衣装

今日は、新加入ギタリストのフミヤの衣装を選びに吉祥寺へ。


ライブのとき、
なんとなくアジアンな雰囲気のものを取り入れているミルク。


チャイハネに行ってみました。


きくりんと俺で、フミヤを着せ替え状態に（笑）


これかな？これかな？
と色々合わせてみたが、
途中休憩的に、これは一生履かないだろうから、この機会に着るだけきてみようよ！
的に履いたパンツがドンピシャ！！！


それをベースにシャツや小物を選んで
もう一軒目のチャイハネでとっとと衣装が決まりました。


そこからは自分モード全開！
ニット帽とピアスを購入。


3人で定食屋さんに入って麦とろ定食いただきました！


そのあとも、ブラブラとあちこちの店を覗いて回り帰ってきました。


買い物楽しかったー！


フミヤの衣装は、
7月20日にデビューします(人ﾟ∀ﾟ*)




さて、今朝、吉祥寺行くのに駅できくりんと待ち合わせているとき、
少し時間があったので、昨日やたらに職場の人が勧めてくれた
ファミリーマートのカフェフラッペを買いにいってみた。


店に入って、
坊主頭のかわいいおにーさんに、
カフェフラッペはどうやって買ったらいいんですか？
と、尋ねると、、、


「レジで注文してもらえれば、
お作りします！われらが！」


われらが？！


思わず吹きそうになりながら
「はい！」と答えました（笑）


おにーさんいい仕事してますねー。


写真は前を歩くきくりんとフミヤ

修学旅行だとさ

昨日、長男が修学旅行の沖縄から帰ってきました。
4泊5日の沖縄旅行。
うらやましい。


足に日焼け止めを塗り忘れたとかで、
足が真っ赤。
顔はなんてことはない。
皮膚科に行きたいとかなんとか。
まったく、普段部屋でゲームばっかりやってるから。


次男は日々少しづつ黒くなってきていて健康的です。


もらったお土産。
ちゅら玉です。

被害者になるのがうまい人

議員の発言等に絡み、
このところニュースなどで


「悪気はなかった」


というのをよく耳にします。




悪気のないその言葉には、
悪気もないが、
考えもない、
思いやりもない、
デリカシーもない。


悪気がなければ、
なにを言ってもいいというものではない。


そんなこと、
まともな大人は
わかっているはずなのだが、
このニュースを耳にする子供が、
悪気はなかった、
という言い訳を身につけてしまうのではないだろうか。


そして、子供の頃そう思い込んだひとが、
大人になった今も悪気はなかったと言い訳する。


悪気はなかったと言い訳する人は、
自分には悪気がなかったのに、
はたまた、良かれと思ってやったのに、
それに対して怒るとはなにごとかと、
すぐに被害者になりやがる。


と、いうようなことを、
私は若かりし頃に歌詞に書いている。


アフロタイム
という曲だ。


この歌、いまもライブで歌っています。


20年以上前から、
私はこのように物事を見ていたのだなーと、
歌詞でしっかり残している（笑）


悪気はなかった？
そんなつもりじゃなかった？
言ってろよ。
そうやって人をキズつけても
言い訳してろ。
自分は悪くない。
むしろ被害者なのだと。

花占い

人生の中で、
嫌いなものや嫌いな人が多いのは
不幸なことだと思う。


どちらかといえば
好きなものが多い方が?
幸せなんじゃないだろうか。


しかし、


嫌いな人はいませーん。


というのは、
好きと嫌いの振り幅の小さーい人で、
そもそもが好きとか嫌いに無頓着？


そういう意味で
嫌いな人がいない人は、
好きな人もいない？
大嫌いもなければ、大好きだってない。
大嫌いがないと
大好きもない？


私はといえば、
あまり人を嫌いにはなりません。
しかし、
嫌いな人がいないわけでもありません。


出会ってすぐに、
この人嫌いだな。
と思うこともある。


また、しばらくは仲良くできていたのに、
途中から口もききたくなくなることもある。


嫌いな人がいると、
苦しいし、気分が悪い。
気まずかったり、
やりずらい場面に陥ることもある。
できるだけ、嫌いな人より、
好きな人を多くしたい。


人を嫌いになりたいのは、
好きだった人に嫌われたときだな。
嫌われるというのは、
嫌うよりキツイ。
しかし、嫌われた相手が、
どうでもいい人であれば、
嫌われることなどなんでもない。
相手を好きだからこそ、
嫌われて凹む。
じゃ、その相手を嫌いになればいいのだ。
そうすれば楽になれるはずだ。




結果、
いったいなにが言いたいんだ俺？（笑）




すきー、きらーい、すきー、きらーい、

ねないこだれだ

あまりにも有名なこの絵本






これを画像検索すると面白いらしいと、
くぼちゃんから聞いて、、、


















と、ひとしきり楽しみました（笑）