ひなたぼっこ

「まだ見ぬ素晴らしい景色」を求めて自転車で。

特に何もない

2015-01-30 | Bicycle ride
某パイセンが多用するタイトルをパクってみました!

ほんとで特になにも無いので・・・w





大阪グランフロント、初めて行きました。

わたくし下町っぽさの残る商店街とかの方が落ち着くので、正直こういうとこはあまり気がすすまないんだけど、
まあ行ったら行ったでそれなりに面白かったです。
ただやっぱね・・・ 当たり前のことなんだけど、店が多すぎて疲れる。
たくさんあったって興味を持つのなんて結局ひと握りだしね。
男の買い物って、割と買いたい物をピンポイントで決めてく事が多いじゃないですか。
だから女性に比べて買い物に掛かる時間が短いんですよね。
よってこうやって選択肢が多すぎると余計疲れるみたいな。



でもなんだかんだと結局一日中いたわけですけど。
夜になると綺麗だったんで、こんなとこに自転車持って撮影に来たいっすな。

そして、ここの飯屋は良かった!
良さげなお店が目白押しで、その為に通いたくなるレベル(どこも並ばないといけないのは辛いですが)




翌日は今年初の地元走り。
あまり時間なかったのでちょっとだけですが。



砂丘の辺りでもぶらつくべっと走ってたら、河川敷でひしいさん、そして子供の国前でF肉さんとスライドしました。
この日はいい天気だったんで他にも多くのサイクリスト遭遇しました。
地元でもまだまだ知らない人たくさんいますね。
機会あれば夜カニにも参加してくれたらいいなと思います。



鳥取砂丘の絶景スポットなる場所に登ってみる。



なるほど。

最近はここも観光コースになってるんですね。
隣で観光客に向かって話す、タクシー運転手の流暢なガイドがとっても心地よかったです。




鯛喜で海鮮丼と洒落込もうと思ったら、「本日は予約分で終了しました」と・・・

ざけんなよっと。



目指してた食べ物にありつけなかっので走る意欲もなくなり、
適当にブラブラだけして疲れないうちにさっさと帰る。







それがぐりお的な自転車の向き合い方。



さて、某パイセンのご好意により手に入ったこのステム。



取り付けたいけど、スレッドステムの交換ってバーテープ巻き直しになるからちょっとめんどくさい。
もう少し寝かしてみるかな・・・と思案中。



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ちょっくら牡蠣食べに 2015

2015-01-13 | Bicycle ride
寒さの厳しい冬真っ只中。
つまり瀬戸内の牡蠣のシーズン。

今年も喰らいに行きましょう!

基本去年と同じコース。
いいルートは何回走ってもいいものだ。
けして新たなルートを考えるのが面倒くさかったからではない(汗




去年は-3℃を示していたこの温度計。
だが壊れてんじゃないかと思うくらい体感的には寒かった。

アップを兼ねてぼっちりぼっちり連続するコブを超えていく。
なんか忘れ物してる気がするんだけど・・・思いつかない。
気のせいかも?と思いながらコブをクリアして下りきったら・・・そうだ!財布だ!!

他のものはともかく財布がないと目的の牡蠣にありつけないじゃないか!
ええ、引換しますよっとorz

アップも済んだから二回目だと軽快に登れるもんだね(涙



播磨科学公園都市










あらためて思うけど、やっぱここかっちょいいのよ。
一から造り上げる都市ってのは全体の構成とかが自由に出来ていいですね。
メイン通りに面したとこだけでも撮りたくなる場所が多い。



ふぅ・・・。かっちょいいぜ・・・



鳥取自転車人の冬の詣ではもっぱら湯郷スタートなんだけど、



景色の良さでいったら断然こちらをお勧めします。
スタートまでも鳥取道でバビュンと佐用まで行けるしね。

さらに道中で山陽道のパーキングにも寄れちゃいます。



自転車で、しかも一人でいるにはアウェイ感がかなり強いですがw





この切通しから海が見える瞬間が好き。
去年と全く同じ構図だけど気にしてはいけない。



道の駅みつ、何度見てもやっぱり素敵。






で、まあ予想してましたが人多いです。
駐車場待ちの渋滞、焼き牡蠣の屋台にも人が並んでるし、当然レストランも待ち時間長し。
最初からここで食事は考えてなかったけど、去年と同じ海宝もすんなり入れる自信がなくなってきた。

だが天は我に味方した。

ふと室津の町並みに入っていったら、良さげな食事処を見つけたので速攻で入る。
待ち時間もほぼ無し。
どうやらお寿司がメインのお店のようだが、今日は牡蠣を食べに来たのだ。



お店のご主人が「今年の牡蠣はほんとに小さくてね~。正直あまりお勧めできないんですよ。」と嘆いておられたが、
例え小さくても牡蠣が食べたいのである。そして小さくても美味いものは美味いのだ。

