ムガ虎です。
20XX年某月某日
緑豊かな郊外に建つ、広々と開放的な空間をいかした平屋。
全体は和風モダンテイストでまとめ、長い年月を経ても飽きのこないデザイン。
天然木の風合いを楽しめる家具、そこに北欧の華やかかつ温かみのあるファブリックでアクセントを加える。
青々とした芝生の庭で子ども達と愛犬とが戯れる姿をながめつつ、丁寧に淹れた珈琲を片手にレイモンド・カーヴァーの小説の続きを読み始める。
そう、私の日常は家族の成長と笑顔の中にある。
・・・「もう一度家を建てることができたなら妄想」あるあるです。のび田氏の大雪ブログにのっかってるのは自覚済みです。
ちなみにレイモンド・カーヴァーは未読です。雰囲気重視です。だって妄想ですから!!!
アンタの勝手な妄想に行数使いすぎ！！とぷくりん姐さんからツッコミが入るのでこの辺で本題へ。
さて本日は、そんな妄想についつい浸っちゃう「ミサワホーム前橋みなみ展示場」さんの取材日記。
戸建てをご検討の方、必見のブログですよ！
ミッフィーちゃんでおなじみ、ミサワホームさん。こちらは前橋南インター近くの総合展示場内の一画にあります。
ではお邪魔いたしましょう。
はい、玄関上がっていきなりこれ（1階・コモンズリビング）です。ぷぎゃーーー！妄想爆走スタートｗ
ミサワホームの家って、全体にただようこの「品格」が素晴らしい。
そしてミサワホームといえば、名物「蔵のある家」。
さっそくあります。こちら。
この広さで部屋じゃないんですよ！「蔵」なんですよ～！
本展示場は、【GENEUS「蔵のある家」～防災・減災デザイン】。
ミサワホームとしては県内初の「防災・減災デザイン」モデルハウスです。
昨今の国内における様々な自然災害のデータをもとに、ミサワホームが独自に生み出した、家族と財産を守るための防災・減災の工夫が随所に施されています。
先ほどの蔵もその工夫の一つ、「ストックもできる蔵」。
中は日用品がしまえる「生活収納」と災害時用の備蓄庫としての「備蓄収納」が可能。
家族4人が1週間はゆうに過ごせる食料・飲料水等の備蓄品が収納でき、「蔵」にしまえることで居室はいつもスッキリ広く美しい！
で、和室にも「蔵」。どこが蔵かっていうと。右手奥、戸棚だと思ったら・・・
戸棚が動いて、その裏に蔵がある！忍者屋敷！?
特徴的なのはファミリーリビング＆ダイニングキッチン（1.5階）。
スキップフロアだから、1階のコモンズリビングとは視線をずらすことができ、家族のプライベート空間が保てます。
1.5階とも2.5階とも吹き抜けでつながっているので、家族の気配も感じられて安心。
また主な生活空間を1.5階に集中させることで、床上浸水などの被害も最小限に抑えることが可能。これもミサワの「減災」コンセプトのひとつです。
他にも玄関からも行き来できる中庭、今や玄関にあってあたりまえになりつつある「シューズクロゼット」など、参考になること間違いなしの家造りポイントが満載！
さらに、ミサワホームの家の特筆すべき点は「建物本来の価値がしっかり評価される」ということ。
『スムストック査定制度』という制度を利用できるから、売却時に「ミサワホームの家」という建物本来がもつ優れた価値をしっかり評価されるのです。
建築後長い年月が経っても数百万で売却できる家って、すごい！
家を検討するときって、ついついその設備やデザイン・予算を重視しがち。
けれども「住まいである」ということは、「毎日の暮らしの中で長い年月使い続ける」ということでもあります。
だからこそその家の持つ性能や構造をしっかりチェックし、「ランニングコスト」や「資産価値」といった視点も検討材料のひとつに入れて欲しいところ。
そうはいっても、世の中ハウスメーカーってたくさんあるし、みんな言ってることが違うような同じような・・・もーよくわからん！という方。
まずはこうしたイベント↓に参加して、ご自身の目で確かめることも大事な一歩です！
《「オープンファクトリー見学会」＠ミサワホーム沼田工場》
家がどんな工程で作られるのかが実体験でき、まさに“百聞は一見にしかず”な体験ができます。ランチまでつく無料体験ツアー！
★ランチはこちらでとのこと！永井酒造 蔵カフェ - ぐんラボ！
家づくりって、大変なこともあるけれど、やっぱり楽しいものです！
「ずっと大事に住みたいよね！」と家族みんなで思える、そんなお家をお探しなら、ぜひ一度ミサワホームさんのモデルハウスへいってみてくださいね♪
ミサワホーム 前橋みなみ展示場 - ぐんラボ！
★お家さがしもぐんラボ！で♪★
*-*-*-*-*-♪本日のやきオシ♪-*-*-*-*-*
2月のテーマは「天ぷら＆フライ」☆
渋川市「お食事処 辰麿（たつま）」さんのジャンボエビフライ定食（1,990円）！
長いーーーーーーエビフライ☆
やきオシとは・・・毎月のテーマに沿って、やきおが「1日1つ、群馬県のおいしいもの」を紹介するコーナーです。平日毎日更新。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
いつもありがとうございます
ついでにポチッと▼
20XX年某月某日
緑豊かな郊外に建つ、広々と開放的な空間をいかした平屋。
全体は和風モダンテイストでまとめ、長い年月を経ても飽きのこないデザイン。
天然木の風合いを楽しめる家具、そこに北欧の華やかかつ温かみのあるファブリックでアクセントを加える。
青々とした芝生の庭で子ども達と愛犬とが戯れる姿をながめつつ、丁寧に淹れた珈琲を片手にレイモンド・カーヴァーの小説の続きを読み始める。
そう、私の日常は家族の成長と笑顔の中にある。
・・・「もう一度家を建てることができたなら妄想」あるあるです。のび田氏の大雪ブログにのっかってるのは自覚済みです。
ちなみにレイモンド・カーヴァーは未読です。雰囲気重視です。だって妄想ですから!!!
