へんかく

自らを変えるとしたら
いままで
“当たり前”としていたことを
見直さなければならない
固定観念や先入観や伝統？などに
こだわっていると
いつまでも現況から抜け出せない

ぐち

当方通う運動施設の一つ
唯一会費を払いサービスを受けている某施設
会費払っているけど
度々別会員にトレーニングの相談を受ける
なるべく丁寧に応対しているつもりだが・・・
指導レベルの高低は不明だが
フリーウェイトゾーンでの指導は全くない
機器のズレやマットの口空きはそのままだし
補助は一切行わないとウタっている
先日も当方がクリーンで
下からバーベルを上のラックに戻そうとし
手から外れて激しい音をたてて落下しても
気付かなかったのか
スタッフは駄弁りふけっていた
トレーニングベンチのマット部分に
足を上げた後くらい拭く真似すればイイのに
シューズで踏みつけておいて其のままはどうか～
マナー違反というか人間性を疑う
そんな会員が沢山いる
汗ポタポタ其のまま野郎や
ベンチに汗べっとり塗りたくって
其のまま野郎も多い
シャワーの後
狭い脱衣所にビショビショのまま入ってきて
そこでカラダ拭きしていたら下はビショビショ
他者の着替え不可状態になってしまう
そのままロッカー濡らし野郎も多い
年配者にも多いから
そのシツケ？（笑）習慣を疑ってしまう
復興進まないフクシマ
個人の‘やる気’が全てだと思うのだが
いち早く節電に便乗した此処は
いまもって
暗さと温かさは限界まで我慢している
そのガマンをしているのは‘会員’である

大人フリ

目前のgrandでは
ソフトボールの練習をしている
ナント！このスポーツ少年団は
平日毎日17時から2時間練習する
週末は半日一日単位で練習をするか
練習試合などで遠征している
多感に様々な興味で
知識知能高める大切な小学生期に
練習一色の毎日を送っている
行き帰りの手間時間を入れると
ほとんど勉強時間はない様子
入団させる大人と練習させる大人
この子どもたちの将来は大丈夫なのか？
なにより
全日本並みの練習量を誇っているのだから
チャンピオンレベルに達してる＾０＾ハズ

どこに着地点を置いているのかは分からないが
成果上がらない導きは指導者失格
それは子供の将来を迷わせることにつながる

身のフリ

不祥事に組織の長は
責任を負い退任せざるを得なくなる
というのが通例だが
最近では様相が変わってきた
言葉も撤回できるし
「変革」「改革」を仕事にして
辞職しなくて済むようなアマイ実態が多い
選手やコーチの破廉恥騒ぎで責任追及され
「改革・変革」のため‘留任’は可笑しい
その状態を作り上げた張本人なのだから・・
さて
責任をどうやってとるものか～

偉違

ボールを扱う
現場の選手他をも騙して
勝手に細工していた野球連盟
バレて追求され
「生活の知恵だ」って・・・トホホ
やもしたら悪知恵だ
ルール変更も
マテリアル変更導入も
多くの壁を乗り越えて決定される
それに選手が馴染むまでには
シーズンの多くの時間を割く
それを上層部の一部だけで
勝手に変更施行していたなどと
スポーツ界においては「重罪」だ
全くもってプロらしくない
まさか
どっか（天）から
下ってきただけの人間だなんて・・・
コミッショナー以下役員連帯の責任は
ことごとく果てしなく大きい
全員クビでいいんじゃないか

イゲン

実績あげた選手が
生活の知恵や知識
果ては常識までもが
優れているナンテ
ごく一部の人間に限る
全柔連の
「投げやり」ハレンチ騒ぎ
偉い会長の頭内には
全脳感でも漂っているのか

スポーツ界が壊れていく

王子

グリーン上で華やかな王子も
昨今の新生登場にかげりの様相
実力以上の人気高騰は必ずコロブ
将来性は当方には分からないが
言っていることと
やっていることと
現実とのズレ方は大きすぎて
今後も伸びるとは考えにくい
それでも
弾けず黙して努力を続けていれば
必ず波がやってくる
それまで耐えられるか

