一期一会

ひとりごと

のど自慢出場の布施明(2022/6/19)

2022-06-19 13:03:54 | 音楽

終始明るくて、ご機嫌麗しい布施さんでしたねえ~~

出演者も、皆さん、とても、明るく、お幸せそうな人ばかり。

湘南というのは?みなさん、senceがよくて、驚きでした。

どなたも、歌はうまいし、happyな感じで、見てる方も、なんか、暖かいかんじになりました。。。

小田切アナウンサーも、心から楽しそうに、出場者のお相手をして、さすが、雰囲気作りがうまいなあ。。。と感じました。

布施さん、今日の上着は裏地が赤でしたね。。。

平塚は薔薇の生産地、全国1位というんですから、布施さん以外に、guestは考えられないですよ、ね。。。

ともかく、お元気な布施さんを拝見できて、よかったです

放送後に【my way】を歌われたそうですね。。。参加できた方々、よかったですねえ~~

【別件追記】

①加山雄三さんが、歌う事を辞める宣言をされたそうです。音楽とは縁を切るという事ではないようですので、作曲活動に力点を置いて、活躍してくださることを祈らずにはをられません。でも、やっぱり、寂しいですねえ~~布施さんには、体調管理を確りして頂いて、アズナブールやトニー・ベネットの様に、末永く現役でご活躍してくださることを、改めて、祈らずにはをられませんね。。。

②このところ、【人生歌がある】もすっかりご無沙汰だった。が、twitterか何かで,今夜(6/25),布施さんご出演の文字を見つけて、拝見しました。としちゃんの歌のcover【さらば・・夏】。。。素敵だったtwitterに布施さんに、coverしてほしい、というのがあったけれど。布施さんのcoverは,何時も、原曲以上に、素晴らしい出来栄え。。。ほんとに、惚れ惚れでした録画しておいて、よかった、としみじみ、思いました。布施・五木のコンビの時がこの番組、最高だったのに。。。なんか、残念だな。。。このところ。。。

所で、この歌 作詞:岩谷時子 作曲:Paul Anka&Bobby Goldsboro なんだ。。。やっぱり素敵な楽曲だったのが解りますね。布施さんに、ピッタリな曲だと、思ったのは、間違いがなかった。1986年発表だったのね。

③【日本の音楽界で多大な功績を残した男性アーティストは?】こんな投票があるのですね。。ここみなさまも、どうぞ

④6/28(火)16:00~~  bsフジ  :古いドラマだけれど。。。再放送 ここ

⑤【my way】1990 ver.が妙に懐かしくなっちゃって。。。ここ

⑥【sailing】が聞きたくなっちゃった。。。ここロッド・スチュワード、元気かしら?


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泰山木の花

2022-06-17 09:45:17 | 音楽

 

2019-06-15 11:25:00 | Weblog

6月の曇り空に大輪の泰山木の花が良く似合う。

この花を知ったのは、ある研究会の席だった。

四角形に組んで置かれたテーブルの真ん中に大きめのどんぶりにこの泰山木が低く、一花活けてあった。

レモンに似た香りが部屋中に満ち溢れていた。

その時、はじめて知ったのだった、「泰山木の花」と言うものを。

もう、この木が欲しくて欲しくて、庭師さんに持ってきてもらった。
父が、「泰山木は雑木だから、大きくなるから、こんな小さな庭には植えるもんじゃない。」と言ったが、私は父を無視して、植えてもらっちゃった。
しかし、秋、庭師さんが入ると、大きくなりすぎると、他の木々に日が当たらないので、かわいそうと言って、厳しく、厳しく切っていくので、花をなかなかつけない。それでも、一,二花はつけてくれるのだ。
今年は二花だったが、五月,樹木の天辺に花をつけていて、切り取ろうとしたら、もう、バサッと崩れ落ちたのだった。
泰山木は、つぼみが、大きくなったなという時、切って活けるのが一番良いと、思う。

この花の散り具合はまた、また、豪快に、1日程で、茶色くなって、崩れ落ちていくという感じである。

★★★ 泰山木孤愁なぐさむ白さかな   稲葉信次 

   ★★★泰山木少女の香りして咲きぬ   (お粗末さま)

