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小林鷹之氏は東大ボート部整調だった!!

2024年08月21日 | 川柳
 ボートの花形はエイト。

コックスのだみ声を常に一番耳元で聞かなければいけない一番舵手ストロークが小林氏のポジションだったようです。

 ポジション的にはピッチや戦略、艇のリズムを作り出すのも整調の責務。
選手の中では一番頭も使うし、コックスにも逆指示を出すこともできる。

 今の、首相候補に一番乗りしたのは、彼の身に沁みついているものでもあるのだろう。
常に一歩リードし続けたものがゴールに着くのが競技ではある。
スポーツの種類は数々あれど、選手が背中を向けてゴールするのは水泳の背泳ぎとボートくらいであります。

勝ち負けも、昔から写真判定で公平さは完璧です。

 さて、マスコミ各社も露出を石破氏から小林氏をに向けているのも視聴率がいいからなのでしょう!!

今朝、小林氏の初めての動画を見ました。
「オリンピックを目指していた!」「東大のスポーツクラブはボート以外はあまり勝てないがボート部だけは各大学の中でも勝率は一番だった!」と、答えていました。

 ワタシも東大生のボート力学や、難しい数値の組み合わせ。
決して力だけでは勝てない・・あらゆる思考哲学や風速・艇速・水中の水の感触など頭も体も限界値に身を置ける極地と向き合えるすばらしさがあります。

 東大ボート部の合宿所暮らしで4年居たとは・・相当な辛抱強さです。
それだけでもリスペクト出来ます!!

亡き父親の父親(祖父)は戦病死していて毎年両親と靖国へ行っていたと言います。
千葉市の実家は地震で半壊もし、父親はサラリーマンで退職前に彼が大学を出たころ倒産したと言います。

 困難を乗り越えることが自分の肥しで力だと‥知っている!!
また、それを求め続ける資質と経験は経験のない方々にはわからないでしょう。

 安倍総理も目をかけていたことが分かります!!

財務省の刺客か?との質問に、「財務省の為に理財局で仕事をしたことはない!いつも日本の為!と思ってやって来た!」

 東大ボート部の為が今は日本の為に使命感が最高潮になっています!!

 何といっても・・バスケット、ボートで鍛え上げた心技体で日本の舵取りを願いたい!!厚生大臣を早く引きずりおろして欲しい!!ビルゲイツ・WHOの操り男。

麻生氏は以前、国会質疑で「WHOの日本代表は誰だか知っているか?自見だぞ‥その程度だぞ!!」亡き安倍氏も麻生氏もワクチン商売を知っていました!!

総裁選ですが、

  菅氏の担ぐ神輿は余りにも軽い!!

 小泉純一郎も‥売国

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