生きてるのだから、生きている言葉の響きが、どこにでも有るのか・・・ない。
日々、なぜか、わたしは死んだように無言のまま立ち尽くしている・。
色々考えちゃう言葉は、日々消えていく。消したくない言葉は、むりやり生き残ろうとするかのように、どこかで生きている。。のを、私は、信じて生きている。言葉、というと、特別な意識の産物みたいに聞こえるが、心の声、が、形になるような感じ。それは、愛、といった完成された概念を、包み込む、包み込める魂が生み出せる、何かなのだろうか?だから、私は、いつも、いつも、耐え切れなくなって、苦し紛れに叫ぶとき、生まれ落ちる言葉がすきだ。女は、強いと言うけど、私だってあの人だって、耐えている。だから、そんないきている瞬間を、分かち合える言葉を求め続けていきたい。
日々、なぜか、わたしは死んだように無言のまま立ち尽くしている・。
色々考えちゃう言葉は、日々消えていく。消したくない言葉は、むりやり生き残ろうとするかのように、どこかで生きている。。のを、私は、信じて生きている。言葉、というと、特別な意識の産物みたいに聞こえるが、心の声、が、形になるような感じ。それは、愛、といった完成された概念を、包み込む、包み込める魂が生み出せる、何かなのだろうか?だから、私は、いつも、いつも、耐え切れなくなって、苦し紛れに叫ぶとき、生まれ落ちる言葉がすきだ。女は、強いと言うけど、私だってあの人だって、耐えている。だから、そんないきている瞬間を、分かち合える言葉を求め続けていきたい。
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