シュレデインガーの猫の謎、解明。2016年3月 30日、最新改定版
これは、ミクロの世界の、量子力学の基礎をなす、不確定原理は正しい。。
しかし、不確定原理だけが、ミクロの世界の、未定、未確定を示す理論では無い。
。。。
もう一つ、
私の発見した、物質M±には、もともと、<自発的、変化進行形の性質>があり、
この、変化進行形の性質、こそが、ミクロの世界の、未定、未確定、の源で有る。
とする、理論証明でも有ります。
。。。
不確定原理とは、簡単に、解かり易く説明すると、
人間が、ミクロの物質の運動と、正確な位置を知る事は出来ない。と言う理論ですね。
例えば、
電子の位置を観測しようと、する時、人間は、電子に光を当てて見なければなりませんね。
しかし、
位置を観測した瞬間に、光は電子を跳ね飛ばして、電子の動きを、正確に知る事は出来なくなるのですね。
このようなことを、不確定原理、と呼びますね。
。。
さて、未確定、不確定とは、姿、形、性質、距離であろうと、など、
すべては、何であろうと、不確定なのです。
確定しない、のですから、同じなど無い、のです。
。。
。。
ちょっと、話しは変わるけど、
同時など無い。
時間と空間は、切り離せない、として、
これによって、アインシュタイン博士は、<時空の概念>を発表する事で、
ニュートンの絶対時間である、存在時間を否定しましたね?
確かに、同時など無い。
同時とは、接点である、のですね??
しかし、私に言わせると、
アインシュタイン博士の時空時間とは、計測地点の違いによる、誤差時間で有り、
まったく意味の異なる、ニュートンの絶対時間を否定する理由にはならない、のです。
。。
さて、
途中で、読むのが、メンドクて、嫌になったら、飛ばすとイイよ。
最後に、必ず、誰でも、簡単に理解出来るように、ユーチューブと連動して、詳しく、説明しているよ。
シュレデインガーの猫の事も、そうだけど。
世の中の、量子論の物理学者たちは、量子論の未確定、確率論の意味を勘違いしているンだよ。
量子論の、確認する事で、結果が変わる、ってのは、確かに、誤りでは無い、その通りだよ。
でも、それだけが、正しい訳じゃあ無い、この事に気付いて無いンだよ。
量子論の世界では、確かに、確認行為によって、結果が変わるよ。
でも、本当は、<変化進行形の性質>によって、確認しても、確認しなくても、変化を続けているのさ。
だから、確認しても、確認しなくても、常に、天空の雲や、川の流れのように、変化を続けていて、確定していないンだよ。
それを、確認作業だけで、結果が変わると、勘違いで思い込みしているンだよ。
。。。。。
。。。。。
私の発見した、量子論の物質の持つ、<自発的、変化進行形の性質>、を知らないンだよ。
この、量子論の<変化進行形の性質>と、相対論の確定を融合するしか、本当の事が、理解出来る訳が無いンだよ。
<変化進行形の性質>では、何度も言うけど、物質は変化を続けている状態で確定しない。
その、変化の過程を、観察する行為によって、初めて、存在時間が確定として、錯覚発生する。
これ、理解出来ない限り、猫の謎も、本当の量子論の未確定の確率論も、理解出来ないのさ。
。。。。
結論、
相対論とは、私達が感じる、大の世界で、物質M±が、
私の発見した、<自発的、変化進行形の性質>により変化を続ける事で、未確定による、多少の誤差は無視して、<確定>、としよう、と、する思考なんだよ。
それに対して、量子論では、反対に、その、相対論が無視する、多少の誤差を追及する思考なんだよ。
だから、相対論と、量子論は、相性が悪いンだよ。
この二つの、確定と未確定を融合させて、物質を考えるべきなんだよ。
つまり、量子論のように、細かい事を言えば、確定していない。
けど、そんな事、言っていたら、不便であり、何事も前に進められない。
だから、相対論では、さっきも書いたけど、取り合えず、多少の誤差は無視して、基準を決めて、確定としようよ。ってなるンだよ。
。。。。
。。。。
だから、前に言ったでしょ。
ホラ、例の竹輪の話だよ。
道路のトンネルや、竹輪には、穴など無い、って話だよ。
本当は、中身が無いだけ。。
鏡に映る姿、形など、蜃気楼と同じで、錯覚発生現象なんだ。
後、太陽光の下での、人物の影。
この、影だって、人は、太陽の光が、人体に遮られる事による、錯覚発生現象なんだよ。
本当は、光が無い。
これが、正しいンだよ。
ニュートン時間である、存在時間だって、同じ事で、物質の変化の様子による、錯覚発生現象であり、時間とは、物質の変化の様子を確認作業する事による、有っても無い、無くても有る、錯覚発生現象なんだよ。
どう??
これで、シュレデインガーの猫、の箱の中の時間が、有っても無い、無くても有る事の謎が理解出来たでしょ。
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えっ まだ、猫の謎を、解説していないって??
