会社の決算時、日本国民の半分近くが納税他支払いできない現実にやっと、「そうかー」と、受け入れることが出来た。
会社の決算時、所長が「顧客の半分近くが納税ができない・・・」と、つぶやいた。
会社の決算時は4月、今月消費税他滞りなく税金他支払えることに安堵はする。
こんな時代、転職者が多くなる。こんな時代起業まがいも多くなる。日本的に家賃は下がり・・・人の移動も商売の形態も大きく変わる。
こんな時代、嫌になるほど官僚機構・政治家のずれた感覚が…庶民と広がるばかり。
こんな時代、あいみょんが愛される理由がなんとなく理解できる。昔のフォークのようだ。
安倍総理も喧嘩ばかりして…今のいろいろな問題。
亡きつるっぱげの三宅さんが「安倍さん民主主義と言うのは手続きが長くて大変だけど、あなたはすぐ喧嘩する。喧嘩しないように。」とが遺言だった。
かんしゃくもちなのだろうな。
大臣・事務次官に号令かけても進捗状態を把握していない。
官庁もアナログばかりで・・・情けないほど外注に頼っている。博報堂は我慢しているね!!
ああ・・・こんな国に誰がした・・・(笑うしかないのか?)
中学一年の孫が大好きな映画が「硫黄島」なのだ。
孫のほうが先人を尊敬しています
腐った官僚リーダー干物の集まりに7人のうち一人が退職を考えているとか。
もう政治は変えられないな・・・・変えれるのは国民の高次元な監視だよ!!