神話の国の出雲大社に寄って見ました。2000年に幻の古代の高層神殿の御柱の遺物が発見されました。直径140cmの杉の巨大な柱3本を束ねて一本の御柱としています。 (下の写真) この巨大の柱9本で平安時代の後神殿が建っていたとされています。 高さは、当時の東大寺大仏殿(45m)よりも高い48mもあったとされています。 調査結果と諸資料に基づき想定される神殿のイメージが上の写真ですが、右側のものが多く紹介されているようです。古代の壮大なロマンを感じます。 出雲大社の隣にある「県立古代出雲歴史博物館」で遺物の柱の現物が見れます。
あいにく、御本殿は、平成25年5月の大遷宮で改造中で仮本殿でのお参りとなります。 伊勢神宮の遷宮とは、違い場所の移動はないようですが・・・
7月21日~11月11日に「神話博しまね」開催が予定されていますので、訪ねるには、良い機会かも知れませんヨ。
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