一期一会

ひとりごと

【布施明声量Channel】in youtube

2020-07-26 10:24:14 | 音楽

もう、皆さん、ご存知ですよね

布施さんの名場面満載のyoutubeのchannel【布施明声量Channel】

ここを訪ねてみてください

本当にうれしくなりますよお~~~

youtubeのこのチャンネル、消えちゃいましたねえ~~!残念無念!ですが、twitter情報ですと、このチャンネルの持ち主さんが、只今復旧さぎょうちゅうだそうですよ。。。気長に、待ちましょう

【追記】

①【紅白初出場の映像】:https://twitter.com/yamapan19の7月25日の項目:::可愛かったね~~

②7/27am3:00から、深夜便で、思い出の流行歌:懐かしの洋楽ポップス・カバー作品集というのをやっていたので、布施さんの何か、1曲、かかるかな、と楽しみにしていましたが、皆無、残念無念というより、選曲に腹立たしささえ覚えました。が、担当のアナウンサーが男性だったのでね、、。仕方あるまい、人生なんて、こんなものさ、と、思い直しました。

 


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暑中お見舞い申し上げます

2020-07-22 08:20:04 | Weblog

暦はたかいませんねえ

暑くなってきました。みなさま、お元気に、楽しい夏をお迎えでしょうか

この写真は2010年、7月末に摩周湖を訪ねた時のものです。

平成15年(2003)に主人が亡くなり、一連の供養関連の行事も、一段落をして、ほっとした頃だったと、思います。

札幌で布施さんのsummer diner showがあったので、それに参加して、ついでに摩周湖まで、足を延ばすという一人旅を企てました。その時のものです。

摩周湖には大学の3年生の時、仲良し女子6人グループで、北海道一周の旅をした時初めて訪ねたのですが、本当に美しく、【神秘の湖】にふさわしく、感動して帰って来ました。

まだ、この時期には、布施さんの【摩周湖】はできてない時期だったのです。

作詞家の水島哲氏が女子大生の間で、人気のあった【摩周湖】を選んだ、とか言われたとか言う雑誌の記事を読んだことがありました。

私たちは意識してなかったのですが、旅行好きの6人の中の一人が、強く推薦して、大変不便な摩周湖まで、出かけたのだったと、記憶しています。

この2010年の旅は行き当たりばったりの旅でしたから、もう少し摩周湖を眺めていたい!と思っても、バスの時刻の関係などで、少々駆け足になってしまって、残念でした。もう一度、次はmy carで来たいなあ~と、思って、帰ってきました。若い人達がオートバイでツーリングしている姿が、ことのほか,羨ましかった記憶が残っています。

現在、名古屋から、苫小牧まで、フェリーが出ているようなので、my demioちゃんで、出かけられたら、いいな~~!というのが、私の今の夢です。

年齢も取ってしまっているし、無理でしょうけど、ね。。。

暑中お見舞いが、思い出話になってしまいましたが、

コロナ君の終息を願って、楽しい夏を、みなさま、お過ごしになることをお祈りいたしています。

【追記】

霧の摩周湖

②布施さんの作詞・作曲という曲が、twitterで流れてきました!

『神よ』西城秀樹 1973 作詞作曲/布施明 編曲/葵まさひこ アルバム「青春に賭けよう」より 三浦さんへの追悼の想いを込めて…

ここ 知らなかった、、、なかなかいい曲じゃないですか   youtube 】で、、、消えるといけないのでね!

③布施さんが西城秀樹にもう1曲【カトリーヌ】という楽曲を提供していました。ここ 大したもんでしたね!

 


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たなばたかい

2020-07-13 16:04:22 | Weblog

もっと早く、この話題でupするつもりでいました。

今年は、盆客を受け入れることになった為、大忙しの日々。

twitterだけで、手が回らない状態。その内、ここに、log-in出来ない状態になってしまっていました。それで、又、又、大騒動。

7月7日、50代後半(?)のMrs2人と我が家で、お昼ご飯と、お茶をしました。

只それだけなのですが、娘や息子の結婚事情が話題の中心だった訳です。

私も、52才になる我愚息の昔話などして、仲間に入りました。

私の時代は、親が決めてくれた人と結婚するのが普通でした。器量のいい人は放っておいても、縁談が周囲から沢山持ち込まれると言うことでした。結婚前に人を好きになると言うことは、不良の行為であり、罪悪のように、私など、思っていたものです。今考えると、ほんと、、バッカみたいです。これは、親の教育が間違っていたのでしょう。でも、当時、ほとんどの家庭では、そのようにしつけられていたのではないか、と思います。

