去る3日(木・祝日)は東日本実業団駅伝の観戦に。
コロナ禍で直近2大会は熊谷スポーツ文化公園内での開催でしたが、今年3年ぶりに公道コースに舞台を移しました。
AM8:00全31チーム(クラブチーム含む)が一斉にスタート。
レースは4区で先頭集団から抜け出した富士通がそのまま逃げ切り優勝。マラソンの主軸・中村匠吾、鈴木健吾両選手を欠きながらも選手層の厚さを武器に3連覇。2位は今年のニューイヤー駅 . . . 本文を読む
9日開催のシカゴ・マラソン。
日本から参加の2選手を現地サポート。
細谷恭平選手(黒崎播磨)が海外初マラソン&初ワールドマラソンメジャーズの舞台で6位に入る健闘を見せました。
結果は以下、
●大会名: シカゴ・マラソン
(WAロードレースラベル・Elite Platinum / WAカテゴリー・GW)
・期 日: 10月9日(日)
・場 所: アメリカ・イリノイ州シカゴ
・種 目: フ . . . 本文を読む
10月2日(日)開催の英・カーディフ・ハーフマラソン。
中山顕(けん)選手(Honda)が出場しました。
結果は以下、
●大会名: カーディフ・ハーフマラソン
(WAロードレースラベル・Elite)
・期 日: 10月2日(日)
・場 所: イギリス・カーディフ
・種 目: ハーフマラソン
・結 果(上位と弊社サポート選手分):
1位 G. Koech(ケニア) 1時間00分01秒 . . . 本文を読む
25日開催のBMWベルリン・マラソン。
日本から参加の男子選手を現地サポートさせて頂きました。
結果は以下、
●大会名: ベルリン・マラソン
(WAロードレースラベル・Elite Platinum / WAカテゴリー・GW)
・期 日: 9月25日(日)
・場 所: ドイツ・ベルリン
・種 目: マラソン
・結 果(上位と弊社サポート選手分):
1位 Eliud KIPCHOGE( . . . 本文を読む
18日開催のコペンハーゲン・ハーフマラソン。
黒崎播磨所属の田村友佑選手が出場。現地サポートさせて頂きました。
結果は以下、
●大会名: コペンハーゲン・ハーフマラソン
(WAロードレースラベル・エリート / WAカテゴリー・B)
・期 日: 9月18日(日)
・場 所: デンマーク・コペンハーゲン
・種 目: ハーフマラソン
・結 果:
1位 M. Mengesha(エチオピア) . . . 本文を読む
8月末から9月初旬にかけ石川周平選手(富士通)が欧州2大会を転戦しました。
試合結果は以下、
●第1戦
・大会名: Spitzen Leichtatletik(WAカテゴリー・B)
・期 日: 8月30日(火)
・場 所: スイス・ルッツェルン
・種 目&結 果:
110mハードル 3組目・プリ・プログラム 風-0.9m
1位 R. Dunning(アメリカ) 13秒51
2位 . . . 本文を読む
24日に閉幕した世界陸上。
最終日もスタジアムは大観衆で盛り上がりました。
そしてここ米オレゴン州に拠点を置くバウワーマン・トラッククラブ(BTC)の選手達、惜しくもメダルこそ逃したものの長距離各種目で期間通じてのべ8名の選手がトップ10入りの活躍を見せ地元ファンを湧かせました。
同クラブ選手20日以降後半戦の成績は以下、
(前半戦の成績はこちら)
20日(水)
女子
5000m 予選1組 . . . 本文を読む
オレゴン世界陸上。折り返しの5日目が終了。
8年前から弊社とコラボ、地元オレゴン拠点のバウワーマントラッククラブ(BTC)からは11名の選手が参加。その内、昨日までに登場した7名は全員決勝へ。地元の声援にも後押しされ3名が入賞する活躍を見せています。
15日 男子3000m障害 予選3組 エバン・ジャガー(米) 組2位 8分18秒44 着順で決勝へ
16日 女子3000m障害 予選3組 コ . . . 本文を読む
コロナ禍でここ2年間遠征見送りとなっていた関東学生陸上競技委連盟様の欧州遠征もようやく復活。
今回はベルギーで開催、6月29日(水)リエージュ、7月2日(土)ナイト・オブ・アスレチックス両大会に出場した女子短距離チームをサポートさせて頂きました。
結果は以下、
●大会名: リエージュ国際陸上
・期 日: 6月29日(水)
・場 所: ベルギー・リエージュ
・参加種目&結果(敬称略):
(女子) . . . 本文を読む
現地時間2日開催の豪・ゴールドコースト・ハーフマラソン。
中央大学から参加の若林陽大(わかばやしはると)、中澤雄大(なかざわゆうだい)両選手をサポートさせて頂きました。
結果は以下、
●大会名: ASICS ゴールドコースト・ハーフマラソン
・期 日: 7月2日(土)
・場 所: オーストラリア・ゴールドコースト
・種 目: ハーフマラソン・21.0975k
・結 果:
1位 BRETT R . . . 本文を読む