GUSH な日常

みんな、Gush してる??

☆4月3日(日)練習日報☆

2011-04-05 | Weblog
どうも。

私です。


遅くなってすみません

4月3日(日)の練習の内容です。

参加者は15名。

前日振り落としたゆっくりなところの確認をして、その後は進度別に分かれて練習しました。

1.今まで振り落としをしたところ全て知っている人
2.最初の9エイトを知らない人
3.9エイトの続きの4エイトを知らない人

そして最終的には、全員でカウントで通してみて更に曲に合わせて踊ってみました。


さて、今まで「最初の9エイト」「続きの4エイト」「ゆっくりなところ」と書いてきましたが、
振りDVDをお持ちの皆さん
「最初の9エイト」「A14-22」
「続きの4エイト」「B1-4」
「ゆっくりなところ」「D1-8パート1」
のことでございます。

「B1-4」に関しては、全員待たずにすぐに踊るパートをやっています。


今週札幌では平日練習もなく、9日(土)の夜のみの練習となっています。

ですからDVDを持っている方は画面の中のにもと一緒に練習してみてくださいね
なかなか部屋の中では思い切り体を動かせませんが、にもが解説してくれていますからそれを見るだけでも違ってくると思います。


それから…
ストレッチ、筋トレも出来るだけやってくださいね
毎日の積み重ねが大事ですから。
体が硬いとそれだけ怪我をしやすくなります。
特に、太ももの裏側の筋肉が硬いと腰痛をおこしやすくなります


腹筋ですが、昨年までは膝を曲げ、両手を首の後ろで組んで行っていましたが、
今年から札幌では両腕を体の前でクロスして、1,2でゆっくりと体を起こし(みぞおちとおへそをつけるように)、3、4でゆっくりと戻る(この時完全に床に肩をつけてしまわない)
これを8回行っています

なぜ両手を首の後ろで組まないことにしたかというと
1.両手の勢いで体を起こすことによりあまり腹筋を使わずに起きてしまう
2.その勢いのせいで頸椎を痛める可能性がある
という理由からです。

ところが両腕をクロスして腹筋を行うと、腕や肩ばかりに力が入ってしまう人もいるかと思います。
その場合は、
1.両手を腹筋にあて、腹筋に力が入っていることを意識する
2.両手をまっすぐ前に伸ばしたまま起き上がる
方法でもです。

更に家で行う場合、腹筋が弱い人はバスタオルを使用するのも有効です。
ちょうど頭のところにバスタオルの端がくるように体の下に敷いて、その両端をそれぞれの手で握って体を起こしていくのです。
そうすると、首に負担がかからずに体を起こせます。(回数を重ねるうちに両手に力が入ってしまうかもですが)

腹筋がついてきたら
1.両手を万歳のまま体を起こす
2.曲げている膝の角度を狭くする(かかとをお尻に近づける)
こうすると負荷がかかりやすくなりますので、自分の腹筋と相談して色々試してみてくださいね

それから、曲げた膝の間にクッションなどを挟んで行うと内腿の筋肉も同時に鍛えられます


以上、私がパーソナルトレーナーから教えてもらったことです。
といっても先月限定のパーソナルトレーニングでしたが…
できれば続けたかったんですけどね、お金がね…

多分、今後も左膝の調子が悪くなったら治療しに行くので、その際にはまた新しい情報を仕入れてこようと思ってます


ちなみに、開脚が苦手なので股関節が硬いと思っていましたが「股関節が緩い」と言われました。
緩いって…股関節周りの筋力が弱いとのことです。

あと、「お尻の筋力も弱い」と言われちゃいました
こんなに出っ張ったお尻は一体何で出来ているのでしょう???

あっ、内腿の筋肉だけはほめられました


みんなも本祭に向けて、頑張りましょうね



(トレーナーから沢山の宿題を出されました頑張ります 
かよぴー☆)
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