歌の詩を書く私は、詩を歌としてしか見れないので、私のノートは、私だけしか解らない、パズルの世界だ。これは、鋭い言葉・・と、思ったとたん・・どん底の感性・・などなどでぐちゃぐちゃ。
書きたいときが、書ける時とばかり、ノートに書き溜める。そのまま、ほって置くか、メロディーがくっついちゃうかは、その時まかせだ。あんまり説明的な言葉は、歌にはならず・・なぜか、心の中の、一番ここ!ここ!みたいな思いがある言葉だけが生きている言葉だ。生きている言葉だけが、、
生き残る。そんな、言葉は、古いノートの片隅で、出番を待っているように、ひっそりと、静かに暮らしている。
書きたいときが、書ける時とばかり、ノートに書き溜める。そのまま、ほって置くか、メロディーがくっついちゃうかは、その時まかせだ。あんまり説明的な言葉は、歌にはならず・・なぜか、心の中の、一番ここ!ここ!みたいな思いがある言葉だけが生きている言葉だ。生きている言葉だけが、、
生き残る。そんな、言葉は、古いノートの片隅で、出番を待っているように、ひっそりと、静かに暮らしている。
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