福光Cafe

目覚めの珈琲、癒しの珈琲、希望の珈琲など淹れたての香りをのせてお届けします。

覆面パトとIC出口間違い車

2006年07月25日 | 車ネタ

久しぶりの車ネタ。

23日のネタ。帰りの高速での出来事。

130~140kmで追抜きし、しばらく走っていると前にゼロクラウンの

前の型のクラウン。その前にワンボックスカー。100~110kmぐらい。

一瞬クラウンにただならぬ雰囲気を感じたが、まあとりあえず追抜こうと

車線変更し左を見たら、リアはスモークガラスで運転手の服装が、

半そで水色のシャツ!『覆面だ!』 2台追抜きし、すかさずバックミラーを

見ると案の定スピードを上げて後ろに。

すぐ車線を戻しスピードダウン。そのクラウンは追抜き車線を何事もない

ふりをして、私の車を追抜き車線を戻す。

やがてパーキングに入る。スピードダウンをし、次の獲物を狙っていた。

その後、私が追抜いた車が後ろから、私と別の車を追抜いた。

すると覆面パトは、パーキング出口を猛スピードでその車を追う。

当然、赤色灯が...。運が悪かったね!

高速では必ずパーキング出口には注意しましょう!

 

25日のネタ。営業出発の出来事。

軽自動車があるICで降りようとウィンカーを出したが、何と!

出口を間違えたらしく、右ウィンカーを上げ戻るではないか!

後ろから来た車があわてて車線変更。危なかったー!

そういうことをしてはいけませんよ!

その時はあわてないで、そのまま料金所手前まで行き、ユーターンしながら

そのICから入ったように、また高速にのればいいのよ。

 

 

 


行ってきました~!

2006年07月24日 | 出来事

一週間のご無沙汰、ブログです。

楽しみにしていた 真綺さん の「クラシカルナイトvol.3」に行ってきました!

21日営業の仕事でそのまま神楽坂の親戚にとまる予定にしていたのですが、

急きょ別の仕事が入り、やむなく22日早めに出発。

それでも夏休に入ったせいなのか首都高が混雑。

先日から寝不足でヘロヘロになりながら、親戚の家へ。

少し横になりながら休息。

昼間、Kママと出かけ遅めのランチを食べる。

Mちゃんの帰りを待って、いざ銀座ライオンへ。

少々遅れたが、テーブルには久しぶりの面々(S夫妻、Yさん)。

お酒と食事をいただきながら、しばしの談笑。

オープニングの歌の時点で、お客のテンション高かった!

こういうディナーショーもあり?と納得。

時間を忘れるほどの凝縮感で堪能しました。

終了後、写真撮影までしていただきありがとうございました。

ついでに、いつか歌ってほしいリクエストまでしてしまいました。

その後は仲間の皆さんと流れてさらにアルコールを。カラオケも。

楽しい夜を過ごさせていただきました。

 

 

 

 

 


眼(ガン)つけてしまった。

2006年07月18日 | 出来事

先ほど家に帰ってきた。

今日はいつもより早く帰れた。

すると、我が家の猫(ミュー様)がうらめしそうな顔で

キャットフードがほしい!と訴えている。

いつもの器に入れてあげたが、まだ見ている。

鰹節もいっしょに添えてね!といういつものおねだりの眼。

私の目としばしの眼(ガン)のとばし合い!

「何見てんだヨウ~!」と思わず口走ってしまった。

傍で見ていたカミさんが、大笑い。

「猫に眼(ガン)とばして、しかも口に出して子ども~!!」

反対にカミさんに眼(ガン)つけられました。


目の前に虹が~!!

2006年07月16日 | 車ネタ

久々のブログ記事です。

14日出張の日帰りの高速道路でのすばらしい?出来事?

走行している所々でにわか雨が降っている。

西からは太陽の日差しが。

当然虹の発生条件が充分に整っている。

私初めて体験?そう!いわゆる初体験をしてしまいました。

走行している前の車のリアタイヤがはじく水しぶきに太陽の光があたり、

何と!虹が目の前に!すんばらしい!!!

