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「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」
元大王製紙会長・井川意高氏が明かす“秘話”
元大王製紙3代目会長の井川意高氏(58歳)。もともと父・高雄氏が歴代総理大臣と親交を持っており、総理大臣就任前から安倍氏とも交流があった。その縁を引き継ぎ、息子である井川氏も安倍氏と親しくなったのだという。
しかし若いうちから大物政治家たちと関わってきた井川氏にとっても、安倍元総理は「本音」で語り合える特別な存在だったという。
亡くなる約3ヵ月前の会食では、安倍元総理が日本の政治家たちと中国の“表には出ない関係”を明かしてくれた。
「安倍さんが小泉純一郎さんと中国の迎賓館に行かれた時のお話をしてくださいました。会談が終わり、晩餐会までの間休憩するために各自の部屋に案内されたそうです。小泉さんの部屋には、接待のために中国美人がずらっと並んでいたといいます。
ところが安倍さんが自分の部屋に入ると、待っていたのはアイドルのようなイケメン男子たち! 安倍さんは『私はそういう趣味だと思われていたんですよ(笑)』とおっしゃっていました。安倍さんは女性で接待されることを常に断ってきたようなので、中国政府が勘違いしたのかもしれませんね(笑)」
「社会の闇が生んだ事件だと言われていますが、『テロ』以外のなにものでもないというのが私の意見です。『時代の空気、心の闇』といっていたら、なんでも社会病理で片付いてしまうじゃないですか。
先程も言いましたが、安倍さんは日本の政治家の中で美女の接待を断る唯一の人だと思います。安倍さん亡き今、中国にお金と下半身スキャンダルを握られている政治家しか日本にいないんじゃないですかね」
「いま権力を握っているのは、中国に首根っこを掴まれている団塊世代の政治家たちです。その世代の人たちがいなくならないと、政治は変わらないと思います。メディアでも団塊世代の論者が、団塊世代の政治家を持ち上げて書くので、単なる自己満足の政治になっているとしか思えません。だから、団塊の議員に投票する団塊世代の人には『口を閉じていろ、投票行くな』と言いたい」
(令和4年10月14日 週刊現代)
https://gendai.media/articles/-/100768?imp=0
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「安倍さん亡き今、中国にお金と下半身スキャンダルを握られている政治家しか日本にいないんじゃないですかね」
「いま権力を握っているのは、中国に首根っこを掴まれている団塊世代の政治家たちです。その世代の人たちがいなくならないと、政治は変わらないと思います。メディアでも団塊世代の論者が、団塊世代の政治家を持ち上げて書くので、単なる自己満足の政治になっているとしか思えません」
シナにお金と下半身を握られた政治家しかいない日本。
しかも権力を握っている政治家はシナに首根っこを掴まれている団塊世代。
日本派の政治家がいない日本の悲劇。
岸田総理に「中国のことは言うな」と釘を刺された高市大臣。
安倍元総理が暗殺されてから安倍派が隅に追いやられ、下半身を握られたシナ派が表舞台で日本を売りまくる。
暗殺されるなら大人しく言うことを聞いているのが無難。
国家・国民のことより自分の身を守る政治家が入れ変わらない限り、日本はこのままシナの属国になり下る。