・日本と同盟である米国。民主党政権になったほうが今や親日議員が多いらしいが、バイデンが何と言っても中共の操り人形になる可能性が大。
アメリカ議会は中共には毅然と向かう姿勢は変わらないが、バイデンは大統領権限で何をやらかすかわからない特に水面下で。
・米国の年金制度は、株価などに連動してスライドするのは日本よりシビアなようだ。トランプのほうが株価を押し上げる手腕はバイデンの非ではない。
ある種とんでもない強引さが・・トランプファンにはたまらないのだろう。
・人格や過去の素行もはなはだアダルトチルドレン。だけど・・・それも個性だし・・破天荒な魅力なのかも知れない。
・バイデン親子の多額な中共ウクライナロシアからのお金の問題。パソコンのデーター全部元ニューヨーク市長のところへ提出されたそうです。
バイデン息子カーター氏も麻薬買春他依存症らしく・・・人格破綻しているらしい。このお金がどのように回ったのか??・・・ここが一番のメス!!