ペロシの台湾訪問も、裏を返せば台湾の世界一の半導体外交に他ならない。
中共も台湾有事を煽っても、半導体を中国に輸出停止されたら大変な経済状態に陥る。
車産業もいくら増産しても半導体が足りなければ今でも起きている販売にさえ支障が起きてくる。
半導体も松竹梅のレベルがあるようで、日本は以前、梅程度の半導体のメッカでもあったが数年前台湾にその権利を買ってもらったいきさつがある。
また今、九州の熊本?に半導体工場を作っているが、その事業が実を結ぶのは10年くらいかかると言われているお粗末です。
それよりお粗末なのが、小泉進次郎環境相時代にぶちあがった「カーボンニュートラル問題」2050年には今の電気供給量が4000倍になるという大法螺の何の方策もない米国のいつもの大嘘に従順に従いその予算をがっぽり引き出し・・米国や中共に横流しするいつもの仕組み。
もはや・・「カーボンニュートラルは狂人たちの宴案」
今、ヨーロッパは電気代が3倍に上がり、あえいでいる。
世界中もそれに追従している現状。
その急先鋒はイーロンマスクが早々に車事業を中国に渡したので明白なはずだった。
日本政府に限ってみれば・・脳みその早ぐされ状態。
マスごみに洗脳もされながら・・日本を沈没させている反日狂人たちの手先になっているのか??