できすぎた話

昨日　読み終えた本

できすぎた話　　　　　藤原　正彦

週刊新潮に連載されている　管見妄語の６冊目

毎週　締め切りに苦しんでいることを巻頭で述べている
およそ　原稿用紙３枚分のエッセイを　毎回　必死の思いで書いているそうだ
決して　手抜きはしない　それが残るから

自分も　毎回　ブログを　およそ　原稿用紙　１枚分の　４００字をめどに書いている

電話で人と話したり　会議に出たり　報告書を書く仕事から離れると
文章を綴る機会は　ほとんどなくなる

だから　せめて　備忘録としてブログを書くことだけは　「ボケ防止」で続けたい

昨晩は　windowsが　７　から　１０に　アップした

どこが替わったのか？

なんか　違うのはわかるが　使いこなせるのだろうか？

今朝　久しぶりに　マルちゃんに会った

前　顔を見たのはいつだっただろう？


「もうすぐ誕生日だね！」と　言って　「３？　４？」　と　聞いたら

「ぞろ目です」

初めて会ってから　２０年　お互い　それだけ年齢を積み重ねたわけだ



最後の　船橋オートが始まった


なぜか　手旗発走
これは　演出か？

それこそ　できすぎた話だ