こんにちは。パートSです。
先日、群馬県立館林美術館に「かこさとしの世界展」を見に行ってきました。
かこさとしの世界展(群馬県立館林美術館)
日本を代表する絵本作家のかこさとしさんは、1959年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。2018年に惜しまれながら92歳でこの世を去られました。
私が子どもの頃も、とても親しんでいた絵本の数々。大人になり、自分の子どもも幼稚園の発表会で「からすのパンやさん」の劇をやっていました。どの絵本も世代を超えて愛される名作揃いです。
この展示会では、かこさんの少年時代の作品や、学生時代から携わっていたセツルメント活動(子どものための紙芝居や絵画教室など)の資料、代表的な絵本の原画展示など、見どころがいっぱい!『かわ』や『地球』などの科学絵本は、かこさんご自身が資料を丹念に集め、研究し、精密に絵を描かれていたことがわかります。虫や動物などの生き物も、ゲンジボタルやヘイケボタル、ハシブトガラスなど、細かい特徴なども正確に描かれていました。とても充実した内容なので、これから見に行かれる方はぜひ時間にたっぷり余裕を持って行くことをおすすめします!
だるまちゃんと写真が撮れるコーナーもありました。
12月10日は、学芸員による作品解説会があるそうですよ。
帰る頃にはずいぶん日が陰ってきました。日没が早くなりましたね。
夕暮れの中のウサギの彫刻。
館林美術館の次の展示会は、「山中現展 描かれた詩」(期間:2023年1月28日~4月2日)だそうです。
こちらも楽しみですね♪
掲載店6,100店以上!クチコミ数61,000件以上!!
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だるまちゃんと写真が撮れるコーナーもありました。
12月10日は、学芸員による作品解説会があるそうですよ。
帰る頃にはずいぶん日が陰ってきました。日没が早くなりましたね。
夕暮れの中のウサギの彫刻。
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