こんなにも車を走らせるドキドキ感を久しぶりに味わいました。

免許とり立てのドライブor彼女と初めてのドライブ?以来か。

そんなこんなの久々の感動でした。


必ずしも一括りにはできない。

2006年07月10日 | コーヒータイム

最近のマスコミのニュース、出来事に限ったことではないが、

事件、ニュース、流行etc一括りの情報の流し方のような気がする。

何%で表現するつもりはないが、当然少数の出来事だと思うのだが、

いかにも多数の出来事のように表現されてしまっている様な気がしてならない。

ある新聞のコラムにあった「団塊の世代」の記事。

“団塊の世代は全共闘の世代と重ねて語られることが多い。

昭和40年代の全共闘運動の核となったのはたしかに団塊の世代であった。

しかし、団塊の世代を全共闘運動だけで語るのは正しくない。

昭和41~43年の大学進学率は男女合計11~13%台であった。

現在平成17年で男女合計44%である。

このように団塊の世代は、大学に進学しなかった者の方が多いのである。

当時、全共闘運動は大きな社会問題になったためにあの世代を

大学生中心に考えてしまった感がある。

実は大学生は少数派だったのである。

今、2007年問題(定年退職者の増加)が語られる中、中学や高校を卒業して

早くから実社会に出て働いた団塊の世代の声が聞きたい。”

たしかに大きな社会問題が起こるとセンセショーナルに報道してしまい、

肝心の事柄を見逃す危険性を、はらむことがあるのだと気づかされた。

 

 


シャボン玉ブログ

2006年07月08日 | コーヒータイム

子どもの頃のシャボン玉の思い出を書いていたブログがあった。

一人でシャボン玉遊びをしていたら、友達から公園で遊ぼうとの誘いがあり

シャボンが入ったコップをテーブルに置いたまま遊びに行ってしまった。

そこでなわとびをすることになって、なわとびを取りに家に帰った時

たまたま母親が外から帰ってきて、のどが渇いていたためそのコップの

中身を飲んでしまったらしい。

時すでに遅くコップの中身の正体がわかり、母親は台所で吐き出し

「遊んだ後は片付けなさい!」と、烈火のごとく怒った後に、口から大きな

シャボン玉3つが次々と出てきた様は、子供心に怒られていた内容よりも

『人ってこんなこともできるんだ...うちの母親は大道芸人になれるかもしれん』と

思ったそうな...。

もう一つシャボン玉にまつわる日記を拝見した。

ある母親が子どもを産んだ。

生まれた子どもは生後数ヶ月で、原因不明の病で亡くなった。

彼女は子どもを看取って、病院の屋上でぼんやりしていると、

シャボン玉がどこからともなく飛んできた。

彼女は何とはなしに口ずさんだ。

「シャボン玉飛んだ。屋根まで飛んだ。屋根まで飛んで、壊れて消えた...」

「シャボン玉消えた。飛ばずに消えた。生まれてすぐに、壊れて消えた...」

二番目の歌詞を口ずさむと、涙があふれて、とめどなくあふれて、

彼女のほほを濡らした。

子どもの死ほど痛ましいものはない。

 

昨今の痛ましい子どもの事件を目にすると、なおさら...。

どんな親子関係であっても、生きていればこその幸福なのだと...。


出張続きでブログが...。

2006年07月01日 | 出来事

出張続きでなかなかブログ書けない日が続いています。

できれば携帯からブログ書き込めるようにすればいいんですが...。

あと最近機能も豊富になってきたモバイルPC。

しかし現実はなかなかそこまでいかなくてね。

ブログ書けない日が続くと、コーヒーが切れた禁断症状(笑)が出てくるような気分?

この気持ちがあるからブログも続けてこれたような感じです。

先日昼休み時間のFMラジオで「う~んそうかもね!」と思う事が。

フランスの詩人~レミ・ド・グールモン

『男は恋を恋することに始まって、女を恋することに終わる。

女は男を恋することによって始まり、恋を恋することに終わる』

今、団塊の世代の定年後の夫婦のあり方が、いろいろ記事になっています。

この詩が的を得てるとしたら、そもそも出発点が逆なら終点も逆?

ならば、熟年離婚は当然の帰結?

団塊世代の定年後の夫婦それぞれの生き方を言葉で表す、有名時計メーカーの

アンケート調査によれば夫の第一位は『伴走』で妻の第一位は『独歩』

夫は今まで苦労をかけて来たのだから、夫婦でゆっくりとした生活をしたいと

思っているが、妻は今までがまんして苦労してきたのだから一人でいろいろ

していきたいと。

ラジオのDJが言っていたことは、夫も自立した生活ができなければならないし、

妻も夫を生き生きさせる言葉かけが大事だと。

昔、先輩が言っていたことを思い出した。

夫婦はお互い眼を見つめながら生きるのではなく、お互いの目標を仰ぎ見ながら

生きることが幸福につながると...。

 

こんなことを語りながら夫婦で酒を飲んだ後のブログでした。