地の底の記憶

今日　読み終えた本

地の底の記憶　　　　　　　畠山　丑雄

第52回　文藝賞受賞作　　　京都大学文学部在学中

純文学らしいが　人形を愛する変な男は　１００年前のロシア人とつながっていた
ホラーとメルヘンとが一緒になった作品だった


午前中　珍しく　昼寝をした

朝　いつもより少し遅く起きて　いつも通り　朝食をとり
また布団に入って　本を読む、、、

ウトウトと昼まで過ごす


午後もダラダラ　ゴロゴロ　
川口の開設記念の準決勝をネット投票して過ごす
摩弥ちゃん　決勝進出だ！


鹿島アントラーズはホーム開幕戦を勝利！


夜　競輪のネット投票をする

松戸競輪の普通開催

レース実況になると　やたらと　buffering

なんだ？
bufferingって

４０年前の　旺文社　エッセンシャル英和辞典にはでていない
しかたないから　グーグルで調べると

複数の機器やソフトウエアの間で　データ処理をするときに
処理速度や転送速度の差を補うためにデータ専用に設けられた　記憶領域に一時的に保存しておくこと


ようは　固まった状態だ

レースが始まると　固まる、、、


中学生のとき使った辞書には　まだなかった言葉だ

夕食は餃子だけパーティー

なんか　胃が　buffering