私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

山口県警は癌患者に対する危険運転、自宅内電磁波・ガス毒攻撃を止めよ

2012-11-12 01:52:22 | 弾圧ストーキング
私は肝臓に50mmの腫瘍を抱える肝臓癌患者であり、当然ながら必死に治療に取り組んでいるが山口県警が次々と加えてくる毒物によって、肝臓腫瘍が増大に転じ、同時にどうやら大腸にも異常が発生したようで、下剤を使わないと排便できない状況が何年も続く徹底的な便秘症の私がひどい下痢症状に悩まされるようになっている。

癌患者に発癌物質を混入させるなどという行為は殺人行為そのものであるが、間違いなく発癌物質が混入されたと思われる医薬品を証拠物件として提出した、山口県警を告訴した最高検察庁への告訴状は、結局山口地検に回送され、そして山口地検は不起訴という通知を送ってきた。

検察が毒物検査をすれば、間違いなく毒物が検出される。検察はこのこともやっていないと思われるし、万一毒物検査をしなくとも、私に攻撃が加えられていることは、「ヘリコプターによるストーキング」や援助をしようとしてくれた友人たちへの攻撃など、を見れば明らかだから、立証責任の転換のルールに従って検察は警察に、私への攻撃を誰が行っているかを明らかにさせるべきである

告訴の後の山口県警の尋常ではない攻撃によって、私の体のダメージは間違いなく増大してきており、先にも示したように、必死の治療の取り組みで若干ながら縮小傾向にあった肝臓腫瘍も10月の検査で増大傾向に再びなっているといわれたばかりでなく、これまで肝臓に腫瘍が発見されて14年間、転移を抑えてきた免疫作用が崩れた結果、大腸にも新たに異常が発生している可能性極めて高くなっている。

このような明らかな私に対する山口県警の攻撃を放置する山口地検並びにこれを黙認する最高検察庁は、職務怠慢を通り越して、国民に対して警察が行う隠密、不法な殺人攻撃に加担するものといわざるを得ないと思っている。

新聞によるとまたまたストーキング犯罪で犠牲者が出て、国家公安委員長が法の不備があれば見直すといっているようだが、国民に対する日本最大のストーキング組織である警察が、ストーキング行為を取り締まれないのは当然で、まずは警察のストーキング行為を止めさせることもできなければ、いかに法律を改正しても解決にはならないと思われる。
このことをぜひ大拡散していただいて、ストーキングのない社会にしなければと考える。

警察の組織のため、警察の面子を保つために、犯罪の犯人にでっち上げられて冤罪被害者が発生するが、現在警察が、権力にとって不都合な国民を非合法、隠密裏に葬り去るための組織作り、方策作り、訓練のために、必要なターゲットにされているのが我々「権力による弾圧ストーキング」被害者であり、国民の中から犠牲者として選ばれたものである。

警察がある特定の思想を持つものを、監視する仕組みが存在することは、我々も知っているが、今我々に加えられている攻撃は、そういうものともまったく異なるもので、監視の段階にとどまらずに、積極的に対象人物を攻撃し、対象者に対して精神的、肉体的な打撃を与え、私の場合には病死、または事故死などに追い込むための工作が警察上げて行われるものである。

いま私に対しては薬局提供の医薬品、ネットやドラッグストア購入のサプリメント、集団購入や一般スーパー購入の食品などへの毒物混入、さらには病院における注射や医療用サプリメントへの毒物混入などのほかに、先の記事にも書いたが、自宅内部でのガス状毒物を使った攻撃がなされる状況にある。

このように書くと、そのようなことはありえないことだと思わる方が多いだろうが、そういう方の日常には起こりえないであろう、全国に100名以上いると思われる「権力による弾圧ストーキング」犠牲者のほとんどが経験する「ヘリコプターによるストーキング」で私が日常的に経験するものの音声を聞いてみていただきたい。(代表音声4―2―3だけでも聞いてみていただきたい)

これを聞いていただけたら、ヘリコプターが低空で飛び回れば、高圧電線に引っかかって墜落してしまいそうなところで、付きまとい的な飛行をやられていることは理解していただけるであろうし、「権力による弾圧ストーキング」という大掛かりな攻撃を受けている被害者が存在していることはお分かりいただけるのではないかと思う。

また、私に援助の手を差し伸べようとしてくれた友人に対して、無言電話や警察官の自宅訪問などの威嚇も行われていることも見ていただければ、さらに組織的、計画的で警察の組織全体がこの攻撃を行っていることも理解いただけるのではないかと思う。

それからこれはごく最近の出来事だが、私への攻撃が暴走車による襲撃という形でスタートしているのだが、それに似た攻撃がなされた例を、車に備えたドライブレコーダーが捉えた映像を見ていただきたい。

