パースケ してたでしょ

帰宅したとたん　Ｙさんに言われた

「パースケしてたでしょ！」

？
？
？


意味不明

しばらく会話して　やっとわかった！


どうやら　「林家ぺー　　パー子」　が写真を撮ることを言いたかったらしい
それが　こんがらがって　「パースケ」になり、
中途半端な時間に帰ってきたので
帰りに　「写真を撮っていただろう」　と言いたいのが

「パースケしてたでしょ」になったのである

それを理解する　自分も　なかなかであるが、
見事に　行動をめちゃくちゃな言葉で　当てた　Ｙさんもさすがだ！


朝の桜もきれいだ




７時前に　散歩しながら　「パースケ」している人もいる

だけど　やはり　夕方　じっくり見るときれいだ




パースケだらけ



毎年　この時期　この場所で「パースケ」する


昨日　名古屋で　満開になった

平年より４日早く　
昨年より１日早い




楽しい晩餐は、すべてのものを和解させる　　　　　　　　　　　　　　　ピープス　　　イギリスの詩人

朝もやの光の中に

昨日の雨の影響か？
今朝は　もやがかかっていた

すこし肌寒く感じたが、やはり　春だ



感情を言語化すれば前に進んめる



朝の時点では　まだ　桜は咲ききっていない



「仕事はただ行うだけではなく　考えながらするのが大事

そうすれば　精度が上がる

さらに　相手を考えて仕事をすると　相手も考えてくれる

相手の仕事のしやすさは　自分の仕事のしやすさにつながる」


普段　読んでいるブログに書かれていた言葉

その通りだ！




週始めから　残業

毎日　頭がフラフラするのは　自律神経がいかれているからだ




賞賛を受けるより　好んで忠告を受けよ　　　　　　　　　　　　　　ボワロー　　　　フランスの詩人

ナチュぼさ

先日　楽天のポイントで買った　ブックカバー
新書版が好かったので、Ｂ４版を買った

今日は　久々に新聞をまとめ読み



ナチュぼさ


ナチュラルでぼさぼさ

何のことかと思ったら　女性に流行中の眉毛らしい

美しい眉は七難隠すと言われ、今はメイクの重要ポイントだそうだ
バブル時代は太い眉が主流で　そのあとは細い眉が主流

ここ数年は　また太い眉がリバイバルしている
それも　ナチュラルで　ぼさぼさ

じゃあ　今までの自分じゃないか？

Ｙさんの眉毛は？　　　　　　

ない！


妻は無敵だ！　いや　素敵だ！


かぐや姫　（家具屋姫）
大塚久美子（大場久美子と１字違い）

「親子喧嘩している家具屋で買いたいか？！」　　株主の本音




朝から　しっとりと雨が降り続いた

久しぶりに電話をした　四谷
やはり　少し元気が出てきたようだ


夕食に　冷凍食品のとんかつが登場した

ずっと　ＣＭの「とんかつが～食べたいの～♪」　が気になっていたので
ナイスタイミング！

レンジでチンするだけで　想像以上においしい！

やはり　妻は　無敵だ！　いや　素敵だ！




旅は　私にとって精神の若返りの泉である　　　　　　　　　アンデルセン　　　デンマークの童話作家

鳩の撃退法 上

昨日　夜　遅くまで読んでいた　本

鳩の撃退法　　　上　　　　　佐藤　正午

いやー　面白い！
帯の注意書きにあるように睡眠不足になってしまった

さっそく　今日　下巻を読み始める

今日　Ｙさんは仕事
朝　８時には家を出る
そのあとは　一人っきり

でも　家に一人でいても　何もしない

本を読んで　ダラダラネットを見たりで　気がつけば　もう　Ｙさんが帰ってくる時間！

あわてて　洗濯物を取り込んだ
（とりあえず　怒られなかった）
一人でいると　食事もしない

身体を動かさないから　そんなに腹も減らない


テレビで高校野球の中継をしていた
子供のころは　高校生がとてつもなく大人に見えた

実際　おっさんみたいな高校生もいるが、
もう　自分の子供より下の世代だ



県立岐阜商業のピッチャー　が好い！




行動を恐れるものに、おどし文句はきかない　　　　　　　　　　ソフォクレス　　　古代ギリシャの詩人

春が来た

朝は寒かったが、昼から急に暖かくなった

昨日はまだ　風が強かったが、今日はその風もない！

今日から正式な「春」だ

モモヒキも脱ぎ捨てた
もう　厚いダウンもネックウォーマーもニット帽もいらない

寒さに震えることも　ない



花が咲いている



桜も　もう少しで本格的に咲き始める

プロ野球も開幕した

千葉ロッテマリーンズ　今年は　日本一になる周期の年である

開幕戦は　ＢＳで最後まで見たが、今年は期待できそうだ！
涌井　　　いやな先輩はもういない
荻野　　　１年間怪我しない身体ができた
井口さん　　　さすがです


真珠は泥の中にあっても溶け去りはしない　　　　　　　　　　　　　ユゴー　フランスの詩人

フランスで墜ちた　ドイツの旅客機　　　悲惨だ