カキフライも美味しかったんだけど、100円アップチャージでしてもらった牡蠣御飯のまた美味い事。
書いてる今もヨダレ出てきた・・・。




初めてここらを走った時も、どこのお店も凄い行列で全然食事にありつけなくて困ったんだけど、
それを救ってくれたのがこの室津の中のお店だった。(今回とは違う店)
この時期の人の多さには毎度驚くけど、こうやって少し通りを入っていけばすんなり入れる店がある。
上手に立ち回ればハイシーズンでも恐れる事はない。


太陽が陰ってきたのと同時に風が強くなってきた。
この時期特有の偏西風、つまり西向きの強い風だ。
これから進む方向は・・・西だorz

時折強い向かい風が吹いて押し戻されそうになる。
そんな状態だから万葉岬はスルー。曇り空だと御蔭が少ないような気がするしね。



穏やかなはずの瀬戸内の海がなにやら騒がしい。

しかも時折ポツポツと雨が降ってくる始末。
やばいな~、今日は輪行袋持ってないな~。
なんとか最後まで持ってくれるといいんだけど・・・

なんとか走って坂越に到着。



坂越の大道

こちらを走りたいもう一つの理由。

古い和の町並みに溶け込むクロモリロード、このコンビが大好きなんです。






たまたまどっかで見たそんな写真が、今日のクロモリオーナーとなるきっかけでした。






今のとこなんとか保ってはいるが、どうも天気が怪しいので、赤穂御崎はやめて坂越から千種川に沿って北上する事に。
その昔、坂越から平福まで物資を運んだ高瀬舟の気分になって。



なんで千種川はこんな乳白色なんだろう?


だがこちらになっても風が強い。しかも向かい風が。
20km/h出すのもいっぱいいっぱいなくらい。
高瀬船はこんな日は運行しなかったんじゃないかな・・・

おかげで坂越から佐用までの35kmを二時間も掛かった。
最後の20kmが長くて辛くて・・・ってこれ去年も書いたなw

疲労とか向かい風が強かったからが一番なんだけど、最後の20kmは単調すぎるんだ。
面白さレベルが低いんだ。
だから疲れるんだな、きっと。

それでも来シーズンはまた必ず牡蠣を求めて走るのは確実。
今回のはそんなルート。


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尾道から岡山へ ~彼らを捕獲せよ~

2015-01-10 | Bicycle ride
前日から一夜明けて翌日。
今日もはりきっていってみましょう!

まずはOMOMICHI U2での優雅な朝食から始まる。



バイキングはパンとサラダだけだったけど、アツアツのスープに出来立ての卵料理にフルーツなど十分満足できる朝食。
全部並べて写真撮るべきなんですが、来たものから片っ端にがっついてく性分なんで・・・w
瀬戸内産マーマレードジャムが美味すぎてパンに塗りたくってました。


しっかし、サイクリストにとって最高の宿。
快適すぎて名残惜しいですが、そろそろ出発しますかね。



尾道

志賀直哉の「暗夜行路」が生まれた文芸の地。
主人公の時任謙作は、この尾道から鳥取の大山に移り住む事になる。

大山と尾道を愛した男。

なんだ自分と同じじゃんw





しまなみ海道、また走りたいのぅ。
でもこの時期は風が強そうだからちょっと勘弁w
えっ? 某会長と○tukaさんが前日に往復してたって??

ほんとにMなんですねw



R2号線からK47号にうつる。
この道は気持ちよかったな~。












海岸沿いで適度なアップダウン、そして車が少ない。
真冬の朝のキンとした空気と合わせて、とても快適なクルーズでした。

同じ海岸沿いでも、呉から走ってきたR185号(特に竹原までの区間)にはこの成分が足りない。
あそこは(あくまで自分的価値観で言えば)もう走らなくてもいい道。




鞆の浦



崖の上のポニョが生まれる舞台になり、X-MENの撮影で訪れたヒュー・ジャックマンもいたく気に入った場所。
あんた達の気持ち、俺にも分かるよ。










江戸時代中期と後期の町絵図に描かれた街路がほぼ全て現存してて、当時の町絵図が現代の地図としても通用する。
そんな町は港町に限らず、全国でも鞆の浦以外には例がないようです。
夜も雰囲気良さそうだから、今度はここに泊まる旅ってのもいいかもな。


保命酒



300年以上もの歴史ある薬味酒である。
けして美味しいとは思わなかったけど・・・w

お湯や氷で割ったりするとまた違ってくるのかな。




保命酒の正式名称は「十六味地黄保命酒」といい、十六種類の生薬などで作られてるみたい。
うむ、薬っぽい匂いで身体には良さそうだ。








多くの文化人や著名人がここを愛する理由が分かった気がします。
素敵な場所。


では再び岡山を目指して。



前を走るTREKさんに追いついたので、しばらく後ろにつかせて貰う。
信号待ちで道を教えてもらって、お礼を言った後ぶっちぎる(フィクションが含まれております)





