もうすぐ秋アニメの始まるシーズンですね♪ということで、視聴予定という名の録画予約用メモを作ってみました。
関西民なので、関東の最速グループとは違った放送順になりますが、数時間差で放送される作品については、日にちを跨いでいても同日扱いで最速という表現にしてあります(関東月曜の23:00~と関西火曜の2:35~位の差なら月曜深夜枠ということで最速、みたいな感じ。ブロガーさんが感想を書く時の参考になるか . . . 本文を読む
どうしてこうなった!なフラム&まさかのゼハート死亡回でした。
いや、感動的なシチュエーションを演出するためにキャラが死んでしまうのが無しとは思いませんが、最終回前に両方殺してしまうとか明らかに愚策な気が。
しかも、ゼハートのキャラ自体が指導者としてのプレッシャー的な物のせいで破綻した上での「道連れ特攻玉砕強要命令」とか、あかん、あかんでぇorz
いや、今回はどうにかしてケチを付けたい気持ちになって . . . 本文を読む
結婚して、同じベッドで寝て、子どもが出来ました回でした。そっちの生産スキルも高レベルでしたか(マテw
冗談はともかく、ロリという名の紳士諸兄待望のユイ登場回だったわけですが、本妻出来たばかりなのに新しいヒロインフラグとは何事!とならずに良かった良かったw
しかし、仮想空間とはいえ、女の子を肩車とかなんともうらやまけしからん状態で(・∀・)ニヤニヤでしたね。
世の中、縦に何人もキャラを積み重ねてク . . . 本文を読む
自分は!メアリ殿と!!添い遂げるッ!!!回でした。
原作オビで格好良かった点蔵の名セリフのやりとりも忠実に再現されていて良かったですね。
ちゅーおねだりするところだけにちゅー実(せーじゅん式スベリ芸)。
というか、今回も艦隊戦の鮮やかな操艦&障壁展開が見所でしたが、視聴者の壁ドンを食い止めるためには、重力障壁何枚あっても足りなくなるんじゃないのとw
案外あっさりとウオルターを抜いていった点蔵です . . . 本文を読む
やっぱりトゥルース生きてたかぁ…!!回になるかと思ったら、あら!?ハンナママさん生きていらっしゃったでござるか!?回でしたw
いや、宇宙ステーションの下部にそれっぽい機首があったような気もしましたが、映像のタイミング的にもセリフ的にも間に合わなかったんじゃないの?と素で突っ込んでしまった自分がいたりw
まさかの生存に喜ぶよりも、( ゜д゜)ポカーン状態になってしまいましたが、敵に回ると見せかけて . . . 本文を読む
電撃文庫のラノベ、『僕と彼女のゲーム戦争』(師走トオル先生原作、八宝備仁先生イラスト)の4巻が発売中です。
表紙はキャミィとさくら…のコスプレをしているヒロインズヒロインズコンビ。
俺のキャミ子とさくらたんがこんなに爆乳なわけがない(;゜∀゜)=3ムッハー いいぞ!もっとや(ry
ラノベというよりゲームの攻略本のような雰囲気が感じられますが、今回は特に格闘ゲーム初心者向け攻略指南書的内容に仕上がっ . . . 本文を読む
スーパーAGE人キオアスノ&バーストモード覚醒回でした。
いや、ガンダムというよりスーパーロボットものっぽくなって来たここ最近のAGEですが、まさかのドラゴ◯ボール展開とは流石に予想できませんでしたね!みたいな印象でした。
相変わらず、バトルの作画関係は頑張っていると思うのですが、結局ゴドムさんは何がしたかったの…的な捨て駒ポジションでしたし、セリック機が大破→「俺に構わず撃て!」のやりとりだけ . . . 本文を読む
やっぱり お ま え か ! な、クラディール暴走回でした。
そんなしびれ薬もってるなら、誰かを殺すよりまずはアスナさんとふたりきりになってですね…と妄想したのは自分だけではないはず。
タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!
