”カマドの煙” 2016年11月11日 | 日記 鏡山より市内を望む(15:30ごろ) 市内を見渡せる鏡山に登った。 市内にはひと気がなく”日本政府から見放された街”と言う感じに見えた。 もしN天皇ならば”街に米を炊く煙が立っていない。民は貧しい! これから三年間税の取り立てをやめよう”と言うのかナ〜なんて思ったが・・・。