1/10秒／F11／マニュアル露出／ISO 200、D90／三脚使用／MF
先日の『完』までに書き洩らしたことを少々。
【順光と逆光】
自然光の下でマクロる場合、逆光～半逆光で撮るとドラマちっくな仕上がりが期待出来る。
が、光量不足になりがちな為、
絞りを開けるなりシャッター速度を落とすなりロウソクをたらすなりISO感度を上げるなりしなければならない。
話がヤヤコシクなる＆語れる程の知識と経験が無い為フラッシュ等を使った撮影に関してはオミット、
ロウソクをたらした経験も無い為、縄を使った場合の縛り方などもオミットする。
三脚使用時であれば絞り値を優先させ、低ISOでスローシャッターをきれば良いのだが、問題は手持ちでマクロる場合だ。
続く。
昨日の午後、my娘から「熱が38度を超えたどーっ！」という喜びとも悲しみともつかない連絡が来た。
家を空けていたmy妻が戻った後、一応例のカカリツケ医に診せに行くと「イエス、インフルエンザ」との事。
そのワリには元気なんですけど、、。
そうこうしてる間に自分の体調が悪化してきた。
どうも地面から1/78ハイド＝2cmほど宙に浮いている感じだ。
夕方のはやい時間に帰宅し、体温を計るとインフルを疑う程では無いにしろそこそこ熱がある。
夕食を終えた頃には座っていることすらめんどくせぇ（byハート様）状態だった為、風呂ることなく速攻で寝た。
で、今日になって「インフルの特効薬」を摂取したはずの娘の体温は戻らず、
ただただ寝ていただけの自分はすっかり良くなった。
…ホントにインフルなのか？my娘。。。
娘のインフル判定をしたのは医者と判定キットなのだが、
その判断基準と自分の体調不良の根拠も皆、体温計が発端になっている。
体温計からのただならぬ悪意を感じる今日この頃だ。