福山市内に入ったとこで、尾道に行ったのに尾道ラーメンを食べてない事に気づいた。
なんで、尾道ラーメンの店を探して入る。



魚介系のスープで美味い。
そう言えば、前回しまなみに行った時のお土産で、一番喜ばれたのが尾道ラーメンでした。



諸事情により笠松駅から再び輪行。



倉敷に降り立つ。


駅前の商店街をうろついたり、小高い丘のような場所に登ってみる。



ただ道を間違えただけなんですが・・・




倉敷美観地区






前に来た時もここで撮った覚えのある好きな場所。
なんか外国っぽいじゃん。


そしてここで・・・



ついに捕獲した!!




岡山に出稽古に来てた”門”下生の、門さん、重装備者さん、そしてマルコさんの隠し爆弾のS君!
やべー!!

前日広島から200km近く一人で走って移動してきて、しかも倉敷美観地区という舞台でこの三人に出会う。
その時の高揚感を想像してみて下さい。








自分の知ってるS君のマシンはCAAD10だったのに、いつの間にか最新のS-WORKSターマックに変わってるしw
しかもキシリSLRってw
話を聞くと登りが凄い楽しくて、なんと出勤前に1,000m登ったりするらしい(1,500m以上登った事も!)

・・・だいぶん脳みそぶっ壊れてますねw
先輩が先輩だけにとんでもねーわw



写真撮ったりコーヒー飲んだり駄弁ったり、4人でキャッキャウフフして楽しむ。
いやほんとテンションあがりまくりでした。



さあ、ここから重装列車に引きづられまくりますw





ポタ・・・と言うにはちょっと速い時が多かったけど、なんかこの時は気持ちよく走れましたね。
くるくるとよく回るシャマルっていいホイール!って改めて思えました。


岡山市内まで走ってcouleurに殴り込む。



まだ二回しか会ってないのに、店長さんすっかり友達みたいでw
このお店はいくらでもいれる危険な店だw
個人的に今一番イケてるブランドのウエアの取り扱いが始まってたんで、これからもっと世話になる事でしょう。


散々駄弁った後は重装さんの友達の店にも寄ったりしながら、岡山の繁華街を走り抜けます。



すっかり暗くなってるのにみんな元気いっぱいw
デポ地の赤磐まで30km/hペースのナイトライドを目一杯楽しんで、最後の坂で軽く死にかけるw
当然最後の坂はS君が独走!
まあ、一人だけ行き過ぎて車のとこに着いたのは一番最後だったけどw

重装さんのハイソカーに乗せてもらって鳥取まで帰ると。
めっちゃ楽しかったです。皆さんありがとう!


新年早々濃い旅が出来ました。
今年もこんな感じで出来るだけ多くの場所を巡りたい。
まだ見ぬ素晴らしい光景と感動を求めて走ります!
本年もどうぞよろしくお願いします。


最後まで読んでくれてありがとう
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走り初めは広島で

2015-01-07 | Bicycle ride
あらためまして、明けましておめでとうございます。
去年は走れない書けない期間が多く、更新回数も少なかったんですが、
それでも予想より多くの方が見てくれてるようで、一昨年よりもアクセス数が一段と増えました。
少しばかり恥ずかしい気がしますが、沢山の人に読んで貰えるのはとっても励みになります。
おそらく今年も同じようにあまり多くの更新は出来ないと思いますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


さて、新年なので早く走り初めがしたいとこ。
でも地元鳥取は年末にガッツリ雪降りましたんで無理。
せっかくの休み期間、ならばと遠征に出掛ける事にしました。

輪行で岡山から新幹線に乗り換えるわけですが、



東海地方の積雪により新幹線は約30分の遅れ。
9:07発のぞみ99号がまだホームに到着していません。



岡山駅での乗り換え時間がタイトすぎたので、一本遅いひかり493号を予約したのに二つ前のでも全然間に合ったじゃんw
鳥取から岡山まで特急で約二時間、岡山から広島まではわずか40分とやっぱ新幹線速いっすな。


で、広島に降り立ちました。









めっちゃ寒いし。ていうか雪あるしw
まあ道路にはないから問題なかったですけど。

この日は広島観光が目的ではなく、広島はあくまで出発点で、なんとか尾道まで走りたい。
でもせっかくだから駆け足で名所を少しだけ巡ってみる。


広島城




平和公園




そして原爆ドーム






補修工事で足場に覆われてたので、荒廃感みたいなのがかなり薄れてた。
それでもやはり他の場所とは違う空気がある。
目指す「国の形」ってのは人それぞれの思いがあるでしょう。
国を愛する事、誇りを持つ事、守る事、どれもとっても大事。
でもどんな美辞麗句を並べようが、戦争ってのは二度とやっちゃいけない。
戦争ってのは勝ち負け以前に、始めた瞬間負けだと思うから。
だって得る物のわりに失う物が多すぎるじゃん。

