人生歌がある(2019/12/25)の布施明

新しいver.でしょうか？藤あや子さんがお相手というのは今までなかったもの、、。

録画しなくちゃあ～～

皆さん、ご存知でしたか？

 

#10

 2019年9月11日（水）放送されたものですね。

年を取ると、物忘れが多くて、いけませんね。

【ここ】に、私もなにやら、記していました。

新しい発見があったら、何か、書き加えますね。

 

【追記】

アメイジング・グレイス（英語:Amazing Grace、和訳例:すばらしき恩寵）は、イギリスの牧師ジョン・ニュートン (John Newton,1725–1807)の作詞による賛美歌である。特にアメリカ合衆国で最も慕われ愛唱されている曲の一つであり、またバグパイプ（リード式の民族楽器｡気鳴楽器。木管楽器）でも演奏される。"grace"とは「神の恵み」「音寵」の意。

賛美歌なのですね。コンサートでいつもバックでピアノを演奏しておられる井川氏のピアノ伴奏のみの布施さんの歌唱は神々しいほど素敵でした。

この回は実力者揃いで、結構楽しめる回でしたね。録画して何度も視聴して熟々、音楽の受取手のconditionの良いとき、悪いときによって、感じ方が如何に違ってくるか、と言うことを、思い知らされた感じです。

今年も、残すところ、わずかになって参りました。つまらないことしか記せないこの空間をお尋ねいただいたみなさまにお礼申し上げます。

気分屋で、気ままな私ですが、来年も、細々と続けられたらいいなあと、思っております。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

それでは、みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。

 

Merry Christmas ＆ wishing your happiness!

雪道や降誕祭の窓明り　杉田久女

仏さまもエスさまも好き聖樹燦　（お粗末さま）

庭木にも電飾をして降誕祭　（お粗末さま）

わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。

見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（コリント２・４：18)

 

 

 

   

 

Christmas songs to you 　【ここ：Merry Christmas♡♡♡】

どなたさまも、心楽しいChristmasをお過ごしになられますようお祈りいたします。

私は、久しぶりに、12/24 のeveに、若き日、亡き母と通った、近隣の小さな教会の燭火礼拝（18:00~)に参加するつもりでいます。

昨夜（12/24)は55年振りに、昔亡き母と通った近隣の小さな教会の【燭火礼拝】に参加させて頂きました。当時を知る方は皆亡くなり代替りしていました。が、その方々のお話を現牧師先生から聞けて感激でした佳き聖夜に感謝でした

母と通っていた頃、外人の宣教師の先生で、英語でスピーチをされ、女の津田だったか、茶女大だったかを出られたという方が、通訳をされるという形のお説教でした。英語のお勉強にもなると言うので、この辺では、結構人気があった教会でした。母はのめり込んで、受洗したいまで行ったのですが、父が、「別れてから、やってくれ」と、冷く言い放ったので、立ち消えになってしまったと言う訳でした（苦笑）

丁度、そんな頃、昭和40年（1965)　布施さんに出会ってるのですね。勿論、テレビを通してですよ。あの時期、私は、人生に迷っていた暗闇の時代でした。そんな時、心引かれたタレントさんだったのです。そして、【君に涙とほほえみを】というmessageをもらった気分になって、大いに元気づけられて行ったのでした。だから、感謝の念は、今でも大なのです

 

★BS-TBS「Sound Inn "S”」出演の布施明

布施さんのfacebookに

【明日19時より、BS-TBSにて『Sound Inn "S"』クリスマススペシャル🎄が放送されます。
豪華メンバーからのちょっぴり早いクリスマスプレゼントです。Merry Xmas✨】

と言うお知らせが出ていましたね。

この出演はホームページのinformationにも、出ていますから、皆さん、もう期待して、お待ちかねですよ、ね。

この番組のホームページにも、詳しい記事が出ています、ね。

その中に、布施さんからのメッセージも記されています。

【思い出とはきりがありませんね。

自分を育ててくれたTVショーは多々有るのですが、その中でも私にとって忘れられないのが「Sound inn S]です。

TBSの名プロデユーサーだった渡辺正文さんに「布施嘘を歌うなよ」と言われたのがきっかけで以来英語の歌を必死に勉強する様になりました。

あれから40年以上過ぎましたが、なんだか未だに”嘘”を歌っているような、そんな心持ちです。

浅学非才を隠す為に学びの道は続いて居ります。

Merry christmas!】

まあ、なんて、謙虚なお言葉

録画予約もしっかりして（苦笑）、大いに期待し、楽しみに待っことにいたします。。。

 

