先週土曜日開催の八王子ロング・ディスタンス。
今回大会にはアメリカ・プロチームとして初となるバウマン・トラッククラブの選手が出場。
大会エントリー業務、そして日本滞在期間中、中央大学陸上部様の協力の下、弊社インプレス
ランニングでサポートさせて頂きました。
↓同大学の陸上競技場で調整練習中のC・デレック(向かって左)とA・バンバロー両選手。
レース会場にも比較的近く恵まれた練習・生活環境で両選手ともリラックスした様子で過ごし
ていました。

↓レース前アップ中の両選手。今年前半が怪我や体調不良に苦しみ思うような走りが出来なかった
両選手。夏以降はこの大会に向けてしっかりとトレーニングを積んできたとのこと。

↓C・デレック選手(№75)は日本でのレースは初めて。A・バンバロー選手はジュニア時代
06年福岡の世界クロカン以来の日本でのレースです。

↓27分38秒69で3位に入ったC・デレック選手。自己記録には約7秒及びませんでしたが、
4年ぶりの27分台。今年の全米ランキング3位の記録。A.バンバロー選手も長期のブランクから
復帰しての今回レースで28分一桁台。今後はマラソン転向も視野に入れています。

Photo by M.Kawaguchi
↓レース後、両選手の労をねぎらうコーチのJ・シューマッハー氏(中央)。この日の2人の走りに
満足そうでした。

☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。こちらの方もぜひご覧ください。
今回大会にはアメリカ・プロチームとして初となるバウマン・トラッククラブの選手が出場。
大会エントリー業務、そして日本滞在期間中、中央大学陸上部様の協力の下、弊社インプレス
ランニングでサポートさせて頂きました。
↓同大学の陸上競技場で調整練習中のC・デレック(向かって左)とA・バンバロー両選手。
レース会場にも比較的近く恵まれた練習・生活環境で両選手ともリラックスした様子で過ごし
ていました。

↓レース前アップ中の両選手。今年前半が怪我や体調不良に苦しみ思うような走りが出来なかった
両選手。夏以降はこの大会に向けてしっかりとトレーニングを積んできたとのこと。

↓C・デレック選手(№75)は日本でのレースは初めて。A・バンバロー選手はジュニア時代
06年福岡の世界クロカン以来の日本でのレースです。

↓27分38秒69で3位に入ったC・デレック選手。自己記録には約7秒及びませんでしたが、
4年ぶりの27分台。今年の全米ランキング3位の記録。A.バンバロー選手も長期のブランクから
復帰しての今回レースで28分一桁台。今後はマラソン転向も視野に入れています。

Photo by M.Kawaguchi
↓レース後、両選手の労をねぎらうコーチのJ・シューマッハー氏(中央)。この日の2人の走りに
満足そうでした。

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