(この記事は、【関心空間】に投稿したものの再掲です。)

ここ数年、骨粗鬆症を患ったりして、体調が芳しく無い私を知ってか、泰山木も花を付けなくなってしまっていました。庭師さんも、人が替わったからかな?と、寂しく思って居たのですが、今年(2019)は一花付けてくれたのです。葉っぱの芽だろうか、花芽のような気がするのだけれど、、、と思って、毎日、毎日、起き抜けに観察してたのでした。それが蕾だと、解ったときの嬉しさと言ったら、言葉もありませんでした。

未だ、切らなくていいよね、って思いながら、高枝鋏を用意して、待ち構えていたのです。大雨が降った直後、眺めに行くと、開きかけていたのです。早速、【今だ】とばかりに切り落としました。

かすかに、檸檬の香りがしました。早速私の持っている中では上等な壷に入れてやりました。【一日花】のように、ほぼ一日経つと、大胆に崩れ落ち、茶色になって朽ちていきます。それも、見守ってやるつもりでいます。今は亡き母が、この花の朽ち方は、まあ、豪快だわねえ!と、いつも、感動していたのを、思い出します。

ご近所の空き家の庭の泰山木は背も高く、鬱蒼と茂り、上の方に、沢山の花を付けています。

     ★★★主無き泰山木や今盛り (お粗末さま)

【泰山木】を「たいざんぼく」って、発音する人も居るようですが、私的には、「たいさんぼく」と、濁らない方が、好きだな。所で、この花、明治初年に、日本に、渡来してきたもので、北米東南部原産だそうです。てっきり、中国から渡ってきたものかな、って思っていました。アメリカの、ミシシッピ州、ルイジアナ州の州花に指定されているのだとか。大陸的なこの花、Americanにも愛されてるのだ、と解ったら、いよいよ好きになっています。

(2022/6/17)今年は我が家の泰山木は、一花も、得ず、の状態(涙)昨年、5,6花をつけたので、今年はお疲れ休みなのかも、、、。残念だが、仕方ない。近くの、日泰寺のも、癌センターのも、花をつけているというのに。。。

 

【別件追記】

①(まだ、この記事、消えずに、見る事ができましたので、消さずに、このまま、置いておきます。。。笑
富士葵ちゃんの話題で、twitter界隈は賑わっています。未だ、私はついていけません、が、これからは、こういう、ヴァーチャルな世界との共演もどんどん広がっていくのでしょう、ね。それにしても、【富士葵】って名前がとてもいいですね。大和撫子の代表のようで、凜としていて、優しさも感ぜられて、、。歌声も、理想的な音色。作者の顔が見たいなあ、、、って、無粋なことを、思ってしまいました。布施さんとは、元、所属していたユニヴァーサル繋がりだったようですね。
②6/19(日)のど自慢ご出演
③6/17(金)NHK歌謡スクランブルにて【My foolish heart】がかかったそうです。。。
 
 

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霧の摩周湖

2022-06-08 01:27:09 | 音楽

摩周湖と出会ったのは昭和36年(1961)8月であった。

同じ大学の同じクラスの女子学生6人で1年がかりで、計画を立てて来た北海道一周の20日間の貧乏旅行に出かけたのであった。宿泊はメンバーの親戚のお寺や、親の勤め先の保養所、土産物屋の2階の座敷等。手紙を書いて、予約して、そこで泊めてもらったのであった。

その時、北海道には、本当にたくさんの湖があることを知った。当時、摩周湖は神秘の摩周湖で有名であった。が、布施さんの【霧の摩周湖】は未だ、生まれていない。歌手布施明も、この世に出ていない時であった。非常に不便な所にある摩周湖を訪ねようという事になったのは、若い人向けの雑誌や旅行関係の案内書などに結構多く取り上げられていたので、6人全員一致で「行こうよ」となったのであった。