そうだよね。
じゃあ、これから、解説するよ。
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シュレーディンガーの猫
https://www.youtube.com/watch?v=Q8savTZOzY0&index=20&list=PLG6Gh4-8SD_Z2qddakdRZPro3_4oPCyjd
↑ これ、ユーチューブだよ。
これ、見ながら、下記の解説を読むと、誰でも、簡単に、理解出来るよ。
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そもそも、シュレデインガーの猫の謎、って何なのさ??
シュレーディンガーの猫の謎、とやら、簡単に、論破したよ。
。。。。。。。。。。
<量子力学では、人間が見る事が、ミクロの物質の状態を変えます??>
↑ 確かに、その通りですね。
しかし、肝心な事が抜けているよ。
人間が見ようと、見ないで、係わらなくても、ミクロの物質は、私の発見した、変化進行形の性質によって、常に、姿、形、性質、などは、変化を続けていて、変化の途中であり、未確定なのだよ。
だから、人間が見なくても、常に、ミクロの物質は、状態が変わっているンだよ。
その上に、さらに、人間が見る事で、状態が本来の変化以上の変化をするだけだよ。
。。。。。。。。。。
<しかし、
<この考え方を、押し勧めると、私達の常識とは、異なる結果が導かれてしまいます>??
↑、何を言ってンだか??(笑い)
量子力学の、未確定の本当の意味が、まったく理解出来ていない人物の発言だよ。(笑い)
もう一度言うよ。
ミクロの物質は、私の発見した、変化進行形の性質によって、常に、姿、形、性質、などは、変化を続けていて、変化の途中であり、未確定なのだよ。
。。。。。。。。。。
<シュレデインガーの猫は、その矛盾を、明らかにした、逆説??パラドックスです??>
<量子力学では、ミクロの物質は、人間が観測しない限り、モヤモヤとした雲のような状態です。>???
↑ 何、嘘を、言ってンだよ。(笑い)
仮に、箱の内部を、ミクロの物質の支配する、空間としよう。。
未確定と、モヤモヤでは、似て非なる状態だよ。
あくまで、箱の中は、変化の途中であり、未確定、の状態なだけだよ。
。。。。。。。。。。
<箱の中は、放射線を発生した状態と、発生しない状態が、雲のように、モヤモヤとした状態です>???
↑、だから、違うンだよ。(笑い)
あくまで、変化の途中であり、未確定の状態なんだよ。
つまり、大の世界の、多少の誤差を無視する、相対論的な発想では、確定とするけど、その、相対論が無視する、多少の誤差を追及する量子論の世界では、変化の途中であり、未確定なのです。
。。。。。。。。。。
<雲のような状態は、検出器に、伝えられます。>???
↑、何、言ってンだよ。
無関係でしょ?? 雲のような、状態じゃあ無いンだよ。
あくまで、変化の途中であり、未確定なだけ、観測、確認していないだけだよ。
放射線発生装置は適当に、自分勝手に、放射線を発射するように、設定されて、それを、検出器が、感知するンでしょうが。。
。。。。。。。。。
<検出器は、放射線を、検出しているし、検出していない、のです。>????
↑ 何、言ってンだか??? 馬鹿。
検出器の事は、人間が、確認していない、確認出来ていないだけであり、不明なだけです。
箱の中では、仮に、放射線が出されていれば、感知機は、感知しています。
箱を、透明にすれば、誰でも、簡単に理解可能です。
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<ビンは、割れているし、割れていない、のです。>???
↑ これも、確認出来ていないだけです。
割れているし、割れていない??このような、解釈は、誤りである。
あくまで、未確定であり、確認していないだけであり、両方の混在では無い。
。。。。。。。。。
<猫もまた、死んでいる状態と、生きている状態が、雲のように、重なり有っています。>??
↑ だから、そんな、解釈しちゃあ、駄目でしょう。
あくまで、変化進行形の途中であり、未確定、であり、確定していないだけです。
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<つまり、死んでもいないし、生きてもいない、のです。>???
↑、だから、あくまで、未確定であり、確認していないだけです。。
生と死が、同居している訳では、無い。
これもまた、似て、非なる、表現である。
。。。。。。。。。
<箱を開けて、人間が猫を観測します。その瞬間、状態の急激な変化が起きます>??
<猫は、生と死が、同居した状態から、生か?死か?どちらか?一方に、一瞬のうちに、変わります>???
↑ だから、 箱を開けて、人間が猫を観測するから、結果が、変わるンじゃあ無いよ。
箱を開ける前から、変化進行形の性質によって、変化は続いていたンだよ。
そして、その、変化進行形の性質による、変化の途中の様子を、、箱を開ける事で、結果として、知る事が出来るだけだよ。
。。。。。
<私達の常識では、猫の生死は、箱を開ける前に、決まっていたはずです。
しかし、ミクロの物質が支配する箱の中では、この常識は通用しないのです。>????
<今、なを、このパラドックスは、解かれていません。>????
