政治家は65歳定年、70歳まで相談役でいい！！

　国民が総理を選べる時代になったとしても・・芸能人的な資質の総理しか選ばれないだろうと思う。

選ぶ方の政治への見識が・・有権者の何割あるのだろうか？？

　本日2時から出馬表明予定の小林鷹之氏は「国家をいい方向へと導き、国民生活の安心安全を守ってゆく！」との第一声があるはず。

　財務省出身ではあるし、バックでもあるがいつも財務省と対立していた安倍総理は対立した割には、大した成果は上げていない。

　今、政権を握っていたら・・岸総理より実績上げていただろうか？？

省庁がやる気を失ってごちゃごちゃしていた。

ともかく、総理は高市氏が一番いいと思うが・・組閣では政策がどんどん実行できるポストにおいて欲しい！！

コバホークは財務省の高市潰しとも言われているが‥（そうだと思う）

どうしても高市氏が総理になったときのイメージが湧かない！！

進次郎ならもっと湧かない！！

でも、内心・・高市氏1番。小林氏も1番。どっちかがいいのは私の願い！！

そして、悪政の膿を排除するためにも、政治家の定年制はまったなしだ！！

小林鷹之氏・東大ボート部主将経験が生きる！！

　目標に向かい２０００ｍを8人の漕手と、一人のコックスで呼吸も漕法も合わせ自己コントロールとチームワークで進んでゆく

    ボート競技の花形エイト。

　ボート競技は、人格形成の要素も大きい。

人格に合わせたポジショニングがボート競技の特徴でもある。

その部員たち、100名を統率していたのが・・小林鷹之氏であります。

　ポジションからしても・・エイトの一番舵手ポジションということは名実ともに1番の頭脳とキャリアの持ち主で8人のリズムを作り出すポジションであると言う証左です。

　彼の心技体の柱は、彼自身も答えていましたが・・「ボート生活」1日10時間の練習も乗り越えてきた・頑強さは・・エリート中の人間エリートですよ！！

　進次郎を担ぐ、老害の皆さんは、自己保身の闇金をほじくられないように・・手名付けているだけのポチにすぎません。

　日本が変わる最後のチャンスだと思います。

　進次郎と・・小林氏の対決になると思います。

　小林氏は、教育の中でもディべート教育の必要性を説いています。

昔、私も少し勉強したことがありますが・・進次郎氏はおそらく論点や論拠・など質問されたらすぐ・・返答が持論になり・・趣旨からはずれると思います。（思考力の浅さが原因）

　それから・・小林氏が総理になったら・チームワークと実務が積極的に行える大臣たちと、知恵袋のまともな側近たちで占めるでしょう。

　官房長官か自民党幹事長なら・・福田氏だと思う。

錆びついて、自己保身と個人利益のため国家を売る売国議員の一掃は選挙でしたいものです。

　ともかく・・小林氏が出馬するのは派閥政治にとってはクーデターなのですよ！！（相当なる嫌がらせがある）