釧路から、摩周湖に行くのがとても、難儀であったことを今でも、覚えている。北海道には台風は来ないというのに、その夏、私達が居たその8月中旬にやって来ていた。本数の少ないバスに乗り遅れ、思案投げ首をしてる時に,一台のトラックが止まってくれ、「どうしたの?」「バスに乗り遅れちゃった」「どこへいくの?」「摩周湖」「じゃあ、通り道だから、乗っていきなよ。荷台でよければ。。。」という奇跡に近い、親切な人に出会い、トラックの荷台に乗せてもらい、随分、揺られながら、摩周湖に到達したのであった。未だ、整備されてなく、茶店かどうかわからぬ建物がポツンと立っていただけだった。しかし迎えてくれた【摩周湖】の美しさは目を見張るばかりだった。。。神秘的な深い紺碧の水面‼北海道に渡って、見てきたいくつかの湖とは、全く違う深い美しさに圧倒され、それまでの、苦労をすっかり忘れていた6人であった。

それから、大学卒業、就職など、など、私の身にもいろいろなことが起こって、時は進んで行った。イタリアという国に興味関心が大であった私は、1965年(s40)にはサンレモ音楽祭で賞を取った【君に涙とほほえみを】でデビューした布施明を知った。

そして、1967年(s42)に布施明の歌う【霧の摩周湖】に出会うのである。名古屋の街にも、この歌がよく流れていた。私は、色々な事が身の上に起きていたが、それも、何とか過ぎて、郊外の中学校に国語の教員として勤めていた。名鉄電車の赤い列車に乗って通っていた。その駅でも、この歌がしょっちゅう流れていた。電車を待つ時にも流れていた。美容院で読んだ、週刊誌だったかに、この曲を作った平尾まあちゃんが、関係者達と、摩周湖へ行った旅行記など書いていたのを読んで、懐かしく、あの、大学生時代に尋ねた摩周湖を思い出す日々であった。

この【霧の摩周湖】は1966年(s41)12月10日発表だったので、1967年(s42)になってから、よく聞くようになった楽曲であった。あの神秘的な湖の紺碧の深い色と歌詞のおセンチな詩心と相まって、素敵な歌だ!と、いたく感動した。レコード店で買い求めると、あの素敵な布施明のジャケットがまぶしかった。学園物でテレビにも出たり、主題歌など歌っていた布施明だったが、この楽曲で一躍有名になった感じであった。平尾まあちゃんも、この楽曲で、作曲賞などを受賞し、めでたい事であった。ただ、この年の布施明の紅白初出場は、1967年(s42)発表になった【恋】での出場だったのが、とても残念に、わたしには思えたのであったが。。。

