ほんとうのことを本事に

真相は深層に、隠れているように見えて、そばにある

ロスチャイルド・イルミナティを洗い出せ

2015-08-15 20:03:08 | 告発・日航機123便事件
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戦争を作り出しているのは『ロスチャイルド・イルミナティ』である
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 日本では、『終戦70年』を祈念した様々な取り組み行事一色である。
日本の社会現象は、どこからか操り人形がテレビ画面に出てきては入れ替わり立ち替わりしている。操っているのは、『ロスチャイルド・イルミナティの出先機関』であるようで、『純粋に戦争反対を主張する人々』を巧みに、政治的に利用しているようなのである。それが、『中国』であったり、『韓国』であったり、『アメリカ』であったりするのである。テレビ画面を利用して国連のWHOユニセフの宣伝をしている。寄付を募る宣伝なのだ。黒人の子供が大写しにされ、今にも死にそうだという表情を目の光にいやというほど追い続けている映像こそ異常なものである。私も一。二度小額であるけれども寄付をした事がある。うちのかみさんが、わたしにいうのだが「あのお金はどこに行くんでしょうね」というのだ。それもそうだ、『あれほど、世界全体のケムトレールが振りまかれ、HAARPハープで気象コントロール・地震災害を起こしているというのにWHOにいっても何もしてくれない。』
 じつは、国連機関は摩訶不思議・玉石混淆・人事の不思議は、『ロスチャイルド・イルミナティの支配』が貫徹しているからだろうというのだ。つまり、日本をおとしめるために動いている外務省人事があるというのである。
 私が心配するのは、日本人は全体として細かい事に目くじらを立てるのを潔しとしないという傾向があり、そういう事につけ込まれているという事である。しかし、いずれ、我慢の限界がくれば、それがどのように吹き荒れるのかという事に心配しているのだ。
 『ロスチャイルド・イルミナティ』の狙いは、自分たちの「世界支配機構」『世界政府』を維持し、『一万人の悪魔』『ロスチャイルド・イルミナティ』の権益を維持拡大したいと思っているのだ。だから、『世界市民の平和』は認めないのだ。『世界市民の生活が豊になること』は認めないのだ。だけれど、そんな事をはっきり口にする事ができないから、あっちこっちで『紛争や戦争をさせる事によって、それを実現している』のである。

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戦争を事前に止める方法がある。事前に戦争を起こさせない方法がある。
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 昔は、『戦争反対という集団行動をする事が必要であったし、それしかなかった。』しかし、今は世界の人々とともに動ける手だてが生まれた。ひみつにさせないことだ。世界の人々が情報を共有する手だてを明確にする事である。お互いの疑心暗鬼や戦争を作ろうとするものの世論操作にごまかされないために、素早く真実を知る手だてを作る事である。
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戦争終焉のマニュアル
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1、第一のマニュアル
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戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事
「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」
 
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2、第二のマニュアル
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世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事
「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
 そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。
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3、第三のマニュアル
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地球は地球に生存するもの全ての共有場である事
「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
 そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。
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4、第四のマニュアル
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軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」にする事
 世界の国々の軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」に編成して、日常的な相互協力体制を速やかに作る事である。世界的な巨大災害に対応するためには従来の法規法令や国家単独でも対応しきれないところにきているからである。従って、世界の人殺しの組織を廃止して、世界市民による「世界災害救助体制」を形成する事が急務である。
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5, 第五のマニュアル
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その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらす事
 世界の国々の社会として成立した歴史はそれぞれ様々であり、それ故に「文化・経済・政治」の歴史も様々である。現時点での「文化・経済・政治」について「ある文化基準」を対象にして、比較されている。その「ある文化基準」というのは「労働価値基準」である。様々な要因が絡み合ってくるが基本的にはこの労働価値基準によってそれぞれの国の通貨価値がきまっている。
 同じ仕事に対する労働に対しては、同じ労働価値があると判断される。だから、その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらすようにしていく事だ。

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戦争終焉民間防衛マニュアル
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