お盆以後、うだうだ、ごろごろ、ぐずぐず暮らしている内に、10月を迎えてしまいました。
例年ならば、8月の終りか、9月には、布施さんのコンサートツアーの初日に馳せ参じながら、東京の愚息宅訪問で、気合を入れてもらって、10月を迎えるのですが、今年は何やら、変です。私も80歳間近なおばあさんなので、年齢から来るものかなとか、思うと、ますます、悲しくなって、ああ、季節は秋だわ、、って落ち込んだり。。。どうもいけません。
例年ですと、お盆も、愚息一家にも、この暑いときに、名古屋まで来なくていいよ、と言って、ひっそりと、私一人で、ご先祖様をお迎えしていたのですが、今年は孫が大学進学を決めた年でもあり、是非、帰省した方がいいという双方の意見の一致を見たもので、愚息一家と共に名古屋でお盆を迎えました。お嫁さんはお料理まで作って持参してくれたり、それはそれで、楽しかったのですが、平生、いい加減な気ままな生活を送っているもので、名古屋駅へ見送りに行ったあと、どっと疲れが出てしまい、息をしているだけの日々でした。そのうちに回復するだろうと、甘く見ていたのですが、お彼岸が過ぎても、、、駄目。。。情けないったらありゃあしません。
さてと、若いお嫁さんと、それなりに楽し気にお暮しの布施さんでしょうが、こんなにコンサートが減って、大丈夫？という、私の周辺のまあファンかな、という連中が私に声をかけてくれますが、布施さんはお金持ちだから、いいんじゃないの、って答えてますけれど、。。。
先日、偶然、小柳ルミ子さんが、テレビに出てたのに出会って、あまりにも仕事がないので、引退を考えたって言ってたのを聞いて、やっぱり、芸能人のコロナ禍の痛手も大なんだなあ、としみじみ思いました。
布施さんもコンサート数が減って、大変でしょうが、もう、そんなに、がつがつ働かなくてもいい人生の時期に来てますから、楽しく、音楽人生を歩んで下さることを祈るばかりです。
10月、過去の番組の登場ばかりでなく、出演もあるようで、楽しみですね。。。ファンにとっては、うれしい限りです。布施さんは面倒だな、って思ってるかもしれませんけれど、ね。（苦笑）
♪♪【別記】♪♪
ラジオだけれど、ね。。。声の出演もないけれど、ね。
【bs新日本の歌】（10/18・日・放送） 今日10月1日、収録なのですね。。。
【本日(10/1)の読売新聞夕刊に55周年ツアーの記事が掲載されます！】って、布施明ドットコム Staffさんから、お知らせがあったけれど、どなたか、twitterかfacebookに、upしてください！スマホで写真撮れば簡単なんでしょ。（よく知らないけれど）。読売新聞が手に入らないのよ～～！待ってま～～すね。。。 残念無念、getできず、です。。。皆さん、お忙しいようで、、、私も、努力不足でした。そのうち、ファンクラブの会報にでも、載せてくれるでしょう。。。期待せずに、待ってます。苦笑
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やっぱり、頼りになるのは、「布施明staffさん」。。。有難う(読みやすいようにと、いろいろ画像をなぶっているうちに、全体が大きくなってしまい、みっともなくなっちゃったのです。ごめんなさい。）
今回はクラッシックからの選曲がないようで、寂しいな、って思ってたのですが、openingがモーツアルトのレクイエムだったとは、、、。みなさま、よ～～く、最初から、耳を凝らして、聞いてきてくださいね
読売新聞さんも、ありがとう。。。
♪♪♪
皆さん、如何でしたか。最初、芸能生活55周年を紹介してくれたこと、やっぱり、うれしかったですね。前半の楽曲は、やっぱり、「懐メロ」だなあと、思ってしまいましたが、読売新聞の記事の中に【昔の曲はテンポを上げて歌っている。それでもゆっくり聞こえてしまう】という布施さんの言葉に合点でした。ライヴコンサートで聞いてる時はそんなこと、感じたことなかったのですが、今日の放送を聞いていて、頷けましたね。だから、【バラ色の月】【甘い十字架】が新鮮に響きましたね。【積み木の部屋】辺りから、ぐ～～んと、うまくなられた感じでしたね。【そろそろ帰ってきませんか】は2011年発表なんですね。CMソングはやっぱり、強いのかしら、、、。【walk】で締めくくってくれたのは、佳かったですね。twitterが賑わっていました。歌謡スクランブルでこんなに賑わうってことは、この世代の歌手ではいないでしょうね。うれしい限りですね。
尚,【ここ】で10/3にかかった曲目リストが見られます。
♪♪♪布施さんのジャズライヴが人気沸騰ですね。もうほとんど、完売状態。。。殊に、大阪。。。結構なことです。。
ビルボード横浜 (12/10) ビルボード大阪 (12/16)
若いねえ～＾！55歳で通るねえ～～！
。。。個人的にうれしいこと。10/3(土曜日）朝、東京の愚息から定例のtel.読売新聞の販売所、近くにあるの？から始まって、この記事のことを話していたら、わざわざ買いに行って、過去新聞を送って来てくれました。もう不要になったのに。。。でも、うれしかった。離れ住むも、持つべきものは子供ですね。布施さんのコンサートライヴに出かけると、お子さんにガードされたり、お孫さんに手をひかれたりして、おいでになっている老婦人のお姿をよくお見掛けします。世代を超えて、布施さんの音楽を楽しめるって、いいですね。そんな世界が広がる世の中が、afterコロナの時代に来てくれることを祈っています。
10/6::::【フセノマスク】と言って、井上順ちゃんがそれとなく、応援していてくれます。
順ちゃんのtwitterの10/6の記事 長い友情を垣間見るようで、いいですね。。。💜
筒美京平氏がお亡くなりになったのですね。私より一つ年上。自分の年齢に近い人が亡くなられると,こたえます（合掌）【Mosaic】というアルバムの中に布施さんへも楽曲を提供されています。このアルバムは1989年発表。♪【めまいの日々】 作詞:阿久悠 作曲:筒美京平 編曲：新川博 ♪【Moon struck】 作詞・作曲・編曲 同じ人 改めて聞き直しましたが、暗いなあ～＾！離婚直後だったからかなあ＾～！このアルバムの中では、【熱い瞳のトリスターナ】が私のお気に入りです。作詞・作曲は別の人です。そういえば、布施さんの50周年記念のspecial bookにも、記載漏れなんですよ。。。？