尚、この年に流行っていたというか、私の記憶に残っている曲と言えば、【ブルーシャトウ】【夜霧よ今夜もありがとう】【虹色の湖】【小樽の人よ】などであった。。。が、私的には【霧の摩周湖】が格段にお気に入りだった。。。笑 このご当地song【霧の摩周湖】のヒットのお蔭で摩周湖を旅する人が増えたようだった。私の周辺でも、今は亡き主人の実家の西三河の親戚筋の兄弟や姉、甥っ子姪っ子が北海道に行って来た!摩周湖に寄って来た!と、話してくれる人が多く、おお!おお!だった。こうして、布施明はアイドル路線をまっしぐらに駆け上っていく感じを受けて、大喜びしていた私だった。私は、と言えば、S42(1967)バタバタと、縁談が持ち上がり、この年の10月、結婚。主人に入ってもらうという結婚であった。そして、1968年(s43)男の子が生まれ、大騒動の中で、勤めも名古屋に戻り、当時としては珍しい、働きながら、主婦、母親をやっていた。いわゆる、共稼ぎであった。と言っても、我実母が、取り仕切り、国鉄退職後の父が母を助けて、家事全般をやってくれていたので、私は、娘の頃と何ら変わりなく過ごしていた。だから、いつも、布施明を注目し、彼の歌には、耳をそばだてていたものであった。笑 それから、時は流れ、live concert ツアーを中心に、又、純愛,愛をテーマとした楽曲のレコードをコンスタントに発表して、実力歌手としての道を順調に進んで行く布施明を、遠くからではあったが、応援してしていた私であった。【愛の園】【愛は不死鳥】【そっとおやすみ】【積み木の部屋】【シクラメン】【君薔薇】のヒットを飛ばし、ゆるぎない日本を代表する歌手の座も射止めた感が大であった。が、【君薔薇】がご縁で、ロミオとジュリエットで、世界的に有名な女優さんであるオリビア・ハッセイと、結婚をして、アメリカに居を定め、日本を離れて行ってしまった。去る者は追わず、というのが私の信条であった故、全く、その間の事は知らない。只、時々日本に帰国して、dinner showなど開いていたようであった。主人が出張先の長野で、テレビコマーシャルを30分おきに布施明のdinner showの宣伝をしているのに出会ったので、行きたいなら、チケット、取るよ!と誘ってくれたので、出かけたことがあった。その時、【摩周湖】を歌ってくれたかどうかさえ思い出せない。(笑)それから、1980年、これも、米国へ行ってしまった直後だったろうか、1980年ミュージカル『私のハズは透明人間』を博品館劇場で、偶然観劇した思い出がある。上京する用があって、東京へ行った際、どこかの広告で、博品館劇場で布施さんが出演しているのを知ったのであった。用をすべて、終えて、時間が余ったので、出かけてみることにしたのであった。当日券を購入しようと、窓口の方に歩いて行くと、とても、品のいいご婦人が私に声をかけて下さったのである。「当日券をお求めになるの?」「ええ」「今日は立見席しかだめかもしれませんよ。もしそうだったら、私の持ってる券と替えて差し上げますよ。私、全公演のチケット、購入して、持っていますから。」と声をかけて下さったのであった。窓口で当日券を買うと、幸いにも、指定席が購入できたのであった。その旨、お話しし、お礼を言うと、お昼、ご一緒しません。。。?とおっしゃって下さったのであった。博品館劇場の中にあるレストランに行くと未だ人気は無く、がらんとしていた。彼女が「この席がいいわ!オリビアが、布施さんのお弁当を取りに来るのよ!それが見られるの!」とニコニコしておしゃったのである。しばらくすると、言われた通り、彼女が現れた。濃紺の地味なスーツという装い。「いいお嫁さんですね!」とつい口から出たのであった。。。ご婦人は、笑いながら、今はね、いいお嫁さんを演じてますね…と言われたのが印象に残っていた。「わたしのハズは透明人間」はもうすっかり忘れてしまってるのだけれど、ピーターが凄くうまいなあ~~!と感動したことだけは今でもはっきり覚えてる。。。米国に行ってしまった布施明についてはこの2つしか見ていない。。。遠い日の思い出。そうして、1989年帰国!その後のlive ツアー concertでは、メドレーに、いつも入れて呉て、歌って呉ていました。。。会場では【シクラメン】と【摩周湖】はイントロで拍手が起こりました。。。しかしながら、この頃では起こりません。ファン層が違ってきたのでしょう。ご高齢のふぁんは会場にお出ましになられない方々も多くなってきたのかも知れません。。。ね!帰国後の活躍は目を見張る程、頑張って、ありとあらゆる分野で大活躍をしてくれた布施明。その昔、小林旭が借金ができると、歌を歌いに出て来て、ヒット曲を出す!と言って有名だった。布施明も、離婚の費用に当時3億という大金が必要だったので頑張ってるんだ、、、などと言う事を、読んだり、聞いたりしたことがあった。そうかも、、、て、思ったものだった、が、遠く離れてるふぁんには嬉しい事であった。

1996年,アルバム【ESTIMADO】が出た。その中に、【霧の摩周湖interlude】という楽曲がど真ん中に放り込まれているのを発見した。。。interludeというのは、幕間 と言う意味だそうだが、、、とても、現代風にアレンジされた【摩周湖】の楽曲だった。。。一寸、びっくりしたここで聞いてみてください。。。

これ以後も、コンサートツアーでは、メドレーにいつも入っていて、登場していた。そして、2011/3/11のあの東日本大震災が起きた。その年以後だったと、思うが、NHKで東北地方の太平洋沿岸で発生した霧が雲となって、北海道の摩周湖にまで流れて行くという特集をしていた。それがいかにも、震災で亡くなられた霊が摩周湖まで流れて行くとか言うようなことを、放送していた。布施さんも、きっと、この放送をみてたのだろうか、その年はメドレ―でなく、その話を取り上げて【摩周湖】を歌ってくれた。やっぱり、摩周湖は神秘の湖だゎ!と、いたく感動して、その舞台を拝見したことがあった。懐かしい思い出だ!

