7月23~24日(日)高見山・大峠で「エスカルゴ山の会」が納涼の宴を開くと云うので参加させてもたった。土曜の夕方なのに大峠には誰も幕営していない。独占状態で2張のテントを設営、下界とは大違いの冷しい風が吹き抜け、半袖1枚だと寒いぐらい。夕焼けは期待できそうにないので、上へは行かず、とりあえずビールで乾杯。支部長が今日は、現役(シャープ山岳部)から、何と、うら若き女性が飛び入り参加すると発表があり、到着するまで開宴を待つ。ト、そこへジムニーの新車が勢いよく到着。SAC郡山山岳部の部長G嬢が颯爽と現れ・・・・、宴は大いに盛り上がった。
空は満天の星、上弦の月もでて、天候は良好、日の出に間に合うよう、山頂へ・・・、富士山こそ見えなかったが、素晴らしい雲海と旭日光芒を見ることができた。G嬢は、ここでお別れ、これから和佐又へ行き、仲間と大普賢岳へゆくとのこと、流石に若い!、大宴会の後、台高山脈・大峰山脈の“山をハシゴ”すると云うのだ!手を振る我々の視界から、アッという間に消えて行った。
空は満天の星、上弦の月もでて、天候は良好、日の出に間に合うよう、山頂へ・・・、富士山こそ見えなかったが、素晴らしい雲海と旭日光芒を見ることができた。G嬢は、ここでお別れ、これから和佐又へ行き、仲間と大普賢岳へゆくとのこと、流石に若い!、大宴会の後、台高山脈・大峰山脈の“山をハシゴ”すると云うのだ!手を振る我々の視界から、アッという間に消えて行った。