私は運転はせずにもっぱら助手席で、ナビゲーターをしているのだが、このとき、このトラックの運転におかしいなあという印象を持って、サイドミラーを眺めていた。このトラックは、我々の車の後ろにいたトラックとの間に、無理やり入ってきた印象で割り込んできて後ろについてしばらく追走してきた。映像でわかるように追い越し車線を追い越していく普通車などが映っているが、このトラックもこれらの車の流れの中にいたのであるから、トラックは割り込むまでもなく、そのまま直進すれば我々の車を簡単に追い抜けたはずであるのに、そのような運転をしてきたことに違和感があった。

そしてまた加速して追い越し車線で我々の車を抜きながら、急に我々の車の前に割り込みを行った。運転していた家内は、大声を上げてアクセルから足を離して減速した。ブレーキまでは踏んでいないと思うが、減速していなければトラックの後部車体に追突していたと思われる。

ドライブレコーダーは車のフロントガラスのほぼ中央に付けられていて、運転していた家内にはトラックがウィンカーを出したことは見えないであろうし、急にトラックが直前に入ってきたように見えたはずである。そういう意味では、映像からはその緊迫感は分かりにくいかもしれないが、時速100キロに近い速度での走行中に大型トラックが車体を傾かせて車線変更をしてくるのは異常であることはお分かりだと思う。

私は家内の老親の介助や自分の通院のために、1週間に1、2度は高速道路を利用しているのだが、これまで高速道路上では、「パトカーによるストーキング」のような行為を何度もうけているし、実は先に示した危険運転は既に経験済みで、7月(告訴状を出した後)にもどうも同じような形状のトラックに同じような直前割り込みをされて非常に危険性を感じ、それでドライブレコーダーを取り付けたといういきさつがあったのである。

これまでも高速道路で大型トラックによる割り込みの経験は何度かあるが、我々の車の前にも車がいて、そこに無理やり車線変更で入ってくるというような状況の場合であって、今回そして7月にも同じであった、我々の車の前に車がいない状況下で、大型トラックが車体を傾かせながら入ってくるというような大変危険な割り込みは、この2回の経験しかない。

これは明らかに危険運転に相当するものであり、これで死傷した場合には、危険運転致死傷罪が適応されるべきものである。このように一端後ろについて我々の車の車体番号を確認したうえで、わざと直前割り込みをやってくる、はっきり意図的と分かる危険運転を仕掛けてくるというのは、私に関しては、その犯人は山口県警だと判断してよいと思われる。
証拠として明確にするために、日時と車体番号を記しておく。平成24年11月5日13時55分ころ。山陽自動車道上り車線の徳山東インターチェンジ手前の最終トンネル付近。車の車体番号の数字部分89・37である。この映像と番号があれば、警察であれば容易に運転手を割り出すことはできるはずである。運転手が分かれば、山口県警との関係も分かるはずである。

私への攻撃がなされていることの証拠の話で、最近の証拠として危険運転を仕掛けられていることを示したのだが、「権力による弾圧ストーキング」攻撃は本当に多種多様な攻撃がなされていて、ここに示しているのは比較的分かりやすい例を示した。
このように私への攻撃がなされていることは、間違いないことであるのだが、これらの「権力による弾圧ストーキング」という類似した攻撃が全国あちこちで行われていることや、それらが警察によるものであることについては、それらを示す文章を読んでいただいて確認していただきたい。またこれらの攻撃の特徴、概要についても資料で確認していただきたい。

「権力による弾圧ストーキング」攻撃の攻撃内容は、本当に驚くほど計画的、組織的であり、一人の人間を攻撃するのにそこまでやるのかと思うほどであるのだが、このような攻撃の中で、今多くの国民が目に見えず、臭いもせず、正体の分かりにくい放射能という毒物による攻撃を国と東電から受けているに等しいが、私はこれらの国民と同じく、警察が巧みに仕掛けてくる目に見えない毒物攻撃に、自宅の中で毎日さらされ続けている

その一つは、前回の記事に書いたガス状毒物による攻撃であり、私自身の体調反応異常という形で認識し、そしてより客観性のある生理変動として血圧の上昇という形でそれが現れるということを示した。さらには炭化水素が一定の濃度で検知されているということも示している。

このガス状毒物が自宅内攻撃の中で行われていることは間違いないことであるが、このガス状毒物では説明のできにくい状況が実はある。それはたとえば朝、鳥の餌の作業をしたり、洗面をしたり、食事をしたりして出かけようとすると、いつの間にか頭がもやもやしてきて、ふらつきが始まるようなことがある。
いろいろな場所を動き、かつその行動範囲が家内とダブルことが多いので、ガス攻撃を受けにくい状況下で、体調異常が急に生じるのである。