今日は【仕舞弘法】の日でした。お友達と、出かけ、その後、我が家でお客さんをしたりして、少々疲れていて、やっぱり、real timeでは途中から【素敵な熟睡】（苦笑）に入ってしまっていたようでした。が、ばっちり、録画できていたので、熟睡後頭も冴えていたところで、視聴できました。

ほんと、いつも、格調高い番組で、嬉しくなります

セイコーの服部真二氏(正式役職名はセイコーホールでイングス会長）は、布施さんのコンサートにお花を時々出して下さっている方ですよね。布施さんの初期の作品【砂浜の恋】の楽曲が少年の頃お気に入りだったと言うコメントをなさっていたのを聴いたことが有ります。セイコーのコマーシャルソングまで作曲されたりしていらっしゃる、音楽に深い造詣の持ち主の慶応ボーイなのですね。音楽を通して、被災地の支援活動もなさっている、本当に素敵な方です。

布施さんは今夜は【she】と【time to say  goodbye】を歌ってくれました。由紀さおりさんが歌った【ゴッドファーザーの愛のテーマ】は布施さんで、聴きたかったなあ～～！と言うのが私の本音です。が、、、。

最後の【silent night】は服部克久氏の編曲だったと、思います（指揮を振っておいででしたから）前奏にグノーの【アベ・マリア】が入っていたり、間奏,後奏にバッハが搦めて有ったり、ほんとに、格調高く素敵でした。服部克久氏は布施さんのデビュー曲【君に涙とほほえみを】の編曲を担当されていますが、この時、服部克久氏はヨーロッパへの留学を終えて、帰国されたばかりの新進気鋭の人だったのです。この方のお父上は服部良一氏で、笠置シズ子さんのブギの曲などを中心に作曲された、有名な先生ですが、お若い方はご存知無い方も、今では多くなっちゃったことでしょう。

今夜も、古い歌が多く聴かれましたが、古過ぎると言う感覚は無く、古き良き時代を思い起こさせてくれた、素敵な音楽の贈り物をいただけて、感謝でした。

このような落ち着いた深い喜びを感じさせてくれる音楽の番組が世に広まると、現代社会も、少しは落ち着くだろうにと、しみじみと思った事でした。

布施さんにも、気品さえ感ぜられて、嬉しくなりました。益々の。ご精進を祈るばかりです

 

 

 

 

Happy Birthday wishing you happiness

お誕生日、おめでとうございます

健康に留意され、心楽しく、がんばってください

 

 

人生歌がある(2019/12/4)の布施明

5時間の生放送ですって

眠っちゃいそうだし、我テレビの録画機能のコンデション悪すぎなので、電気屋さんに相談したら、外付けのブルーレイに録画させましょう！と、力強いお助けを頂き、録画準備万全を期して、待ち構えています。（苦笑）

結構、布施さん楽しそうにやってましたね。私、歯医者へ通ってる故、痛み止めを服用してる為、肝心なところで、うとうとやってた様で、どうもいけません。再生がうまくいかず、又電気屋さんに来てもらって、方法を確認しないと、うまく、再生出来ずにいます。だめだなあ～～！年を取ると言うことは、ここまで劣化するのかと思うと、情けなくなります。（涙）

先だって、深夜便だったか、お昼の「歌謡スクランブル」だったかで、【落ち葉が雪に】が掛かっていました。女性のアナウンサーの人が布施さんの作詞・作曲を強調して、大ヒットだったと、紹介していました。が、私は当時から、一寸、辛口の思いを持ってるのですが、、、。シクラメンの余波がこの楽曲の大ヒットに繋げたのではないの？等、結構覚めて見ていた物でした。今回は小堀さんのギターの伴奏で、気持ち良さそうに、うたっていましたね【ここ】（thanks)。。。サントリーのウイスキーのコマーシャルソングにもなったりしてた当時を、懐かしく思い出しました。

