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川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

ああ・・・こんな国に誰がした・・・(笑うしかないのか?)

2020年06月24日 | 川柳

会社の決算時、日本国民の半分近くが納税他支払いできない現実にやっと、「そうかー」と、受け入れることが出来た。

会社の決算時、所長が「顧客の半分近くが納税ができない・・・」と、つぶやいた。

会社の決算時は4月、今月消費税他滞りなく税金他支払えることに安堵はする。

こんな時代、転職者が多くなる。こんな時代起業まがいも多くなる。日本的に家賃は下がり・・・人の移動も商売の形態も大きく変わる。

こんな時代、嫌になるほど官僚機構・政治家のずれた感覚が…庶民と広がるばかり。

こんな時代、あいみょんが愛される理由がなんとなく理解できる。昔のフォークのようだ。

 

安倍総理も喧嘩ばかりして…今のいろいろな問題。

亡きつるっぱげの三宅さんが「安倍さん民主主義と言うのは手続きが長くて大変だけど、あなたはすぐ喧嘩する。喧嘩しないように。」とが遺言だった。

かんしゃくもちなのだろうな。

大臣・事務次官に号令かけても進捗状態を把握していない。

官庁もアナログばかりで・・・情けないほど外注に頼っている。博報堂は我慢しているね!!

ああ・・・こんな国に誰がした・・・(笑うしかないのか?)

中学一年の孫が大好きな映画が「硫黄島」なのだ。

孫のほうが先人を尊敬しています

腐った官僚リーダー干物の集まりに7人のうち一人が退職を考えているとか。

もう政治は変えられないな・・・・変えれるのは国民の高次元な監視だよ!!

 

 

コメント
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