この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。
投稿日時も、そのままにしています。
過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開してます。
今日は天気が一日
です。
それなのに
頭の中にある引き出しが
勝手に
次々に鮮明に引き出される。
あの
忌まわしい
去年３月の出来事が。。。
引き出されるたびに
薬を飲む→寝る
の繰り返し
今日もソラナックスが
このままだと
１０錠だ。
うぉおおおおおおおおおおおおお
叫ぶ
私や私の家庭が
困窮し苦しんでいるのに
あの人たちは
今もぬくぬくしている。
何事もなかったように
寝ているとき
『贖罪の日は近い』
と
頭の中で
凄い早さで巡って行く。
夕方になり
少し
落ち着いたんで
記事を連続で
更新しました。
フラッシュバックは
日々
ひどくなっている様な気がする。
自分の精神力が
もう一人の私に勝てるのだろうか？
補足
フラッシュバックとは、
強いトラウマ体験（心的外傷）を受けた場合に、
後になってその出来事が、
突然かつ非常に鮮明に思い出されたり、
同様に夢に見たりする現象。
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あも伍長のところに行ったら
見かけない言葉
『ジェイ』
なんですか？？？
意味不明
何のことか分らない
それで
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昨日はバリバリの
だった。
車で片道、約３時間かけて
妻と一緒に精神科病院へ行って来ました。
え！
どうして奥さんと？
と
思われるかも知れませんが
車を運転している最中
具合が悪くなったら
交代してもらうのです。
精神科の先生と出会ったのは
約４年前
パニック障害が発症して
１年くらいは
パニック障害とは思わないで
ＣＴ、ＭＲＩ、心電図、脳波、超音波心臓検査、血管造影剤検査など
さまざまな検査を受けたけど
どれも異常なしだった。
それから
診療内科に行き
パニック障害と診断されました。
ほぼ、毎日
パニック発作で救急車を呼んでいた。
行動半径も狭くなり
独りでどこかに行くことが出来なくなっていた。
そんな時
妻に付き添われて
電車に乗って診療内科に行った時
目的地の駅まで、あと２駅のところで
パニック発作が起きた。
目的地の駅に着いたときには
パニック発作で電車の床に倒れていた。
自分の上を乗客は、またいで降りて行った。
駅員が駆けつけ
救急車が呼ばれた。
救急車内で救急隊員からどこに運びますか？
と
妻に聞かれたそうだ。
妻はとっさに私の職場に電話をし
職場の直属上司が手配してくれて
職場の病院に運ばれた。
その時
出会ったのが
今の医師である。
何度かの入退院もしたけど
今の医師と職場の病院の人たち
そして
その時、いた職場の心ある人たち
のお陰で
行動出来るようになった私がいる。
今の医師は職場の病院から
違う病院に行きました。
それで
私も付いて行ったのです。
今の医師は私をここまでしてくれた人
最も信頼している人です。
薬はソラナックス１日１０錠は飲み過ぎ
ということで
ソラナックスを一日４～５にすること
と
言われ
ほかの薬はそのままでした。
それにしても
片道３時間は疲れました。
昨日は
家に帰ってから
バタンキュウでした。
