
映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」が7日公開され、主演のタレント佐藤江梨子(25)が初日舞台あいさつで絶口調。セクシールックで登場も、1人だけ浮いた格好に「勘違い女の日本代表で来ちゃいました」とまずは自虐ギャグ。七夕にちなんでササの葉に願い事を書いたが、サトエリは映画のヒット祈願を記した。「何だ。発表するのなら『結婚したい』ぐらい書いておけば良かったな」。市川海老蔵との破局から時間がたち、何かが吹っ切れたようだ。( 7月8日9時48分配信 日刊スポーツ)
「海老蔵よ 恋人ひとり 分けてくれ」 相模原 水野タケシ
(毎日新聞、仲畑流万能川柳)
「確かに!」って誰かの口癖だった。小父さんも、今をときめく?大河ドラマ「風林火山」に出ている市川亀治郎より、海老蔵君の方がかっこいいと思う。ちょっと前、改修工事を終えたばかりの大阪城の入り口でNHK放送局から出て来た、彼の父、市川團十郎とすれ違ったが「絵」に見えたよ。テレビから出てきた役者が、ボデイガードも無しで、俺と一緒の地面歩いてるって感じ。海老蔵も團十郎もハイパーなDNAの持ち主なんだろう。
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