goo blog サービス終了のお知らせ 

ミュー ・ 百花春至為誰開

月山・葉山・野菜つくり・短歌・スケッチ   初夏の朝日連峰&果樹園 (寒河江市)

「私は用務員・・・・・」

2008-03-19 | Weblog
今日は、私にしては・・・久し振りに大活躍の一日だった・・・・・・・・・?。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

およそ・ 2週間程前から我が家のトイレの換気扇が点かなくなっていた。

同 上・ 2日前から脱衣室の電灯が点かなくなっていた。

同 上・ およそ1ヶ月程前から廊下のフットライトの1つが点かなくなっていた。


トイレの換気扇が作動せず、脱臭装置が動くだけ・・・・・なんとなく違和感が。

脱衣室の電灯のスイッチを点けても真っ暗。

夜トイレに・・・・、フットライトも就寝、長い廊下は真っ暗闇・・・・・・・・

しかし、何故か誰も不満や不平を言う者なし・・・・・・・・・?。

つい先日まで、私の三十何年かの仕事・・・・・住宅や建築に関する仕事・・・・

当然、家族の皆にとってはお父さん(私)が直してくれて当たり前・・・・・・

ここ2~3日、家族の誰1人、直してくれと言って来ないことが却ってプレシャー

に・・・・憂鬱・・・・・

全く自慢出来ない話だが・・・・・・・、私は、ボールペンと、マウスと、箸より

重いものを持ったことがない・・・・・・・・・・(少し大げさだが)。

実際、一昨日の粗垣外しで、丸太をつま先に落としてしまったり、空腕になって、

一晩湿布を余儀なくされたり、・・・・・私には、はじめから体を使った仕事は出

来ないという、妙な?・・・・いや、大いなる自信がある・・・・・?。

こんな馬鹿な話、きっと誰も信じてはくれないだろう・・・・・・・・・。

そんな私が、換気扇カバーを外し、故障の原因を突き止め、修理までしてしまった

。ある意味で直したことは奇跡・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おっかなびっくり・・・・分電盤でトイレ、浴室回路のブレーカーを切断。

はじめにスィッチを調べた。

スイッチカバーを外してみたが特に異常は見当たらず・・・・・・・・・・・。

あァ~・・こんなんじゃ直る訳がないよなァ~~だんだん自信がなくなって来

た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

次、いよいよ換気扇本体の点検。

まず、パイプファンのカバーを外す。

ファンにいっぱい埃が付いていた。

一瞬、ファンが回らない原因はこの埃のせいだと思った。

パイプファンの細かな形状、仕組みを今日初めて知った・・・・・・?。

ファンとその周りにぎっしり付いていた綿屑のような塵を掃除機を使ってきれいに

取り除く。

私の頭の中・・・、これで100パーセント正常に作動すると確信。

さすがァ~~~自分でもビックリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コンセントを差し込んで早速試運転・・・・・・・・・・・・・・・・・?

しかし、残念ながら・・・・・・・・・・・・・ファンは動かなかった・・・・。

やっぱり・・・・・もう私には他に思いつく手立てはなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

分電盤の回路切断・・・・・を思い出した。(もしかして・・・・・・・)


軽やかにファンの回転する音が・・・・・・・・・・・・・・。

しめたァ^^これで面目が保たれる・・・・・・と、・・・・そう叫んだ。

いや、これで今日もおいしいが飲めるぞ~~~・・・・。

それからDIYに行って電球を買い、脱衣室、廊下の電球を交換。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻、曰く・・・・・・・・・・・・お父さんが直せる(直す)のは当たり前でしょう・・・・・・?

私、曰く(独り言)・・・・・・・建築が仕事といっても・・・・・トホホホ・・私の仕事は設計・・・・・

妻にとっては、設計と現場の区別など今でも全く関係のない話・・・・・・・・・

早速二日振りに電灯の点いた脱衣室から、お風呂に・・、

妻には決して理解してもらえそうにもない満足感に1人浸たりながら、湯上り後お

いしいをご馳走になりました。

もしかして私のこの家の今の役割(存在価値)・・・・・・・・用務員さん・・・・・

まァ~皆に喜んでもらえるなら「便利屋さん」それでもいいかァ~・・・・・・・・

明日はどんな仕事が待っているのやら・・・・・・・