~~ ドンキーツアー3日目(後半)~~
昨日からの続きです
マリオンズ展望台にようやく全員到着しました
クレイドルマウンテン頂上へと続く登山道が見えます
こちらの方は頂上を目指されるのでしょうね
目の前にそびえるクレイドルマウンテンは
ギザギザの手強そうな山容でした
辺りには可愛い小さな花が(ボロニア?)
此処で昼食かと思ったら一休みだけで下山開始です
ダブ湖周辺を散策した方がウオンバットを見たというので
チョット羨ましかったです
昼食後に寄った休憩所でエキドナ(ハリネズミ)を見ましたが
あっという間に茂みの中に
辺りには可愛い花が咲き
Mashさんは汚れてきた車もアートに変身
牧場をいくつも通り
壁画の町 シェフィールド
を経てロンセストンでツアーは終了
今夜の宿は目の前が公園の此処になります
明日はドミトリー周辺で見た花を集めてご紹介します
昨日からの続きです
マリオンズ展望台にようやく全員到着しました
クレイドルマウンテン頂上へと続く登山道が見えます
こちらの方は頂上を目指されるのでしょうね
目の前にそびえるクレイドルマウンテンは
ギザギザの手強そうな山容でした
辺りには可愛い小さな花が(ボロニア?)
此処で昼食かと思ったら一休みだけで下山開始です
ダブ湖周辺を散策した方がウオンバットを見たというので
チョット羨ましかったです
昼食後に寄った休憩所でエキドナ(ハリネズミ)を見ましたが
あっという間に茂みの中に
辺りには可愛い花が咲き
Mashさんは汚れてきた車もアートに変身
牧場をいくつも通り
壁画の町 シェフィールド
を経てロンセストンでツアーは終了
今夜の宿は目の前が公園の此処になります
明日はドミトリー周辺で見た花を集めてご紹介します
楽しみにしていた登山ですが体調がいつもとは違いました。
やはり長旅の影響でしょうか?
それでもこの景色には大満足で来てよかったなあ~
と思える素晴らしさでしたよ(^^♪
奥に見えるクレイドルマウンテンは
私も(Kさま)ならキット楽しんで登られる山だろうなあ
と思いながら眺めました。
壁画の町は観光用ですから
オーストラリア自体が歴史が浅いので
重厚さには欠けますが初めて見る景色は楽しいですね。
展望台から見える空、おっしゃる通り高く見えますね。
クレイドルマウンテンに登られる方も
いらっしゃるのですね。
険しいお山の様で、
K様にお任せしたいような感じです。
お花も綺麗ですが、楽しんでいる時間が少ないようで、
ちょっと勿体無いように思いました。
壁画は、歴史を感じるようなのが、
いいなぁって思います。
人間が古いものですから…
そうなんですよ。
もっとゆっくり景色や花を楽しみたかったです。
もったいないなあ~
こんな景色を2,3時間で後にするなんて・・・
カナディアンロッキーと雰囲気が似ていました。
今日の記事でグレイドルマウンテンとなっていましたが
クレイドルマウンテンですので訂正いたしました。
山頂には中級者以上でしたら登れるようですよ。
でも後半は険しく親切な道標等はあまり無いようです。
(Kさま)だったら難なく登れることと思います。
ツアー参加者が全員登山でした。
頂上でお弁当という事が有ったかもしれませんが
此処から車を走らせて別のトレイルの避難小屋での昼食でした。
日本のツアーと違うのは細かい予定が知らされていない事
ドンキーならぬビックリドンキー
ツアーですね。
タスマニアといえばもっと野生の動物に出会えるかと思ったら
ヘディメロンとヘキドナだけなのでガックリでした。
メルボルンに行ってからの方が動物が出てきますよ。
至る所に壁画が有りましたが
古さが感じられないのであまり熱心には見ていません。
アイスばかり探していました(笑)
この町の壁画は町の青年が1986年に
ゴーストタウンになりつつある街を魅力あるものにと
壁画を思いついて完成したのだそうです。
こんないいところは
ゆっくりゆっくり歩きたいですね
魅力的ですね(*^_^*)
針峰の岩山の様ですが一般登山者も登れるのでしょうか
お花さん達も
初めて拝見の珍しい そして可愛いですね(*^_^*)
好いトレッキングが出来ましたね
でも、山頂で昼食も摂らなかったというのは残念でしたね。
どこかの山の会では、
必ず、山頂で昼食を摂るそうですが、
やはり、文化の違いでしょうか。
エキドナ(ハリネズミ)があっという間に茂みの中に入ったそうですが、
茂みの中まで追っかけて行ったのではないでしょうか?