というか、今回は団長とのデュエルがメインの回になると思っていたので、少々拍子抜けというか、「ああ、伏線だけ印象付ける見せ方で行くのか~」、みたいな印 . . . 本文を読む
ラン!点蔵、ラン!回でした。
英国との相対戦が滞り無く進行&それぞれが押せ押せ勝ち気味ムードな一方で、アルマダ海戦の方は結構ピンチかも?という状態でしたが、戦っているのは1人だけじゃないんだよ、という事で、クラスメイト達の力を借りながら全員一丸となって勝利を目指す流れが熱かったですね。
特に、前回賢姉の超ビンタで落ち着きを取り戻したガッちゃんが、点蔵を先に進ませるために自ら敵の攻撃を受ける身代わ . . . 本文を読む
待ってました!のスターバーストストリーム発動回でした。
どちらかと言えば、今回のほうが文字通り白と黒の剣舞回だったな~と思ったりw
先にリズベットの剣鍛冶エピソードがあった分、あえて前回ダークリパルサーを出さない→アスナが盾を持たないキリトを不審がる→お披露目の流れがより一層ビシッと決まった感じですね。
ぶっちゃけ、軍の存在とその台頭の過程説明があっさりしていたので、アインクラッド世界の事情がそ . . . 本文を読む
電撃文庫のラノベ、『やがて魔剱のアリスベル』(赤松中学先生原作、閏月戈先生イラスト)の1巻が発売中です。
『緋弾のアリア』シリーズで人気の赤松先生が電撃文庫で新作を出す!ということで驚かされた本作ですが、『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』で人気急上昇中の閏先生がイラスト担当であることも合わさって、益々話題沸騰♪という感じですね。
MF文庫Jで人気の御二方が組むというあたりに、両レーベル . . . 本文を読む
電撃文庫のラノベ、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11)』(伏見つかさ先生原作、かんざきひろ先生イラスト)が発売中です。
表紙はロリきりりん&京介。
なんとも仲睦まじい様子が新鮮&微笑ましいですね。
カラー口絵では一点、髪型を変えて大人っぽさが増した姿が描かれているのも(・∀・)イイネ!!
お話的には、きりりんと麻奈実が仲直りをするという名目で、遂に直接『話し合い』をすることに!&京介と麻奈 . . . 本文を読む
トゥルース=シークレットでした!という事実に視聴者も驚かされましたが、当の本人が一番驚いてました!回でした。
というか、ナルの全能感がマジパネェことにw
いや、今までの数々の能力を思い返すに、彼がシークレットの一体であったことはむしろ自然かな~、という印象でしたが、10年前の事件の時のシークレットが地球と人間たちに適応できるように変化した姿、という繋がりがあったのには驚かされましたね。
個人的に . . . 本文を読む
イイ男&イイ女がたくさん登場する「ラブしちゃったでござるよ!」回でした。
やっぱ賢姉は最強だわ♪と思ったりw
厳しくしてから優しくするとか、ガッちゃんに本命がいなかったらそのまま惚れてまうところやでぇw
引きこもりモードだったネシンバラに自身を取り戻すキッカケを与えたり、ひとりでメアリを救いに行こうとしていた点蔵の背中を押してあげたりと、トーリのリーダーらしさが発揮されまくりだったのも好印象でし . . . 本文を読む
バトルがカッコイイとやっぱり盛り上がりますねパターンが連チャンでひゃっほい♪回でした。
しかし、既に最終回っぽい荒ぶり具合というか、ぶっちゃけこれガンダムのバトルじゃないような気もしてしまいますが、こまけぇこたぁ良いんだよ的に許せるのではないかとw
シナリオパートも、AGE-FXの新しいバーストモードが実装されたにもかかわらず、不殺の信念を貫くために苦悩するキオの様子がわかりやすく描写されていまし . . . 本文を読む