この楽曲の前奏の女声合唱の所も私は結構気に入っていた。ところが、以前のbackを務めていてくれたバンドのメンバーが変わった時から、その部分が亡くなった。少し寂しいなあ~~と、思っていた。その内、布施さんがその部分を「ア~ア~~」とやりだした。大丈夫?て思いながら聞いていた。それが続いて、回を重ねる具合に上手くなってきてるなあ~~と、感心するようになった。。。そうして、youtubeで、この動画に出会ったのである。【ここ】素晴らしい!感動だったその時、このblogに記した記事を再掲させてもらいます。。。

【実は女声コーラス付の方が私としては好きだったのです。女声コーラスの部分を布施さんの声で聴いた時、なんかガッカリしていたのですが、この動画を見て、クラッシック歌手も歌いたくなる歌曲に思えて、私は興奮しています。当時(1966)ブルーシャトーと競って、ラジオから流れていた楽曲でした。1961年の夏、未だこの楽曲は生まれていません。布施明も世に出てはいません。そんな時、大学の同級生6人で北海道一周の貧乏旅行をしたのでした。その時に、摩周湖を訪ねていました。その美しさに感激、感動したものでした。【あなたが居れば楽しいはずの、、】の歌詞が私の心境でした。笑 後日、まあちゃん(平尾昌晃)がこれは日本のカンツオーネを密かに目指して作ったんだよ、と言ってた事を、読んだのか、聞いたのかということもあって、嬉しくなったこともありました。音楽の専科の学生だった友人が、【霧の摩周湖】が流行ってた時、この布施明はきっと、大物歌手になると、思うわ、と言って、私を喜ばせたこともありました。彼の最初のヒット曲です。記念すべき楽曲です。レコードのジャケットも素敵でした。誰か、クラシック歌手が歌ってくれないかしら。女声コーラス付だと、歌謡曲止まりでしょうが、布施さんの声で冒頭の女声コーラスの部分を歌われたのを聞いて、【日本の歌曲】として,後世に伝わっていくといいなあ、【この道】や【からたちの花】等と、肩を並べる日本の名曲として歌い継がれて行けば、どんなにいいかと思いついたという訳なんです。。そうすれば、平尾昌晃氏のご供養にもなると言う物です。昭和ブームとか言われている今、此の名曲に注目です。布施さん、お願いします!クラッシック歌手との共演、如何ですか?絶対負けないと、思います。松阪ゆうき君でもいいかな?もっと、大物のクラッシック歌手を選びましょうか。なんて、夢想しています。実現を祈っています。】

という訳で、この【霧の摩周湖】は今後、もっと、もっと、発展、成長して行って呉れるのではないかと、私は大いに期待しているのですが。。。

 

【別件追記】

①6/19 【のど自慢】ご出演 ここ


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6月を迎えました

2022-06-02 14:55:54 | 音楽

妹の訃報と共に迎えた5月も、何とか、無事に過ごすことができ、皐月を見送り、6月【水無月】を迎えました。6月は梅雨の時季なのに【水無月】と、記すのは変だなあ、と思う人も多いかもしれませんが、これは「みなづき」は「みずのつき」という意味なんです。「な」というのは現代語の「の」と言う助詞の古語なんですね。「無」は万葉仮名で意味を持たないものなのです。【神無月】も同じく「神の月」の意味なんですね。。

ま、これは、置いといて、兎も角、梅雨の時季、紫陽花の美しい6月を迎えました。

布施さんのfan clubからも、22~23のlive tourの前半の日程も発表になりました し、この㋇に予定されているjazz liveのスケジュールも発表され、なんか、浮き立つ気持ちですね。。。

((75歳間近になっても、アイドル路線まっしぐらな、布施タン、いいですねえ~~🍀💕🍀首を長くしてファン一同、ふあんになりながら待ってましたよ~~     笑))