↑ 何、馬鹿を言ってンだよ。(笑い)
何が、パラドックスだよ。
何が、解かれていない、ンだよ。(笑い)
箱の中は、変化の途中であり、その途中の姿は、それなりの変化の途中として、未確定ながら、決まっていたンだよ。
そして、その変化の様子は、箱を開けた後からも、変化を続けるンだよ。
ここで、変化をしなくなる、生物の死を、持ち出すから、話しがややこしくなるンだよ。
猫を、生命としてで無く、単なる(物質M±)として、思考すれば、猫の死体である(物質M±)は、その後も、腐食するなり、何かに食べられ、何かに、変化を続けるンだよ。
猫などの、生命活動は消えて無くなるが、量子論の量子が、消えて消滅する訳では無いよ。
つまり、シュレデインガーの猫の謎とは、
(間違った量子論の解釈)と、(物質M±)と(量子論に無関係な、生命)の関係を、ごちゃまぜにした、(トンチンカンな謎)なんだよ。
。。
【結論】
シュレデインガー だか?
この、ナレーターだか? 解説者だか?
コイツ達、馬鹿ですね?
量子論の何たるか?
まったく、理解出来ていない。
量子論を、誤って、誤解して、解釈しているんです。
。。
量子論の本当の姿とは、ミクロの物質は、私の発見した、(物質M±)には、常に、姿、形、性質、などは、変化進行形の性質による、変化の状態であり、未確定であり、確定していない、のです。
そして、それを、人間が、光などで、確認行為をすると、その、確認行為の、光の影響で、ミクロの世界では、変化進行形の変化に、影響を及ぼして、本来の変化するべき変化と、違う変化をする。
この事で、人間の確認行為によって、本来の自然状態の変化の結果で無く、さらなる、変化をする、だけなのです。
ここらが、シュレデインガー も、この、解説ナレーター も、まったく、理解出来ていないから、
このような、猫が、生と死の両方で、混同している?? などの、トンチンカンな発想で、箱の中を空想しているのです。
箱の中の猫は、生と死が、混同している訳では、有りません。
。。
不確定原理の光と、電子の関係のように、確認する事で、結果が変わる訳では無い。
箱を開ける事で、もやもやから、決定へと変化する訳では無いのです。
箱に入れる前から、入れてからも、出しても、物質M±には、自発的に、変化を続けているのです。
あくまで、変化の途中であり、未確定であり、未確認な状態なだけです。
両方の混同とは、まったく、意味が異なり、似て非なる、馬鹿げた思考なのです。
もう一度、言います。
つまり、シュレデインガーの猫の謎とは、
(間違った量子論の解釈)と、(物質M±)と(量子論に無関係な、生命)の関係を、ごちゃまぜにした、(トンチンカンな謎)なんだよ。
。。。
これね、もっと、解かりやすくするには、猫じゃあ無くて、物質M±を、箱に入れて、思考すると、解かりやすいンだよ。
物質M±は、箱に入れる前からも、入れてからも、箱から出しても、常に、変化進行形の性質によって、姿、形、性質などは、変化を続けていて、常に、未確定の状態なのです。
そして、放射線や、確認の為の光を照射すると、その影響で、本来、何もしない状態での変化進行形の変化に、さらなる、変化が生じるのです。
それゆえ、量子論の世界では、ただでさえ、未確定なのに、光などの観測で、さらに、変化が変わるのです。
つまり、本来の自然状態の変化、それ以上に、変化するのです。
ですから、(物質M±)を、仮に、( 鉄、fe)として、箱に入れると、何もしなくても、
変化進行形の性質によって、酸化数に応じて酸化鉄(II) (FeO) や酸化鉄(III) (Fe2O3) などに、酸化するなり、風化するなり、劣化するなりして、変化をするのです。
これが、正しい、量子論の解釈なのです。
もう一度、言います。
シュレデインガーの猫の謎とは、量子論の謎などでは無くて、量子論に無関係な、猫の生命との、ごちゃまぜ思考の、トンチンカンな、謎であり、いったい、何が謎なのか?
このように、トンチンカンであり、謎になっていないのです。
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。。。
トンチンカンな謎が、解ける訳が無い、のです。
これで、シュレデインガーの猫の謎、の、パラドックス、とやら、理解出来ましたか??
何が、パラドックスは、解けていない、だ?? (笑わせるな、馬鹿。)
根本の思考が、トンチンカンであり、謎で無い、謎が、解ける訳が無いのです。(笑い)
。。。。
最後に、もう一度、言います。
ミクロの世界の、量子力学の基礎をなす、不確定原理は正しい。。
しかし、不確定原理だけが、ミクロの世界の、未定、未確定を示す理論では無い。
もう一つ、
私の発見した、物質M±には、もともと、自発的に、変化進行形の性質があり、この、変化進行形の性質、こそが、ミクロの世界の、未定、未確定、の源で有る。とする、理論証明でも有ります。
。。。。
これで、
シュレデインガーの猫の謎とは、謎では無い、トンチンカンな謎の説明を終了します
言っとくけど、
この理論は、私の個人理論であり、個人の著作物だから、私の許可無く、勝手に、無断応用や、無断転載など、しちゃあダメだよ。
このブログの閲覧者が増えるように、このブログの宣伝は、大いに、ヨロシクね。
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宇宙時間方程式、2016年 3 月 28日 最新、改定版も読むンだよ。
応援、よろしくね。
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では、この辺で
ごきげんよう ~(σ≧▽≦)σ