利く口

言っていることと
やっていることと
現実とのズレが大きくなってきたら
これはそれは要注意
その時々で発した言葉は
その時点では最高の言葉
あとで後悔する必要はないが
撤回することもできない
覆せるのは国会の先生だけ

利く耳

人の話を聞く
これが出来る人は少ない
上に立つ誰もがそうあるべき！
なのだが
上り始めると何を勘違いするのか
大事な耳を失っていく
人を押し退けて上に立つ
そんな欲望を持った人間は
実にカッコ悪い
地位をカサにふんぞり返った人間は
鏡を見ない ‘　妖怪　’ だ
他者を見下ろすヒトは
もはや人間ではない

かいたく

他人との交わりを拒むのは
自身の将来の成長を捨てるのと同じ
成長の裏には
助け合いやアドバイスが多分にある
交わりを持ったことで
切り開かれる事柄がたくさんある
人間に見習い人間に助けられ
人間を磨いていく
パソコンが友人スマホが友人では
人間力は成長しない
人間力が育たないと
スポーツスキルも向上しない

塵も積もれば・・・

小さな事柄を積み上げる
その成果は確実だ
しかしながら
あまり気合いを入れすぎると
息が切れてしまい
成果が実る前に終わってしまう
いつもより
ほんの少しだけ頑張って
結果に結びつけよう
いつもに掛けること1.01
その僅少のガンバリを
日々重ねでいけば
それは大きな結果に結び付く
誤って
0.9程度のガンバりを続けていると
やがて
どんどん効果が薄れていってしまう

達成のために

目標目的の達成のためには
必要な事柄を
コツコツ積み上げていかなければならない
下校時の遊びの誘いや
ケイタイやマンガ等など
勉強する気持ちを削ぐものが沢山ある
もちろん全てを叶えることは出来ない
目標目的の達成には
甘い誘いは程々に我慢して
努力を続けなくてはならない

展望や

施設作るときや
イベントのプランニングは
まず
専門家をスタッフに入れよう
そのスタッフは
トータルで視る力を備えていること
そして
人間性に優れていること
選手や観戦者など
利用者の目線でプランニングできること

それが無いから
環境設定も取り回しも
イイ加減になってしまったのだと思う

やるせなアクシデント

陸上競技
フィールド種目に出ながら
リレーレースに出るとか
よくある話
幅跳びとスプリントなんか
カールルイスもスペシャリスト
しかし
某地区中体連では無理だった
彼はロングジャンプの優勝候補
途中でリレー予選に抜けたら
そっちがダラツイたせいか戻れなく失格
待っていた選手や関係者にしてみれば
イイ加減にしろ！というわけ
でも
通常よくあるバッティング
何とか出来なかったか
最後の大会で受験にまで影響するというのに
とはいえルールは守らねばならない
失格にせざるを得なかった関係者は辛い決断
タイムスケジュールのプログラミングや
進行運営状況は吟味されていたのか
（昨年はこのパターンで両方をこなしたのだ）
例年通りのエントリーで突然の失格
この重大な事件の重さ
運営サイドではどのように受け止めているのか

グランド新設で
何かと上手くまわらない陸上競技
まさか
初年度の取り回しの悪さのシワ寄せが
フリかかった彼は
不運というか
大人の勝手でごめんなさい
だ

やるせな会津

野球は高校の選手県大会
テニスとソフトは高体連県大会？
陸上は小学生地区大会
時は週末土曜日
朝７時にして駐車場がない
朝からずっと車の停め方や駐車場所
車種他の放送が止めどない
こんな市の外れまで来て
駐車場所ないんだから
空いた土地に突っ込むのも仕方ない
そんな気もするが駐禁だ
警察パトロールで違反切符バカ売れ
もはや市を訴えるか・・・
駐車場問題は改善してほしいものだ
こんな田舎町で
駐車場問題などでつまずいていては
大規模マラソン大会の開催など無理
人集めても駐車場がないナンテ

利用者に優しい施設を目指そうよ