ナスのはさみ揚げ

旦那の誕生日。


晩御飯は旦那の好きなナスのはさみ揚げでした。


普段揚げ物はしない主義なので、
年一回の揚げ物かもしれないな、これ。


そして、１年で1番大変な調理に違いない。


ナスのはさみ揚げ、
一個のナスを半分にして、
真ん中に切り込みを入れて蟹の爪みたいにした隙間にひき肉をつめます。
それに、粉、卵、パン粉とつけて揚げます。
1個がかなりでかくなります。
そして、たくさん食べるので、
ナス10本分。
すなわち20個のナスのはさみ揚げを作ります。
マンションの狭いキッチンでは、
20個並べて作業も出来ず、
少しづつ作っちゃ、粉、卵、パン粉をつけて揚げる、、、を繰り返して、
ちまちまと作ります。


やりづれーったらないわー。




誕生日プレゼントは
サーモスのステンレスボトル。
今年は子供たちもお金を出しましたよ。






話変わって、
この前リンガーハット行ったら、
トムヤムクン風ちゃんぽんが！




かなり辛かったけど、おいしかったですよー。
カキが入っていて、期間限定ものです。




またまた話変わって
こちらをご覧ください。




暗号を吐かせようと、
拷問に使う道具、、、






ではありませんよ。






前にも何度か話題にしたかと思いますが、
ベトナムの刺さない鍼治療、
ディエンチャンに使う道具です。


職場に来る、ディエンチャンの使い手から見せてもらいました。
むむむ、かなり道具が増えてる。




私がもってるのは、この携帯用セットと、
ちょこっとだけです。

上の写真にあるハンマーも持ってた！


ベトナムフェスタで買いました。


バックに置いた紙にプリントしてあるのが、顔にある、各部位の反射区。


いま、私の体は、
匂いがしない臭覚障害と、
足の裏が痛む足底筋膜炎にさいなまれる
ポンコツゆえ、
ディエンチャンでなおらんかのー。
と、相談してみました。


とにかく、これまでは、
頭痛のときはディエンチャン！
これでかなり改善されてきたので、
やってみますよ！


ベトナムでは、民間療法のように、
子供でもやっていることらしいです。




さて、
長男に借りた、亜人7巻を読んで寝ます。