日本学生陸上競技連合のオランダ遠征。レース前日となりました。
↓この日は朝食後、車でコースの下見へ。今回7ヒルズ15kレースのコースは、その名の通り
7つの丘を越えるという意味でかなり起伏の激しいコース。ただ11k過ぎ以降は全体的に
下っているのもあり男子はコースレコードが41分13秒(これは現在も15kの世界最高)。
女子は46分23秒という速さです。
↓コース下見後、競技場へ移動。最後の調整練習を行いました。
先月箱根駅伝予選会では日本人トップの鈴木健吾選手(神奈川大学)。
↓富安央選手(日本体育大学)。今年の日本インカレ1万m(9月)では6位。
↓青山学院大学の森田歩希(右)と中村祐紀両選手。今月の全日本大学駅伝ではそれぞれ6区、
7区を走り優勝に貢献。
↓早稲田大学の新迫志希選手。こちらも全日本大学駅伝に出場。1年生ながら5区で区間2位。
↓名城大学の赤坂よもぎ選手。昨年のこの大会では3位入賞。
↓今年の日本学生ハーフ(3月)で優勝した緒方美咲選手(松山大)。
↓今年の日本インカレ1万m(9月)4位の古谷葵選手(松山大)。
↓日本学生ハーフ4位の棚池穂乃香選手(京都産業大)。
今回男子の部にはリオ五輪1万m6位のJ.チェプテゲイ(ケニア)をはじめ、1万m又は10kロードで
自己ベスト27分台の選手が7名エントリー。女子では地元オランダのS.クルミンズ、J.ファンテンバーグの
2名が優勝候補。共に同種目で31分30秒台の自己記録を持ちリオ五輪の1万mにも出場しています。
レースは現地時間20日(日)13:00(日本時間同日21:00)スタートです。
☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。こちらの方もぜひご覧ください。
↓この日は朝食後、車でコースの下見へ。今回7ヒルズ15kレースのコースは、その名の通り
7つの丘を越えるという意味でかなり起伏の激しいコース。ただ11k過ぎ以降は全体的に
下っているのもあり男子はコースレコードが41分13秒(これは現在も15kの世界最高)。
女子は46分23秒という速さです。
↓コース下見後、競技場へ移動。最後の調整練習を行いました。
先月箱根駅伝予選会では日本人トップの鈴木健吾選手(神奈川大学)。
↓富安央選手(日本体育大学)。今年の日本インカレ1万m(9月)では6位。
↓青山学院大学の森田歩希(右)と中村祐紀両選手。今月の全日本大学駅伝ではそれぞれ6区、
7区を走り優勝に貢献。
↓早稲田大学の新迫志希選手。こちらも全日本大学駅伝に出場。1年生ながら5区で区間2位。
↓名城大学の赤坂よもぎ選手。昨年のこの大会では3位入賞。
↓今年の日本学生ハーフ(3月)で優勝した緒方美咲選手(松山大)。
↓今年の日本インカレ1万m(9月)4位の古谷葵選手(松山大)。
↓日本学生ハーフ4位の棚池穂乃香選手(京都産業大)。
今回男子の部にはリオ五輪1万m6位のJ.チェプテゲイ(ケニア)をはじめ、1万m又は10kロードで
自己ベスト27分台の選手が7名エントリー。女子では地元オランダのS.クルミンズ、J.ファンテンバーグの
2名が優勝候補。共に同種目で31分30秒台の自己記録を持ちリオ五輪の1万mにも出場しています。
レースは現地時間20日(日)13:00(日本時間同日21:00)スタートです。
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