【陶のぐい呑や】店長の日記

全国やきものの窯里で創られるぐい呑にこだわった通販専門店【陶のぐい呑や」
店長が見聞したことや新着ぐい呑を紹介します!

新宿のユニークな居酒屋。 初体験!!

2011年10月09日 | 酒器 ぐい呑
昔の職場の同僚との飲み会をしましたが、大変珍しい居酒屋でしたので、紹介したいと思います。 ご承知かも知れませんが、新宿のほとんどの居酒屋は、2時間の制限があります。お客の回転率を上げるためですが、何か話足りない物足りない場合もあります。このお店には、時間制限がないのがまず嬉しいところです。 加えて大衆酒場を思わせる店のリラックスした雰囲気も嬉しいですネ。。。 何といっても一番の特徴は、お店と道との境がないことです。 ヨーロッパのオープンカフェのイメージを想像してください。 この写真は、お店の前から店内を撮りました。 寒い時期には、どうなるのでしょうか・・

鮮魚店となっていますので、新鮮な魚が売りです。 「高級築地鮮魚を中卸価格で・・」がキャッチフレーズですので、価格もボリュームも満足しました。 初めて、シシャモの刺身を食べることができました。 お酒は、秋田の「高清水」の樽酒を切り盛りで楽しめます(これも驚くほどお手頃・・)。 今回は、マイぐい呑の出番がありませんでしたネ・・

席の予約も可能ですので、何もかもユニークなお店でした・・・・ お店の名前は、のれんの文字の前に「タ」を加えて下さい。


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