goo blog サービス終了のお知らせ 

ミュー ・ 百花春至為誰開

月山・葉山・野菜つくり・短歌・スケッチ   初夏の朝日連峰&果樹園 (寒河江市)

雑木林 & エメラルドグリーン

2010-02-19 | Weblog

大江町 小見地区の雑木林  2010/2/19 PM3時


昨日の天気がまるで嘘のようだった

今朝 新雪が20cmも積もっていた

夕方まで 1日中荒れ模様の天気が続いた

同上 一番上層の白い部分が昨晩降った新雪


午後「大江町健康館」へ行った

こんな日は 温泉に浸かって のんびり身体を休めるのが1番


同上 生垣通り

途中 観光パンフにも載っている 大江町小見地区の生垣通りを見に行った

パンフには 通り全体の生垣が

整然と粗垣された写真が載っていたのだが

現実の通りは 写真のように

どこにでもありそうな ごく普通のありふれた通りだった


同上

今にも雪崩でも起きそうな山裾に沿って続く 九十九折の道を 

暫らく走った

大江町堂屋敷地区

同上

林檎畑 こんな寒さの中 既に芽吹が始まっていた


人里離れたこの地区は 夏でもひっそりとした佇まいを見せている

まして真冬のこの時期は すべてが雪に埋もれ

ただただ じ~っとして 

ひたすら春の訪れを待ち続けているだけのようだ・・・・・・・・・・・・・・・

が よく見ると 

既に木々の芽吹きが始まっていた


今朝のTV連ドラで ・・・・・・・・・・・・


すべてのものに決して終りはない

冬を前に みな枯れ果て 一年の終りを迎える

しかし そこから又 新しい生命が誕生する

今は生命にとって ほんのひと時の休息に過ぎない・・・・・・・・・・云々

のような事を言っていた


眼の前に拡がっていた 真冬の果樹畑の光景

まさしく生命にとっての 

ほんのひと時の 休息のような気がした


同上

同上

同上 雑木林


暫らく山道を走った

突然 吹雪が止んだ

遠くまでいっぺんに 

視界が開けた


鉛色した 広い雪原の向う

空と大地を横切るように 

薄い墨汁をほんの少し

先につけた筆で

ゆっくりと半紙に滲ませたような

薄い灰色をした雑木林が

連なっていた


大江町「健康館」


寒い冬景色の世界を後にして 

いつもの如く あったか~い温泉に浸かって 

身体も心も 芯までポッカ・ポカ


この温泉 

地中奥深くで 熱いマグマがグツグツ 煮えたぎっているような

いかにも温泉らしい 焼け焦げたような

湯の香が漂う


そして 日によって 時間によって

お湯の色が7色に変化する

不思議な泉質を持つ


今日のお湯の色・・・・・・・・・・・・・・・・・?


東北の真冬の温泉に一番ふさわしい

それでいて

暖かい南国の海を想わせるような 

透き通った

それはそれは見事な エメラルドグリーンだった