我愚息の時代になると、そういうことは少なくなったようでした。が、男子校で中、高を過ごした彼のような人達はなかなか、うまく相手が見つからない場合が多く、母親の高校時代、大学時代の友人が何となく集まって、相手を見つけようとした思い出があります。縁談を【だし】に、旧交を温め、楽しんでいたきらいが有りました。しかし、そこで決まる人は少なく、結構本人が親に決められては嫌だと言うことで、自分で見つけて、結婚という結果が多かった様です。しかし、結婚せずに現在に至って、50才を超えても、未だ、独身という人も多いようです。

しかし、現代は思うように相手が見つかるようで、そうでもないようですね。同棲迄していても結婚までは行き着かないとか、、。離婚も多いようですし、親は、はらはらして見てるだけなのよ、と言う事らしいです。でも、年の離れた相手というのも、平気ですし、女性が10才以上も年上で、結婚というのも、結構あるのだとか、、。いい時代になったよねえ~~!と、ため息が出ました。

親は、只、只祈るだけ、何時の時代も、変わらないようです。

昼食は3人そろって、近くのスーパーマーケットへ出かけ、それぞれ、好きな物を買い求め、ビール、135mlのミニ缶を3人で分けて乾杯しただけ。私は一寸、物足りませんでしたが、、。食後、お抹茶一服で、心置きなく【だべリング】でした。それぞれが、違うお弁当を購入というスタイルは、年寄りの私には、少ない量でも、自分の好みの量に合わせられる点、本当に、都合がいいのです。私たちの年代の、集まりには、いつもこのスタイルです。今日のお若い彼女達もこの方式が、格別気に入ったようで、これからは、この方式にするわ!なんて、言っていました。

お菓子は美濃忠の生菓子。写真を撮るのを、忘れてしまい、残念

生菓子の銘だけ、ご披露します。

①水中花 ②青瓢(あおふくべ) ③水紋(すいもん) ④天の川  ⑤七夕

そして、小さい羊羹【星合(ほしあい)】を別に用意しました。これも、お菓子そのものを、写真に撮るのを、怠ってしまい、羊羹の箱の写真で、ごめんなさい!

残りのお菓子はご主人へのお土産にしました。次も、あの方とご一緒だったら、行ってらっしゃい、と気良く出してくれるようにね、と言って、笑ったことでした。

お抹茶:妙香 (お詰め:妙香園)

とっても楽しい会でした。又、次もやろう、ね、と言い合いました、が、お盆を控えてるので、それを、終えてからになるかな、と言うことで、散会しました。

お2人の、お嬢さん、坊ちゃんのご成婚を改めて、お祈りしたのでした。

【追記】

①布施さんの歌の中で、【星】に関連のある歌なにかあったかしら?って思ってみたものの、思い浮かばない。調べて見ました。【銀の涙】(作詞:水島哲 作曲:平尾昌晃 編曲:森岡賢一郎)<1966  発表>【2人の愛は 星より長く】と有りますね。まだ、他の曲も有ると思います。閑になったら、調べて見ます、ね。。。しかし、意外に少ないですね。。。

②深夜便で昭和44年の歌謡曲(7/20・月:am3:00)で【不死鳥】が懸かったようです。44年盤でなかったようです。音源がコロンビアと言うことですが、、、コロンビアにも所属されていたことがあったのかしら??これはキングレコードの初発の音源だと、思います。あと一つは帰国後のビクターの音源があるのは知ってるのですけれど。。。:私の間違いで、ビクターと、思って居たのがコロンビアのものでした。(動画を時間が出来たら、upしようと思いますが、只今、盆前で忙しく、しかも、圧迫骨折でコルセット付きで、不自由な生活していますので、少し、時間を下さい。と、思っていたのですが、頑張っちゃいました。音源だけは、分かるでしょう!)ここにて1988(2009.再録音)ver.聞けます♪(2009ver.というのは、再録音だったようですね)

皆さんはどちらのver.がお好みですか?私は、コロンビアのver.を初めて聞いた時(私の記憶では、2009年より、もう少し前だった記憶があるのですが、、、。わかりました。私が、このver.を初めて聞いたのは、1988年ごろ、高速道路のどこかのサービスエリアで、見つけた、布施明全曲集というアポロンのテープだったのです。テープが今では、切れてしまって聞けないのですが、間違いありません。1988年といえば、帰国間もないころ、本当に声質が美しかったのを思い出します。主人の車のオーデイオで聞いた時の感激は今でも、忘れられません。)、鳥肌が立ちました。この楽曲の曲想を、ほんとうに、うまく表現しているのに、感動しました。布施明は只では、年を取らないわ!って思ったものでした。


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