現地時間13日(日)8:59スタートで行われたウィーン・マラソン2014。
サポートさせて頂いているSGホールディングス陸上部の山本亮選手が出場。
約1年ぶりとなるこのレースで6位入賞。
↓レース序盤はケニアの2選手のがペースメーカーとなり、山本選手を含む
第2グループを先導(右端青のユニフォームが山本選手)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7e/b291af64019b36ca1f87f8c8583853f2.jpg)
↓中盤以降ケニア、ウクライナ、ロシアの選手らとの激しい競り合い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c2/923453657423e381efda6cf5084a5e67.jpg)
↓終盤も粘りを見せ、前方から落ちてくるアフリカ勢を抜き順位アップ。
2時間10分59秒の記録でゴール。マラソンでの復活の足がかりを
しっかりと掴んだレースでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/1c/1f7dad89526767217bbe8a91d4b15eb6.jpg)
《結果》
優勝 G・フェケレ(エチオピア) 2時間05分41秒 大会新
2位 A・ケリング(ケニア) 2時間08分28秒
3位 P・サンガ(ケニア) 2時間08分58秒
:
6位 山本亮(日本・SGホールディングスさがわ) 2時間10分59秒
サポートさせて頂いているSGホールディングス陸上部の山本亮選手が出場。
約1年ぶりとなるこのレースで6位入賞。
↓レース序盤はケニアの2選手のがペースメーカーとなり、山本選手を含む
第2グループを先導(右端青のユニフォームが山本選手)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7e/b291af64019b36ca1f87f8c8583853f2.jpg)
↓中盤以降ケニア、ウクライナ、ロシアの選手らとの激しい競り合い。
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↓終盤も粘りを見せ、前方から落ちてくるアフリカ勢を抜き順位アップ。
2時間10分59秒の記録でゴール。マラソンでの復活の足がかりを
しっかりと掴んだレースでした。
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《結果》
優勝 G・フェケレ(エチオピア) 2時間05分41秒 大会新
2位 A・ケリング(ケニア) 2時間08分28秒
3位 P・サンガ(ケニア) 2時間08分58秒
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6位 山本亮(日本・SGホールディングスさがわ) 2時間10分59秒