大阪陸上競技協会「夢プログラム」様のオーストラリア・ゴールドコースト合宿。
今回は以下10名の選手が参加(敬称略)、
(男子)
多田 修平(関西学院大・100m)、藤田 渓太郎(立命館大・高跳び)
(女子)
宮下 梨沙(大体大TC・やり投げ)、佐藤 友佳(意岐部東小学校教員・やり投げ)、
瀧川 寛子(東大阪大・やり投げ)、山下 友佳(立命館大・幅跳び)、津田 シェリアイ(東大阪大・高跳び)
石塚 晴子(東大阪大・400mハードル)、王子田 萌(立命館大・400mハードル)、
田中 佑美(関西一高・100mハードル)
↓現地入り翌日には早速ブリスベンで行われた大会に練習の一環で出場。
100mハードル出場の田中選手が2位に入りました。写真手前から3番目が田中選手。

↓昨年に引き続き期間中、現地のトップコーチに指導を受けることに。
今回は3人のコーチが種目ごとに分かれ指導。シャロン・ハンナン・コーチは短距離、ハードルと
今回初導入の水泳トレーニングを担当。

↓ジムトレ―ニングと跳躍系種目はシャロン・コーチの旦那でもあるピーター・ハンナン氏(右端)。
夫婦そろって長年に渡りオーストラリアのトップ選手を育成してきました。
手前から高跳びの藤田渓太郎選手と石塚晴子選手。

↓やり投げの宮下梨沙選手(昨年の日本選手権、全日本実業団で優勝)も順調にトレーニングを消化
しています。

☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
今回は以下10名の選手が参加(敬称略)、
(男子)
多田 修平(関西学院大・100m)、藤田 渓太郎(立命館大・高跳び)
(女子)
宮下 梨沙(大体大TC・やり投げ)、佐藤 友佳(意岐部東小学校教員・やり投げ)、
瀧川 寛子(東大阪大・やり投げ)、山下 友佳(立命館大・幅跳び)、津田 シェリアイ(東大阪大・高跳び)
石塚 晴子(東大阪大・400mハードル)、王子田 萌(立命館大・400mハードル)、
田中 佑美(関西一高・100mハードル)
↓現地入り翌日には早速ブリスベンで行われた大会に練習の一環で出場。
100mハードル出場の田中選手が2位に入りました。写真手前から3番目が田中選手。

↓昨年に引き続き期間中、現地のトップコーチに指導を受けることに。
今回は3人のコーチが種目ごとに分かれ指導。シャロン・ハンナン・コーチは短距離、ハードルと
今回初導入の水泳トレーニングを担当。

↓ジムトレ―ニングと跳躍系種目はシャロン・コーチの旦那でもあるピーター・ハンナン氏(右端)。
夫婦そろって長年に渡りオーストラリアのトップ選手を育成してきました。
手前から高跳びの藤田渓太郎選手と石塚晴子選手。

↓やり投げの宮下梨沙選手(昨年の日本選手権、全日本実業団で優勝)も順調にトレーニングを消化
しています。

☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。