 

【東京】

BLUE NOTE TOKYO
▼公演のご案内はこちら
2022年8月20日(土)  開場16:00/開演16:45
2022年8月21日(日)[1st]開場16:00/開演16:45 [2nd]開場18:30/開演19:30

【布施明ファンクラブ会員 先行受付期間】受付期間: 6月7日(火)12:00~6月14日(火)18:00 ((当落確認・入金締切: 6月20日(月) ~6月27日(月) ))

【大阪】

Billboard Live OSAKA
▼公演のご案内はこちら
2022年8月16日(火)[1st]開場15:30/開演16:30  [2nd]開場18:30/開演19:30

 

尚、詳しくは、布施さんのホーム・ページを参照 ここ

今回は、名古屋飛ばしになってしまいました、が、仕方ないですね。だって、名古屋ブルーノートは2020/8/15で廃業になっちゃったんですから、、、ね

jazz liveに関するfan clubの特別扱いの詳細が布施さんのホームページのfan clubのページのニュースのところに発表されていますね。。。メールでもお知らせがあったようですが、日にちが迫っていますので、お見逃しなく、ご注意を

 

又、6/19には、「のど自慢」のご出演も予定されていますし、楽しみです。

 

6月は気温の高低、寒暖の差が大きく、体調管理も難しい月です。布施さんも、皆様も、ご自愛専一にてお過ごしになり、happyな6月になりますようにお祈りいたしています。

【別件追記】

①6/4(土)朝5:30~NHKfm「名曲の小箱」を偶然聞く機会がありました。【ゴッドファーザー 愛のテーマ】がかかりました。(作曲:ニーノ・ロータ 編曲:上柴はじめ 東京フィルハーモニー交響楽団 指揮:現田茂夫)そこで、布施さんの歌うこの歌を思い出して、聞いてみました。懐かしいです。ここ(布施さんの方は 作詞・作曲:ニーノ・ロータ 編曲:森岡賢一郎)

②今朝、名曲の小箱( NHK fm名曲アルバムam5:50~?)にて、【イマジン】がかりました。(((ピアノ)小原孝(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団(指揮)現田茂夫)) 確か、布施さんも、紅白で歌ったことがありましたよ、ね。。。youtubeを探したのですが、見つからなかったんです。残念どなたか、upしてくださいませんか?おねがいいします。。。ねありましたありましたここ(youtubeではないのですけれど、、、ね)やっぱ、素ッ敵ですねえ~~(2006の紅白でしたね)

③今日6/7は東京jazz liveのfan clubの先行受付の初日ですね。。。お忘れの無いように。。。

④ウフフ、、。もう、中野さんぷら、11/20 宿泊、予約しましたよお~~!早すぎるのでちょっと、恥ずかしかったけれど、、、レデイス、禁煙の階が取れた。。。よかったあ~~ 笑    live ツアー コンサートのfan club の特別優先予約の先行受付が始まりましたよ~^!fan clubのページから入ると、申し込めます。。。

⑤今日、お昼にNHKfmを、聞くでもなく聞いていましたら、「雨音はショパンの調べ」(作詞:Paul Mazzolini 作曲:Pierluigi Giombini 日本語詞:呉田軽穂)がかかりました。布施さん、たしかcoverしていたはずと思って調べたら、ありました!2009年発表のアルバム【BalladeⅡ】(女性歌手の楽曲をcoverしたもの)の中に、収められてるのです。youtubeに当たったら、とても、moodyなのが出ていましたここ つい先日のように思っていましたが、もう、13年も前になるのですねえ。。。

⑥もう、皆さんはご存知でしょうか?堺正章さんと、コラボしてる、素敵な動画ここ布施さんイヤリングしてるから、アメリカに居を構えていた頃かな?同じ放送時の動画と思われるものここ

⑦fan clubの更新をして、会費をクレジットカードで支払ったら、お礼のmailが来た。中々、行き届いてるじゃない?て、少しばかり、嬉しくなった。。。

⑧今日6/11は大阪のjazz liveのfan clubの先行予約受付の初日ですね。お忘れの無いように。。。

 


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