アンタの勝手な妄想に行数使いすぎ！！とぷくりん姐さんからツッコミが入るのでこの辺で本題へ。
さて本日は、そんな妄想についつい浸っちゃう「ミサワホーム前橋みなみ展示場」さんの取材日記。
戸建てをご検討の方、必見のブログですよ！
ミッフィーちゃんでおなじみ、ミサワホームさん。こちらは前橋南インター近くの総合展示場内の一画にあります。
ではお邪魔いたしましょう。
はい、玄関上がっていきなりこれ（1階・コモンズリビング）です。ぷぎゃーーー！妄想爆走スタートｗ
ミサワホームの家って、全体にただようこの「品格」が素晴らしい。
そしてミサワホームといえば、名物「蔵のある家」。
さっそくあります。こちら。
この広さで部屋じゃないんですよ！「蔵」なんですよ～！
本展示場は、【GENEUS「蔵のある家」～防災・減災デザイン】。
ミサワホームとしては県内初の「防災・減災デザイン」モデルハウスです。
昨今の国内における様々な自然災害のデータをもとに、ミサワホームが独自に生み出した、家族と財産を守るための防災・減災の工夫が随所に施されています。
先ほどの蔵もその工夫の一つ、「ストックもできる蔵」。
中は日用品がしまえる「生活収納」と災害時用の備蓄庫としての「備蓄収納」が可能。
家族4人が1週間はゆうに過ごせる食料・飲料水等の備蓄品が収納でき、「蔵」にしまえることで居室はいつもスッキリ広く美しい！
で、和室にも「蔵」。どこが蔵かっていうと。右手奥、戸棚だと思ったら・・・
戸棚が動いて、その裏に蔵がある！忍者屋敷！?
特徴的なのはファミリーリビング＆ダイニングキッチン（1.5階）。
スキップフロアだから、1階のコモンズリビングとは視線をずらすことができ、家族のプライベート空間が保てます。
1.5階とも2.5階とも吹き抜けでつながっているので、家族の気配も感じられて安心。
また主な生活空間を1.5階に集中させることで、床上浸水などの被害も最小限に抑えることが可能。これもミサワの「減災」コンセプトのひとつです。
他にも玄関からも行き来できる中庭、今や玄関にあってあたりまえになりつつある「シューズクロゼット」など、参考になること間違いなしの家造りポイントが満載！
さらに、ミサワホームの家の特筆すべき点は「建物本来の価値がしっかり評価される」ということ。
『スムストック査定制度』という制度を利用できるから、売却時に「ミサワホームの家」という建物本来がもつ優れた価値をしっかり評価されるのです。
建築後長い年月が経っても数百万で売却できる家って、すごい！
家を検討するときって、ついついその設備やデザイン・予算を重視しがち。
けれども「住まいである」ということは、「毎日の暮らしの中で長い年月使い続ける」ということでもあります。
だからこそその家の持つ性能や構造をしっかりチェックし、「ランニングコスト」や「資産価値」といった視点も検討材料のひとつに入れて欲しいところ。
そうはいっても、世の中ハウスメーカーってたくさんあるし、みんな言ってることが違うような同じような・・・もーよくわからん！という方。
まずはこうしたイベント↓に参加して、ご自身の目で確かめることも大事な一歩です！
《「オープンファクトリー見学会」＠ミサワホーム沼田工場》
家がどんな工程で作られるのかが実体験でき、まさに“百聞は一見にしかず”な体験ができます。ランチまでつく無料体験ツアー！
★ランチはこちらでとのこと！永井酒造 蔵カフェ - ぐんラボ！
家づくりって、大変なこともあるけれど、やっぱり楽しいものです！
「ずっと大事に住みたいよね！」と家族みんなで思える、そんなお家をお探しなら、ぜひ一度ミサワホームさんのモデルハウスへいってみてくださいね♪
ミサワホーム 前橋みなみ展示場 - ぐんラボ！
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*-*-*-*-*-♪本日のやきオシ♪-*-*-*-*-*
2月のテーマは「天ぷら＆フライ」☆
渋川市「お食事処 辰麿（たつま）」さんのジャンボエビフライ定食（1,990円）！
長いーーーーーーエビフライ☆
やきオシとは・・・毎月のテーマに沿って、やきおが「1日1つ、群馬県のおいしいもの」を紹介するコーナーです。平日毎日更新。
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