関西実業団陸上競技連盟様のチェコ・ロードレース遠征レポつづき。
↓レース翌日、プラハ市内の別のホテルに移動。
写真は移動前、主催者から当面のスケジュールなど説明を聞く選手達。
先日のプラハ10kと今週末のウスティ・ハーフの2レースに参加する選手が多く、
約2週間に渡って宿舎、食事、各種イベントなどを共にしながらの行動です。

↓移動の翌日。この日は宿舎近くの公園で軽めのJog。他国の選手も皆、練習は基本この
公園で行います。向かって左から津崎紀久代選手、中林咲マネ、堀江美里選手(いずれも
ノーリツ)。

↓昼食も主催者が用意。ケニア、エチオピア、ウクライナ、ブラジル、チェコ、そして日本の
選手と主催者スタッフ約25名揃っての食事。

↓夕方には市内の民間スポーツジムにある最新の超低温サウナに出掛けました。
このサウナ、マイナス約120℃のサウナ室に約2分間入り、その後軽い運動を15分程度
することにより筋肉の疲労を取り除くというもの。入室前には手袋、マスク、専用の帽子を
ヘアバンドを着用。あとはTシャツ、Rパン姿で入ります。

↓サウナ室から出てきた直後の選手達。後ろのガラス扉の向こうがサウナ室。室内や出入口付近は
冷気の煙で殆ど何も見えません。このサウナ施設、レスリング、重量挙げ、体操、陸上、サッカー、
アイスホッケーなどチェコ国内のトップアスリートも数多く訪れるそうです。
↓レース翌日、プラハ市内の別のホテルに移動。
写真は移動前、主催者から当面のスケジュールなど説明を聞く選手達。
先日のプラハ10kと今週末のウスティ・ハーフの2レースに参加する選手が多く、
約2週間に渡って宿舎、食事、各種イベントなどを共にしながらの行動です。

↓移動の翌日。この日は宿舎近くの公園で軽めのJog。他国の選手も皆、練習は基本この
公園で行います。向かって左から津崎紀久代選手、中林咲マネ、堀江美里選手(いずれも
ノーリツ)。

↓昼食も主催者が用意。ケニア、エチオピア、ウクライナ、ブラジル、チェコ、そして日本の
選手と主催者スタッフ約25名揃っての食事。

↓夕方には市内の民間スポーツジムにある最新の超低温サウナに出掛けました。
このサウナ、マイナス約120℃のサウナ室に約2分間入り、その後軽い運動を15分程度
することにより筋肉の疲労を取り除くというもの。入室前には手袋、マスク、専用の帽子を
ヘアバンドを着用。あとはTシャツ、Rパン姿で入ります。

↓サウナ室から出てきた直後の選手達。後ろのガラス扉の向こうがサウナ室。室内や出入口付近は
冷気の煙で殆ど何も見えません。このサウナ施設、レスリング、重量挙げ、体操、陸上、サッカー、
アイスホッケーなどチェコ国内のトップアスリートも数多く訪れるそうです。