ストーキング被害者の中には電磁波の攻撃を受けている例もあり、私もその可能性を感じるところはあって、電磁波計を持っていて、それでチェックはしてきていたので、電磁波の攻撃はないと考えてきていたが、どうも急に頭に異変を感じることもあって、ガスだけだろうかとは思っていた。

そういう時に友人から、私の持っている電磁波計の測定周波数の範囲を尋ねられた。そして私の持っているものが1000ヘルツ以下のものであり、生体に影響するなら高周波ではないかという指摘を受けて、ガス状毒物攻撃をやるなら、電磁波攻撃はもっとやりやすい可能性もあるのではないかと、壁内の探知のできる計器を使って、壁内探知を行ってみた。頭のもやもや感や重苦しさの発生したことのある場所について行ったところ、洗面所で私が歯磨きなどする時の頭の位置、風呂場で体を洗う時の頭の位置、便所において座るときの頭の位置付近に金属反応が存在することがわかった。

そこでその位置にアルミシートを張り付けてみた。そうして数日たつのだが、明らかに急に頭がもやもやしてくるとか、急に頭が重苦しくなるという症状がなくなっていき、その時に発生する血圧の上昇という現象も少なくなっている。

これまで、自宅外部での毒物攻撃を、肉体的な被害を受けながら、少しずつ証拠を何とかつかめないかとやってきて、これまで資料にも示したように、私の体調反応における異常だけでなく、医療機関における診断や検査結果上にも体調反応異常に対応する証拠のある場合が何件も存在することを示している。

このように薬局やドラッグストア、スーパー、集団購入、ネット販売などを動員した毒物攻撃は、次第に実態が明らかになってきて、やはり警察と少数の関係者で犯行を行える、私の自宅内攻撃という方法をここ最近はあからさまにやってきている

これまでは本当に単発的なもので、おかしいなあということで済んでいたし、こちらもそれ以外の攻撃に気を取られて、自宅内攻撃にはこれまで目がいかなかった。しかし先にも記したように、6月から始まった自宅内攻撃は、攻撃が行われていることが明らかになるレベルで、連続的になされている。

多分前回記事を目にされた方は、私の記述を読まれて大丈夫かと思われる方が多かったのではないかと思うが、ガス状毒物による攻撃では、私自身の体調反応における異常、血圧における異常、そして一定濃度のガスの存在が分かり、通常では出ない反応が出ているということで、これも立証責任の転換における証拠としては十分なものと考えられるものである。

さらに今回示した電磁波に関しては、壁内金属反応とアルミシールによる遮蔽によって、私の頭に生じるもやもや感の解消、血圧の異常の解消という結果で、これも証拠となりうると考えている。

このように自宅内部でガス状毒や電磁波による攻撃を受けていて、電磁波については、多少の対応が可能かなと思っていたが、ここ2、3日はガス状毒物攻撃がひどい状態で、一日中むかむか感が続いていて、腹の中が煮え立つような感じに陥っている。先に示したように、大腸の異常もあって、体調反応の異常など受けたくもないのだが、何とかこの際潰してしまおうと、警察はこれまでの秘密兵器を表に出した徹底的な攻撃を加えてきている。

前の記事に書いたように、今も学生の援助活動は継続していて、先日コンテストの締切があり、予定していた4名の学生の作品を無事提出できた。自宅内攻撃を受け、また大腸の不調という、これも山口県警が執拗に医薬品に発癌物質を混入させてきた結果と思うところだが、何とか学生たちに手伝うと約束したことは果たさないといけないと、頑張った甲斐があったとほっとしたところであった。

以前の記事に書いたことだが、私を「権力による弾圧ストーキング」のターゲットとして、誰がやったか分からないようにやれと指示し続けているのは、文部科学省出身の官僚管理職であった人物と思うわけで、学校教育の元締めにあたる人間が殺人指令を出すような国の教育がまともであるはずがないということを、皆さんには確認してもらいたいと思う次第である。

実はこの記事を書いている最中に、無言電話が2度入ってきた。何やら警察からの示唆行為と受け止められるものである。
私の命はかなり危うい。皆さんにはぜひ拡散応援をしていただくことをお願いしておきたい。

私がここに書いていることは、権力との戦い、中でも日本で一番武力的な意味で現状では最大の力を持つ警察との戦いにおいて、必ず役立つものだと考えている。
官僚の力の源泉、マスコミコントロールのための威圧、これらに大きく働いている。拡散、記録保持をぜひお願いしておく。私の命がしみ込んだ証拠として。
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