東京都知事選も自民党本部が舛添氏をバックアップするならがっかりです。
猪瀬氏はお金の問題で都知事の座を降りました。
桝添氏が都知事になったらオリンピック時に「世界のセックススレーブの都知事で日本の顔丸つぶれになりますよ!」
中小零細企業の融資条件の審査の一つに役員の女性問題も大きな融資条件になっている昨今。
自分の婚外子4人と愛人2人実子がひとり離婚歴2度あり3度目の現在。
いくら政策が優秀でも、自分史の制作が責任のない生き方ならば・・・・何を言わんかです。
日本人も都民も・・・・こんな恥ずかしい人が都知事になるなんて・・・・・信じられません。。。
彼は教育を・都民の生活を語る資格さえ無いだろう。
せいぜい・・・婚外子や愛人だった方々から避難されるがおちですよ。
実母の介護を自分がしたようになっているけれど・・・・誰もみていない。
見ていたのは近親者。もしこの女性問題が本当でそれを知りながら自民党が推薦したなら。。。
日本中の思いに至る方々は自民党にNO!を突きつけるだろう!!
彼の国家観に「恥の文化は無さそうだ!!」
下記は田中宇氏のサイトより
◆中国を隠然と支援する米国
【2014年1月8日】 米陸軍と海兵隊の役の奪い合いから垣間見えるのは、米国の中国包囲網策の本質が、軍事力を使って中国の台頭を防ぐ本気の戦争でなく、中国を包囲する姿勢をいかに仰々しく演じるかという茶番劇にある点だ。本気で中国を壊滅させるつもりなら、目立たず静かにやるはずだ。米国が包囲網策を劇的にやるので、中国側は警戒を強め、全速力で軍備を拡大し、外交で味方を増やして国連を乗っ取り、米国を不利にしている。
安倍靖国参拝の背景
【2014年1月6日】 小泉も、米国に批判されながら靖国参拝を続けていた。対照的に、米国に批判されるので靖国参拝しなかったのが、最初に首相になったときの安倍だった。安倍は、前に首相になったときに靖国参拝しなかったことを後悔していると表明したが、後悔の本質は、小泉のように米国に批判されても靖国参拝を敢行すれば良かった、ということだろう。今の安倍にとって、米国の批判は恐れる対象でなく、乗り越える対象になっている。