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gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

ゲーム・アニメ・ライトノベルの感想サイトを目指します。Twitterでもつぶやいてみたり。

マブラヴオルタネイティブ トータル・イクリプス1巻の感想レビュー(コミック)

2010年05月27日 17時16分01秒 | コミック・雑誌
電撃コミックスから、『マブラヴオルタネイティブ トータル・イクリプス』(吉宗鋼紀先生/アージュ原作、イシガキタカシ先生作画)の1巻が発売中です。 人気ゲームであるマブラヴのシェアード・ワールドストーリーとして小説版が連載&単行本化されているトータル・イクリプスなので、ご存知の方も多いのではないかと。 個人的には途中から雑誌の方を何回か読んだことがある程度だったので、キャラ達の出会いシーンは知らな . . . 本文を読む

灼眼のシャナ8巻の感想レビュー(コミック版)

2010年05月27日 14時35分14秒 | コミック・雑誌
アスキー・メディアワークスのコミック、『灼眼のシャナⅧ』(高橋弥七郎先生原作、いとうのいぢ先生キャラクターデザイン、笹倉綾人先生作画)が発売中です。 表紙は炎髪灼眼の討ち手スタイルのシャナ。 トレードマークである贄殿遮那を構えた、凛々しい表情がカッコイイですね。 夜笠に隠れて見えないところがどうなってるのかも気になるw お話的には、悠二とゆかり(シャナ)が一緒に歩いているところを見て吉田さん大 . . . 本文を読む

『BAMBOO BLADE(バンブーブレード)』13巻の感想レビュー(コミック)

2010年05月26日 18時52分56秒 | コミック・雑誌
スクウェア・エニックスから『BAMBOO BLADE(バンブーブレード)』(土塚理弘先生原作、五十嵐あぐり先生作画)の13巻が発売中です。 表紙は若手芸能人『沢宮エリナ』こと、“第2の天才”山田梅子。 剣道着で凛々しい表情がカッコイイですね。 3枚目的ポジションの芸能活動とは裏腹に、ものすごく気合の入った打ち筋が強さの源である彼女ですが、そこからタマちゃんは何を学ぶのか?が本巻の大きな見所です。 . . . 本文を読む

とある魔術の禁書目録(インデックス)6巻の感想レビュー(コミック版)

2010年05月22日 12時28分39秒 | コミック・雑誌
スクウェア・エニックスのコミック、『とある魔術の禁書目録(インデックス)』(鎌池和馬先生原作、灰村キヨタカ先生キャラクター原案、近木野中哉先生作画)の6巻が発売中です。 表紙は一方通行(アクセラレータ)と打ち止め(ラストオーダー)。 上条さんにインデックスがいるように、一通さんには打ち止めが、というのは原作ファンなら周知の事実なわけですが、その出会いとなったエピソード(近木先生曰く天井亜雄風雲編 . . . 本文を読む

魔法先生ネギま!30巻の感想レビュー(コミック)

2010年05月17日 16時47分26秒 | コミック・雑誌
講談社のコミック、『魔法先生ネギま!』(赤松健先生原作)の30巻が発売中です。 表紙は力強い構えのくー老師。 鍛え抜かれたしなやかな肉体とは裏腹に、心の中には結構乙女な部分もあるというギャップも魅力的な彼女ですが、今巻のエピソードでは、アーティファクトの神珍鉄自在棍を手にネギ達のピンチに駆けつけるシーンもあって、格好良かったです。 くー老師に限らず、名前付きの必殺技が炸裂しまくりの大激戦が見所の . . . 本文を読む

『バカとテストと召喚獣SPINOUT! それが僕らの日常。』1巻の感想レビュー(コミック)

2010年05月14日 17時23分27秒 | コミック・雑誌
ファミ通クリアコミックスの『バカとテストと召喚獣SPINOUT! それが僕らの日常。(1)』(井上堅二先生原作、葉賀ユイ先生キャラクター原案、namo先生による漫画)が発売中です。 表紙は明久、美波、雄二、秀吉の4人組。 ムッツリーニはともかく、メインヒロインの姫路さんがいないのが意外といえば意外ですが、これはきっと2巻に大きく姫路さんが来るからに違いない!と予想してみたり。 存外、久保くんが露出 . . . 本文を読む

迷い猫オーバーラン!1巻の感想レビュー(コミック版)

2010年04月30日 13時21分35秒 | コミック・雑誌
集英社からコミック版『迷い猫オーバーラン!』(松智洋先生原作、ぺこ先生キャラクターデザイン、矢吹健太朗先生による漫画化)の1巻が発売中です。 丁度、アニメ版も放送中で、今が旬の作品ですね。 表紙はメインヒロインの文乃。 猫を通り越してツンデレ狼少女の呼び声も高い彼女ですが、キャラの特徴がひと目でわかる表情や仕草からは、矢吹先生が如何に原作の雰囲気を把握しているのかが伝わってくるようでもありますね . . . 本文を読む

咲-saki-7巻の感想レビュー(コミック)