それから、赤いジャケットのお衣装で、軽快に飛び跳ねて、クリスマスの歌（？）を歌ってたと思うのですが、どう言う題名の歌か、解りませんでした。(【人生歌がある】のホームページに、早々に紹介されて居ました【早】👏:『Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!』（Vanghn Monroe））私の勝手な想像ですが、きっと仙台のdinner showでも、この曲は、ご披露されてんだろうな、なんて、思ってしまって、拝見していました。(【ここ】thanks)

最後の【you raise me up】の歌唱は余裕のある、布施流のアレンジが感ぜられるものだったと、私には思えました。【ここ】thanks（電気屋さんも忙しそうで、未だ現れません、、、が、もう一度、確かめながら、聴きたいです電気屋さんが来てくれて、録画をゆっくり視聴できました。なかなかの、魅力ある、中身の濃い番組に、なってるではないですか3度目、もう少し、頑張って、視聴しますね。。。

今年の年用意の方も結構忙しく、なかなか集中出来ないのが、残念です。（つづく　つもり　　苦笑）＜今年の年用意の「お伴」は【明】でなく【裕次郎】なのです。何故か？　苦笑    片付け中に、裕次郎のbest盤のcdが出てきたのです。亡き主人に私が買って、贈った物です。彼は裕次郎が大好きでしたが、cd等持ってなかったのです。ラジオから偶然流れて来て聴くのが最高だから、と、いつも言っていたのです。私が差し上げたcdも1,2回しか聞いてなかっただろうと、推察しています。苦笑＞　　

【布施探し？】をしながら見直していましたが、【君に会いに行くよ】は、全く引っかかって来なかったようで、3回目で、やっとこさ、出会えました。【ここ】(thanks)もう懐かしささえ感ずる楽曲になってしまったなあ～～！って言う驚きの感懐に、しばし浸ってしまいました

平安時代の姫君の気分を味わいながら、うっとりと、聞いてをリました。（笑）

【別件追記】

①今晩（2019/12/11)の【Time to say good bye】て、初めての映像だったよねえ～～？？？録画は失敗するわ、うとうとやって、視聴できていないわ、、、って所なんだけれど、布施さんの【time to say  good bye】の熱唱で目が覚めました。お衣装も初めてお目に掛かる物だったし。。。すんばらしい歌唱でしたね。そう言えば、この歌は今ツアーのアンコール曲だもの、練習たっぷり、余裕たっぷりの筈で、この素晴らしさも、頷けますよ、ね。見逃したこと、録画に失敗したこと、。。。あ～あ、惜しいことをしましたそれにしても、布施さんのホームページにも、お知らせ無かったよ、ねえ～～又、セレクションで、再放送してくれるかな、これにかけるしかないな。。。この所、残念なこと続きで、少々落ちこむなあ～～（涙）

【ここ】👏👏👏thanks

布施さんのホームページにお知らせが無いと言って、ボヤいていたけれど、12/11にtwitterとfacebookには告知してあったのですね。ホームページのinformationだけをチエックしててはいけ無いのですね。。。。以後、気を付けます苦笑　その放送時、素晴らしいバンドネオンとのコラボで【カルチエラタン】が歌われたのですってね。【ここ】thanks

②12月18日(水)深夜3:05〜4:00

NHKラジオ『ラジオ深夜便〜にっぽんの歌こころの歌』にて布施明特集が放送されます☆ですってお誕生日特集ですね。。。。。そっかあ～～もう、12月18日になってるんだあ～～偶然、間に合った～～１曲目:【君薔薇】②:【君に涙とほほえみを】（デビュー曲）③：【おもいで】④：【摩周湖】(初ヒット）⑤：【冬の停車場】⑥：【積み木】（歌唱賞）⑦：【シクラメン】（数多の大賞）＜ミリオンセラ－＞⑧【めぐり逢い紡いで】⑨【恋のサバイバル】（本人の訳詞）⑩【my way】⑪【そっとおやすみ】：：：：なんか過去の人みたいだなあ～～世間の評価なんてこんなもんだよね