GENさんのスポビズ日記

柳原 元の公式ブログ。IAAF国際陸連公認代理人。陸上選手の海外サポート業務を中心に日々の活動状況などを綴ります。

10年前の今日

2012-10-28 11:31:56 | 日 記
今日は、各地で駅伝大会が目白押し。
全日本大学女子駅伝(仙台)、実業団女子駅伝西日本大会(福岡)、広島実業団駅伝などなど。
STCIが日頃、海外遠征サポート事業でお手伝いさせて頂いているチームもこれら大会に参加します。

そんな中、今日は10年前の大会を持って廃止となったあの青東駅伝(青森―東京縦断駅伝)の初日
スタートの日。
この駅伝は青森から東京までを7日間かけて、東日本地区の各都道県が争う全62区間865.3kmの
駅伝レース。
険しい起伏、強風の吹くコースがあったり、中には一人で一週間に3回走る機会のある選手もいるなど、
かなり過酷な条件下でのレースですが、それだけにタフな選手の育成にもつながっていた様に思います。

当時私は埼玉県チームのマネージャーとして業務に関わっていました。
勿論、それまで大学や実業団の駅伝でもマネージャー業務をこなしてきましたが、これ程規模の大きい
駅伝は初めて。同県のマネージャー業務に最初の年(たしか99年大会)に関わった時は、ハプニング、
失敗も多く経験しました。
そんな中、私は県の伴走車を運転することが多かったので、東北みちのく路を走る選手と共に南下しながら
同県の指揮を執っていた青葉昌幸総監督(現・関東学連会長)、青木正義監督(現・東日本実業団連盟
事務局長)、佐藤尚マネージャー(現・東洋大陸上部コーチ)らの各ベテラン指導者の方々に駅伝とは、
マネージャー業務とは何かを色々と指導して頂き、自分を大きく成長させてくれた大会でもあります。
また、埼玉チームの中には他実業団や大学の選手もいたり、更には大会7日間の中でライバルチームの
スタッフや選手との交流もあったりと、この大会を通じて多くの仲間とも出会った思い出深いレースです。

その青東駅伝も2002年の大会を最後に、諸般の事情により廃止に。
(幸いにもこの最後の大会で埼玉県は優勝)
1951年から約半世紀近くの間、数多くの一流ランナー、そして指導者育成の場としてその役割を
担ってきました。
そして、この青東駅伝で活躍した選手、指導者の皆さんも現在はそれぞれ多方面で活躍中。
当時の02年大会のサイトを覗くとは走った選手、スタッフの名前も残っていて懐かしい限りです。

最後の開催となった2002年大会のリザルト・・・全区間、全選手の名前・記録が記載

またいつの日かこの青東駅伝が復活することを願ってやみません。

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