そんな風に思えるこんな場所はこれからも必要だと思う。




岡山や高知にも路面電車が走ってるんだけど、広島はまたちょっと趣が違う気がする。
まあ何が違うかって聞かれても答えられないんだけどw

広島市内って自転車に優しくないというか、初心者が走るにはちょっとハードルが高いって聞いてたんだけど、
実際走ってみてそれがよく分かりました。
自転車進入禁止が頻繁にあったり、突然回り道させられたり、横断歩道の位置的なものだったりと普通に難しい。




頻繁にグーグルマップを確認しながらなんとか難関な区間を脱出すると



正面にはうっすらと雪化粧した山脈の姿。
北部の方は豪雪地帯なのは知ってたけど、まさか広島市のど真ん中でこんな光景に出会えるとは。
あまり標高は高くないみたいだけど、四国を思わせるような急峻な山の姿。
山陰の火山によって築かれた山とは違って、こちらは太平洋プレートの海層隆起というのも関係しているのだろうか?


ようやく海沿いに出た。ヒャッホー♪





呉ポートビアにて



対岸に望むのは、海軍兵学校があった江田島。
ここには「かきしま海道」っていうサイクリングロードがあります。
広島市内は走りにくかったけど、しまなみ・とびしまもあるし広島は素晴らしいサイクリング環境がありますな。



広島といったら広島焼きです。



一人前用のぶ厚い鉄板で出してくれるのがいい。
美味かったなぁ。



造船の町 呉






終戦まで海軍工廠があり、この地で戦艦大和が造られたのだ。


大和ミュージアム。ここ来たかったんですよね。






す・・・すげえ・・・
でも逆光で正面からの姿がうまく撮れなかったよorz

日本の技術の粋を結集して造られた戦艦大和。
でも爆沈して一気に3,000名以上が犠牲になったのも事実。



今は海底にこんな感じで眠っているらしい。
なんか切なくなったな・・・


見事な出来の大和に魅了されたけど、同時にちょっと後悔した。
ここはこんな駆け足で来る場所ではなくて、もっとじっくりと訪れるべき場所だと。


さ、まだまだ先は長いんで出発します。
呉市内から海沿いのR165をひた走る。



前方に見える斜張橋は、とびしま海道の安芸灘大橋だ。
しまなみ&とびしまルートも候補に上がったけど、今回はやめておいた。
春頃に地元の誰かと走るのを目標にしてるので、その時にとっておこう。




目的地の尾道までまだ60kmくらいあるのに、すっかり陽が傾いてきた。
でも走ってる限り特に寒さも感じないし、なによりこの日はナイトライドもやる気満々。
だからまだまだ走る!!



と言いながら、しばらくしたら短調な海岸線に飽きてきて・・・輪行でショートカットw



だがしかし、なんと向かう方向とは反対のホームで待ってたら乗り逃がして、寒空の下40分も待つ羽目になったw

しかも尾道の手前で乗り換え待ち20分と言われたので、走った方が早いんじゃね?とまた走り出す。
まあ、その後電車に追い抜かれたんですけどw

なんか色々間違ってた気がするけど気にしない。



ONOMICHI U2 ~HOTEL CYCLE~



正月料金だったからなのか、普段の倍のプライスで「ぬぁにおぅ!!」って思いましたが、せっかくだからと。

でもそれは正解でした。






なかなか他では味わえない空間の宿だと思います。
この施設の詳細はじょにおさんが紹介してくれてますんで、そちらをご覧下さい。


夕食もここで。



ウエルカムドリンクがあって、シャンパンやワインも選べたけど・・・そこはやっぱりビールでw







料理も美味しかったです。お上品なお味。




しかも黒人さんの生歌付きでした。
そりゃビールもすすむっちゅうねん。


愛車とともに眠れるお部屋。



今までホテルの部屋に持ち込むのを断られた事はほとんどないから、それでも一緒に寝れるのは寝れる。
でもやっぱ壁に立て掛けるだけよりも、こうやってディスプレイしてくれたら尚更いいに決まってる。




お風呂はユニットタイプですが、バスタブが広くてゆっくりできます。
これなら一日走った後でも全然問題ない。てか快適。

でもバスタブの淵に膝をぶつけたのは自分だけではないはずだw



しかし、このライティング絶妙です。



ゴールドのシャマルがライトに映えまくるぜ!
ホイールのロゴ位置も揃えて写真撮りたくなるってもんですw


寝るのが勿体ないくらい快適だったけど、シモンズ製のベッドで心地よい眠りに落ちました・・・


最後まで読んでくれてありがとう!
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