輝く和菓子、食べる芸術☆鉢の木七冨久(高崎)

ぷくりん☆です。

やきオシ！にも登場してくださった「鉢の木七冨久」さん。

ウサギやチョウチョなどは、和三盆糖を使った御干菓子です。口に入れるとほろほろととけていき、口当たりがとってもなめらかで全くざらつきはありません。
下の方にある青い波を表現しているのは、飴細工です。食べる宝石とも呼ばれていて、これを作れる技術者は全国でも数少ないのだそう。店長さん、すごい！


そして、季節の練り切り。取材時は4月上旬だったので、桜や筍などがモチーフでした。
今頃は夏に向けて、夏の花や緑に彩られたお菓子がたくさん並んでいることでしょう。


そして、1つ1つ手作りで作られていて、どれも味が違うというのだから驚き！
季節を楽しめる和菓子、もちろん夏でもOKですよ。

鉢の木七冨久 - ぐんラボ！


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