10日シンガポールで開催されたグレートイースタン・ウェメンズ・ラン。
今回ハーフ・エリートの部に招待選手として出場した奥野有紀子選手(京都産業大)を
サポート。
↓当日は早朝のスタートながら30度近い気温と湿気の高いコンディションの中で
行われました。スタート前の奥野選手(上下白のウェア)。手前は日本から参加の
渡邊裕子選手(エディオン・3位)。
↓ゴール前の最後の直線を力走する奥野選手。
結果は4位入賞。1位、2位はキム・へ・ヨンとキム・ヘ・ソン(共に北朝鮮)。
両選手は8月のモスクワ世界陸上マラソンで8位と14位に入っている実力者。
ただ湿気と暑さもあり記録的には低調なレースでした。
↓エリート選手コーディネーターのバーニス・ロウさん(右)と奥野選手。
大会期間中コーチ、マネージャーの対応業務を担当。空港-ホテル間の送迎から
はじまりチェックイン・アウト時、レセプション、レースの前後、表彰式時の
対応などの業務をてきぱきとこなしていました。
そのスムーズで親切丁寧な仕事ぶりからてっきり主催者のオフィシャルスタッフと
して何年間かこの仕事に関わっているのかと思っていましたが、レース後の話で
大学生のインターン、しかも今回の仕事は初めてと聞いてびっくり。
大学卒業後は、スポーツマビジネス業界で働くのが夢とのこと。
はじめて訪れたシンガポールの地でも奥野選手と共にスポーツを通じての貴重な出会い、
そして刺激を受けた今回遠征でした。
大会の上位結果、
1位 キム・へ・ヨン(北朝鮮) 1時間15分59秒
2位 キム・ヘ・ソン(北朝鮮) 1時間17分52秒
3位 渡邊裕子(日本・エディオン) 1時間18分29秒
4位 奥野有紀子(日本・京都産大) 1時間20分29秒
5位 モニカ・アサレ(インド) 1時間21分03秒
6位 M・ジョイ・タバル(フィリピン) 1時間22分21秒
今回ハーフ・エリートの部に招待選手として出場した奥野有紀子選手(京都産業大)を
サポート。
↓当日は早朝のスタートながら30度近い気温と湿気の高いコンディションの中で
行われました。スタート前の奥野選手(上下白のウェア)。手前は日本から参加の
渡邊裕子選手(エディオン・3位)。
↓ゴール前の最後の直線を力走する奥野選手。
結果は4位入賞。1位、2位はキム・へ・ヨンとキム・ヘ・ソン(共に北朝鮮)。
両選手は8月のモスクワ世界陸上マラソンで8位と14位に入っている実力者。
ただ湿気と暑さもあり記録的には低調なレースでした。
↓エリート選手コーディネーターのバーニス・ロウさん(右)と奥野選手。
大会期間中コーチ、マネージャーの対応業務を担当。空港-ホテル間の送迎から
はじまりチェックイン・アウト時、レセプション、レースの前後、表彰式時の
対応などの業務をてきぱきとこなしていました。
そのスムーズで親切丁寧な仕事ぶりからてっきり主催者のオフィシャルスタッフと
して何年間かこの仕事に関わっているのかと思っていましたが、レース後の話で
大学生のインターン、しかも今回の仕事は初めてと聞いてびっくり。
大学卒業後は、スポーツマビジネス業界で働くのが夢とのこと。
はじめて訪れたシンガポールの地でも奥野選手と共にスポーツを通じての貴重な出会い、
そして刺激を受けた今回遠征でした。
大会の上位結果、
1位 キム・へ・ヨン(北朝鮮) 1時間15分59秒
2位 キム・ヘ・ソン(北朝鮮) 1時間17分52秒
3位 渡邊裕子(日本・エディオン) 1時間18分29秒
4位 奥野有紀子(日本・京都産大) 1時間20分29秒
5位 モニカ・アサレ(インド) 1時間21分03秒
6位 M・ジョイ・タバル(フィリピン) 1時間22分21秒