～～ もうそろそろかなと思っていました ～～
(ryuuke158)さまのブログで拝見して
エッもう咲いているの？
と思っていたら昨日行きの道では気が付かなかったのが
同じ道の帰り道で見つけました、たった三輪ですが・・
そして赤続きで「赤とんぼ」
バックの黄色はキバナコスモスです
此処からは蛇越池での撮影です
赤とんぼの中でもひときわ美しいと言われる
「ミヤマアカネのオス」
褐色の帯に縁紋のピンクは成熟の印だそうです
このミヤマアカネの傍で見つけました「アジアイトトンボ」の未成熟
小さな小さなイトトンボでしゃがんでいたので見付けることが出来ましたが
映っているか心配でした
なんとか一枚だけ姿を捉えました
(ryuuke158)さまのブログで拝見して
エッもう咲いているの？
と思っていたら昨日行きの道では気が付かなかったのが
同じ道の帰り道で見つけました、たった三輪ですが・・
そして赤続きで「赤とんぼ」
バックの黄色はキバナコスモスです
此処からは蛇越池での撮影です
赤とんぼの中でもひときわ美しいと言われる
「ミヤマアカネのオス」
褐色の帯に縁紋のピンクは成熟の印だそうです
このミヤマアカネの傍で見つけました「アジアイトトンボ」の未成熟
小さな小さなイトトンボでしゃがんでいたので見付けることが出来ましたが
映っているか心配でした
なんとか一枚だけ姿を捉えました
何度も写真で見て知っている花なのですが、まだ実物を見たことがないんです（泣）
毒性のある花だそうですね、それだけは覚えておきます。
トンボを正面から撮ったことがないんです。
愛嬌のある顔をしていてかわいいですよね。
トンボを撮って、ＰＣで見ているといつも思うのですが、あの翔の
模様は芸術品ですよね。
蜘蛛の巣など足元にも及びません。
そしてその網のような模様に透けて見える膜があるのですから驚きです。
さらにその上、種類によって色が違う。
もちろん胴の色も違いますけれど。
いい写真をありがとうございました。
ＰＳ：アカバナとマルバルコウソウの違いを教えていただきありがとうございました。
また自分でも調べて納得しましたので。
彼岸花も早いものは、
９月の初め頃から咲くそうですね。
真っ赤に彼岸花で染まる季節ももうすぐですね。
もっとも、現在ではなかなか近くで彼岸花を見つけるところが少なくなりましたね。
トンボも飛んでいるところを撮ってみると、
面白いかも知れないですね。
この毒々しい色が嫌いで
子供のころは田んぼのあぜ道が嫌でした
糸トンボは見つけづらいですね
でも この細さと小ささがグーです
この花があんまり好きになれないのは
この独特の色と葉が無いでところでしょうか。
気にしてみてみると矢張りあちらこちらで目につくようになりました。
トンボの顔 ホント愛嬌が有りますね。
いつもの年でしたら赤とんぼも沢山家の周りを飛んでいるのですが
今年は少ないようです。
良く写真展なんかでは秋の代表のように
真っ赤な彼岸花が群生して咲いている光景を映しているものが有りますね。
彼岸花と稲穂もいい構図なのでしょうか。
この日、チョウもトンボもよく出会って
オニヤンマも見ましたが
これだけは止まってくれません。
まして飛んでいる所となると難しいですね
何か苦手ですよね。
でも花の形としては絵になりますね。
このイトトンボは小さくてか弱そうで
よく見ないと見落としてしまいそうでした。
湿地にはいろんな生き物がいて
佇んでいると新しい発見が一杯でした(^^♪
お彼岸の前後に咲くから、彼岸花。
ススキとよく合いますね。
でもトンボとも 合うのですね。
帯にピンクの色が成熟の記、面白いですね。
アジアイトトンボは茶と黒っぽい色の配色が、アジアのイメージということなのでしょうか。落ち着いた色合いが又素敵ですね。
しゃがみこんでの撮影お疲れ様でした。
貴重な写真が撮れて 苦労の成果ですね。
素晴らしい写真を 有難う御座いました。
彼岸花の咲く季節
秋本番という感じですね。
アジアイトトンボはアジア全域で見られるイトトンボ
からきているみたいですが
南西諸島では減少傾向のようです、
普通の池、湿地で普通に見れるそうですが
このトンボに集中して探さないと解らないのかもしれないですね。
この時は先の方にミヤマアカネが居たので
それを追っていた時に傍にいたので気が付いたくらいですので
其方でもきっといると思いますよ。