2010年04月24日 18時12分31秒 | コミック・雑誌
ヤングガンガンコミックスの『咲-saki-』(小林立先生原作)の7巻が発売中です。 表紙には、それぞれのヒロイン達が人気のこの漫画の中でも、特に熱狂的なファンが多い気がする池田が遂に降臨。 『池田ァ!が表紙…だと!?…購入せずにはいられないな!』 という感じですねw お話的には、県予選決勝で咲と衣の決着が付くところから、全国を目指して合宿へ突入!!というあたりの出来事が描かれることに。 咲の姉で . . . 本文を読む

夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~8巻の感想レビュー(コミック)

2010年04月23日 19時15分04秒 | コミック・雑誌
講談社から『夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~』(ヤスダスズヒト先生原作)の8巻が発売中です。 表紙はレスポールを抱えたじゅりさん。 彼女のトレードマークであるナース服と、ギターの組み合わせが目を惹きますね。 スタイルの良さパネェw カバーを外すと、制服メガネスタイルのじゅりさんが現れる仕様なので、購入された方はそちらも忘れずにチェックを。 前巻までの緊迫バトル編も一段落し、今巻は日常編のほのぼ . . . 本文を読む

鋼の錬金術師25巻の感想レビュー(コミック)

2010年04月21日 19時10分17秒 | コミック・雑誌
スクウェア・エニックスのコミック、『鋼の錬金術師』(荒川弘先生原作)の25巻が発売中です。 表紙は鎧姿のアルと、本来の肉体が背中合わせに描かれる意味深な構図。 オビでネタばれしていますが、肉体と魂、2つのアルが今、ひとつに…?というのが大きな見所となっており、必見です。 いよいよラスボス戦直前という雰囲気で(ここ何巻かはずっとハイテンションなわけですがw)、フルパワーで戦いに臨むもの、傷付き、散 . . . 本文を読む

コミック版生徒会の一存3巻の感想レビュー

2010年04月08日 15時30分07秒 | コミック・雑誌
ドラゴンコミックスエイジのコミック版『生徒会の一存』(葵せきな先生原作、10mo先生作画、狗神煌先生キャラクター原案)の3巻が発売中です。 表紙はスポーツに格闘に大暴れの熱血系ヒロイン、深夏。 野球漫画でもないのに金属バットが似合いすぎて吹いた件w 出番的にも他のヒロインより多め&技の切れ味鋭めといった感じで活躍しているので、ファンのかたは必見かと。 連載当初は原作の狗神先生版のキャラデザとの . . . 本文を読む

新世紀エヴァンゲリオン12巻の感想レビュー(コミック版)

2010年03月31日 18時06分46秒 | コミック・雑誌
角川書店から『新世紀エヴァンゲリオン』(カラー・GAINAX原作、貞本義行先生漫画)の12巻が発売中です。 表紙はシンジ&ゲンドウの碇親子とミサトさん。 量産型エヴァをバックに重苦しい雰囲気ですが、ゼーレによるネルフ襲撃の真っ只中なので、イメージ的にはぴったりかと。 結構刊行ペースが空いていた印象なので、どのあたりまでお話が進んでいたのか忘れていたのですが、ネルフ本部襲撃→アスカ覚醒&無双→『大 . . . 本文を読む

『真月譚月姫』8巻の感想レビュー(コミック)

2010年03月29日 15時27分21秒 | コミック・雑誌
電撃コミックスの『真月譚月姫』(TYPE-MOON/「真月譚月姫」製作委員会原作、佐々木少年先生作画)8巻が発売中です。 先月7巻が発売されたばかりの連続刊行ということで、いつもより余計にテンションが上がりますね! 表紙はアルクをメインにシエル先輩と秋葉も登場と、豪華なラインナップで、最後の決戦へと進んでいく物語を盛り上げます。 お話的には、ついに邂逅した2人のシキが大激突!! 殺人貴VS殺人 . . . 本文を読む

『GOD EATER-the spiral fate-』1巻の感想レビュー(コミック)

2010年03月28日 21時21分09秒 | コミック・雑誌
電撃コミックスから『GOD EATER-the spiral fate-(ゴッドイーター ザ スパイラル フェイト)』(斉藤ロクロ先生による漫画化)の1巻が発売中です。 本作は、既に50万本以上出荷されたバンダイナムコゲームス原作の人気PSPゲーム『GOD EATER』のコミカライズ作品です。 コミカライズとは言っても、ゲームが発売される前から『side-BN』誌上にて連載されていたとの事なので . . . 本文を読む

はじめの一歩91巻の感想レビュー(コミック)

2010年03月17日 18時20分12秒 | コミック・雑誌
講談社から『はじめの一歩』(森川ジョージ先生原作)の91巻が発売中です。 表紙は一歩とウォーリー。 努力することが才能と言っても過言ではない一歩と、天性×野生=天才のウォーリーの戦いの行方は如何に?という感じですね。 久しぶりに伝家の宝刀、デンプシーロールも飛び出し、非常に一歩らしい『諦めずに前に進み続ける』ボクシングが見られて興奮しました。 決して派手なパフォーマンスをしたりするわけでなく、質 . . . 本文を読む

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