東高弦楽部二学期

土曜補習の後の部活
終礼前後の様子↑↓



本日の集合写真（３人休み）



男子新入部員あっくんと部長でただひとりの２年生まもるん
部活終了後も、シンフォネットの曲を練習する熱心さ
バッハのドッペルコンチェルトは
ＣＤにあわせ、楽しそうにでもまじめに一生懸命弾いてる。
「バイオリンがほんまに好きやねんな～」

もちろん女子部員も負けずにがんばってるし
みんなほのぼの仲良しだし、新体制も今まで同様、いいね

部員レッスン終了後は、
元顧問、現顧問の先生たちのレッスン
お二方とも、のみこみがよく、優等生

出雲弁「おべる」

出雲弁①

「おべる」とは？
びっくりする
驚くこと

→「おべはちける」
リアクションまではいるほど
メッチャ、驚いたわ～
超びっくり

→「おべた」
「おべる」の過去形で、
「おべた～おべた～」と連呼して、けっこう使うらしい。

＜古事記アラカルト＞で藤岡先生が「おべはちける」を使ったので
講座終了後、
島根女子のゆーこさん、けーこさんに解説してもらう。

藤岡先生は出雲弁をバンバン使って講座を進めるので、
私にとっては、
出雲弁のお勉強にもなって一石二鳥になっちょーよ～

＜朝の宍道湖＞

1ヶ月ほど前からアオコが発生
早くきれいな宍道湖になってほしいです



＜出雲の雫＞
普通の？リーフレタスだが、弁当にはもってこい
バランやカップなど使わない主義
洗わないでＯＫなので、便利でよろし

１８時の空

夕焼けが美しい
日が短くなったけど、
分単位で違う西の空の表情
一日が終わりに近づく時間帯にみるからこそ
心がなごむ

日が昇り沈む
気もちに余裕があるとき広い空が目に入る
パノラマでみれたら万々歳
心の状態がわかる＜バロメーター＞

coba

＜グテサウンドコレクション⑫＞

MONDO coba

夏から秋に変わる今の季節にあう　cobaだからこそ！
半年前・・・
一番前でみてきいたコンサートの記憶がよみがえる
ラブラブ　coba

cobaレポート
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/00f7b503f0b94beb5e1458ad1cd80512



＜本日の日めくりカレンダー＞

～暑さ寒さも彼岸まで～

ベリータイムリー
最高気温28度の松江は晴れ
さわやかな風がふき、たいへんよろし

＜本日の（おもいつき）語呂合わせ＞

9月19日

９　ク
１　イッ
９　ク

「クイック」

（苦手なことにも、ガンバレクイック）


カレンダーには＜トークの日＞と書かれてるが、
一日早く、さくじつ
子ども達を前に　ト～～ク炸裂でしたがな

長月徒然②

雲南の敬老会での演奏無事終了
会場の坂本交流館からみた風景↑↓

「いやぁ～～～のどかですけ～ん」



南部町の小学校公演無事終了
～西伯小学校＋会見小学校＋会見第二小学校の低学年の子どもたち～
3校の校歌をよしこのピアノ伴奏で、子ども達と一緒に私も歌ったのだが、
メロディーが頭からはなれない

今回はくーちゃんは連れて行かなかったぶん、
衣装をかえて（変装ともいう）素でパフォーマンス
変装道具の一部↓



佐田町敬老会では演奏後、
ボランティアさんの手料理をよばれる
天ぷら、酢の物、お赤飯、煮つけ・・・
最高においしい田舎料理
「ごちそうさまでした」



17日はＪの誕生日
よしこがガレットに特注してくれた
イチジクのデコレーションはお世辞でなく、
絶品

いちじくといえば少し前にいちじくのジャムを作った

「ジャムの中でいちじくが一番好きです
島根のイチジク、これがまた美味しいんです、自慢です。」



「お世話になったみなみなさま、本当にありがとうございました」

鳥の演劇祭５

4公演鑑賞
つれづれレポート



＜サーカスの少年＞
パペット・シアター・センター・ブイ

昨年に続き2度目のパペットは、
大人も充分楽しめる人形劇。
フィンランド語の響きも心地よい
人形づかいさんの表情や動きが魅力的

＜紙風船＞
このしたやみ

3メートル先で演じる男女ふたりの芝居は文句なく面白い
生の感動最高
アフタートークを聞くと、演劇素人としては
理解が深まるのでいい、私は好き

＜阿部一徳のちょっといい話してあげる　地獄変＞
阿部一徳

阿部さんの思いと熱の入った語りはとにかくすばらしい
1時間10分を何もみず、語り続けるんですよ！

女流義太夫　太棹三味線の鶴澤津賀寿さん（女性）が
加わるのが今回の地獄変で
三味線の合いの手、音の語りは、絶賛です
音の存在感ってすごい

＜PANORAMA ～パノラマ～＞
やなぎみわ＋鳥の劇場

観客もパノラマの中にはいってる感覚で芝居を観る
演劇素人の私は、まだまだ興味あるところばかりに
気をとられるのだが、
みるものきくものはいりこむものが多い作品で、
私なりにとても楽しむことができて、ありがとう



鳥の演劇祭５詳細
http://www.birdtheatre.org/engekisai/

鳥取県鹿野町へ

鳥の演劇祭５をみに
鳥取県鹿野町へ
食レポートは鹿野町のマイ定番の＜橋本ジェラード＞



左から
ミルク＆チョコチップ　いちじく＆ブルーベリー

私は右の旬を味わうダブルをチョイス
昼は議場劇場横で食べる



限定10食の手ひきそば定食
大好きなかやくご飯も付いててまことに嬉しい
「おいしゅうございました！」



鳥の劇場前の池では　おなじみの白鳥たち



茶Ｐ、さぎ、についでモデルベスト３のコブくんの
おかげで白鳥へは思い入れは1年前と比べ、かなり強い





昨年の鹿野町
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/9eb971b79011b98b07c910f59809b1b4

本日オペラの練習・明日明後日連日本番という
珍しくもありがたい忙しい日々のため、
演劇祭のことはおいおいに～

玉作湯神社

玉造温泉にある玉作湯神社さん初参拝
鳥居をくぐり、階段をあがっていく
初めてならなおさら、ワクワクする。



礼





奥に土俵



境内神社のひとつ稲荷神社







雲南からの帰りに前を通るのだが
ようやく、参拝いたしました。
次回はもっとゆっくりと・・・近いうちに。

「ありがとうございました」

須佐神社

須佐神社さん初参拝



明るく開放的



須佐之男命の御本宮といわれるだけあって島根でも有名な神社
（だけど、初めて訪れる）
駐車場は横浜、大阪、広島、岡山と私達以外は県外車４台



本殿はたいへん美しい
後で知ったが、出雲大社と共に
典型的な＜大社造り＞の建造物で島根県重要文化財らしい。



＜神楽殿＞



＜大杉さん＞



樹齢はなんと1300年



「須佐神社さん、ありがとうございました」

～ステキな須佐神社さんのサイトもご覧あれ～

http://www.susa-jinja.jp/index.html

夕暮れどき

普門院橋西をみる夕日が沈むぅぅぅ・・・



夕暮れどきの松江城は
バックスクリーンの色合いが朝とは異なり
とても美しく魅力的

たまにしかいかない夕方ウォーキングは迷わず西コースを選ぶ

一日おきに雲南へ通う日が続く
明日は敬老会で演奏、週末も同じく
プログラムは、楽しんでいただけるよう、念入りに
三刀屋スタジオ、じわじわ＜スタジオ＞らしくなってきて、
かなりの自慢